俺は割りとボーっとしているタイプだが、
プレッシャーには弱い。(ということは最低な奴という事になるが)
部屋の明かりのスイッチがつぶれたので、部品を取り替えることにした。
当然電気を元から切って行う作業だが、妻の激しいクレーム
「炊飯器はもう動いてんねんで。今電気切れたらどうなるか知らんで。」
ブレーカーにかかっていた手が止まった。俺も半分切れ気味に
「じゃー明日やな。」
ところが思わぬ反撃が
「真っ暗で秋刀魚食べたいか?骨取れるか?」
俺はもうどうなってもいいと思って、作業を続けた。その時
「パヒッ」
と火花がちって、電話が一瞬光った後、
暗闇が訪れた。電話とインターフォンが完全につぶれた。
俺はパニックってあっちこっち歩き回った。
早速妻がやってきて
「もーどうする気なん。何もかも壊して。修理メッチャ高いで。」
もー、俺の血圧はマックス。何をどうするべきかわからなくなって・・
結局修理を携帯から頼んで寝ることにした。でもよく寝れた。
そして今日なぜか全部直った。修理の依頼はキャンセルした。
とても幸せだ。
プレッシャーには弱い。(ということは最低な奴という事になるが)
部屋の明かりのスイッチがつぶれたので、部品を取り替えることにした。
当然電気を元から切って行う作業だが、妻の激しいクレーム
「炊飯器はもう動いてんねんで。今電気切れたらどうなるか知らんで。」
ブレーカーにかかっていた手が止まった。俺も半分切れ気味に
「じゃー明日やな。」
ところが思わぬ反撃が
「真っ暗で秋刀魚食べたいか?骨取れるか?」
俺はもうどうなってもいいと思って、作業を続けた。その時
「パヒッ」
と火花がちって、電話が一瞬光った後、
暗闇が訪れた。電話とインターフォンが完全につぶれた。
俺はパニックってあっちこっち歩き回った。
早速妻がやってきて
「もーどうする気なん。何もかも壊して。修理メッチャ高いで。」
もー、俺の血圧はマックス。何をどうするべきかわからなくなって・・
結局修理を携帯から頼んで寝ることにした。でもよく寝れた。
そして今日なぜか全部直った。修理の依頼はキャンセルした。
とても幸せだ。