旅の淡彩スケッチ便り

水絵描きと申します。旅と絵を描くことが好きです。国内外を旅行した思い出とともに旅先で描いた絵を載せています。

秋の大沼

2017年06月23日 | スケッチ
クロアチア、スロベニア、ボスニアヘルツェゴビナ、モンテネグロを巡る10日間の旅からたった今戻りました。添乗員さん、旅仲間、お天気等全てに恵まれ楽しい旅でした。既にブログには2009年の5月にドブロブニクで描いた絵などを載せています。今回は2度目ですが前回行かなかったところも多いのでまた載せたいと思っています。掲載の時期は今進行中の函館シリーズや国内旅行で訪れた五島列島の絵がまだなので少し遅れることになりそうです。

大沼にはその後何度も来ています。昔札幌に住んでいたころ家族旅行でドライブしながら訪れたこともありますし、会社のゴルフコンペで大沼国際カントリーに来たこともあります。スケッチ旅行で来たことも再三です。やはりここは秋の紅葉が見事ですね。絵はそんな一枚です。

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初夏の大沼

2017年06月11日 | スケッチ
初めて函館を訪れたのは今から60年近く前、大学に入って初めての夏休みに北海道一周旅行をした時です。
青函連絡船に乗って津軽海峡を渡り函館駅に着いたとき、駅構内は烏賊の匂いで息が詰まるようでした。今は駅に降り立っても全く烏賊の匂いはしませんが当時は鉄道貨物で烏賊を運送していたのでしょうか。
旅行初日は実家が函館近郷の上磯にあるクラスメートのS君宅に泊めてもらいました。初対面の彼の母親から「ナガマッテクダサイ」と言われてどうしてよいのかわからずに戸惑ったのを今でも鮮明に覚えています。S君から「寛いでくださいという意味だよ」と教えられてほっとしました。翌日は彼の案内で大沼を観光しました。沼が一望できる 日暮山へ麓から汗だくになって登りました。絵はその初夏の大沼です。
見て頂いている方には申し訳ありませんが明日からしばらくブログの更新はできません。

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聖ヨハネ教会(函館大沼スケッチ)

2017年06月06日 | スケッチ
再び函館大沼スケッチに戻ります。絵はこれも元町教会群のひとつ聖ヨハネ教会です。前回UPしたカトリック元町教会、ハリストス正教会に隣接して建っています。英国聖公会の流れをくむ教会で、中世ヨーロッパの建築様式を取り入れているそうです。この絵からはわかりませんが、上空から見ると4つの屋根が十字の形をしているそうです。
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深大寺にて

2017年05月30日 | スケッチ
痛い足を使わないとよけいに弱って歩けなくなるので、毎朝5時に起きて鶯が鳴く林の中を散歩しています。気温が上がる日中はあまり鳴かないのですが涼しい早朝は気持ちいいのでしょう。楽しそうに鳴いています。

スケッチ会2回目は深大寺。山門前のお蕎麦屋さんを描きました。雨が今にも降り出しそうで心配しましたが描いている間はなんとか降られずにすみました。久しぶりの遠出で少し疲れました。

明日から日光、那須、塩原へ一泊のドライブ旅行に出かけますので早めにUpします。


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新宿御苑のイギリス庭園

2017年05月24日 | スケッチ
車検が近くなったのでバッテリー交換と二つのワイパーの交換を自力で行いました。業者任せにするのに比べて費用は半分以下で済みました。年金暮らしで無駄なお金を使いたくないこともあるのですが手先を使う仕事はボケ防止にもなると思っています。来月76歳の誕生日を迎えますが、こんな高齢者でも今はUチューブの取説を見ればちょっとした修理は簡単にできるようです。

絵は先週に引き続いて新宿御苑で描いたイギリス庭園のシンボルツリーのユリノキです。あいにく曇り空で明暗がもうひとつだったので思い切って快晴にして光と影がくっきりと見えるようにしてみました。
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新宿御苑の台湾閣

2017年05月17日 | スケッチ
先日新宿御苑に出かけました。初参加したスケッチ会の初日です。グループで絵を描くのは久しぶりです。どんな出会いがあるかワクワクしました。新宿門で待ち合わせしていると画材を入れた大きな鞄を抱えた人が何人か集まってきましたのでそれとなくわかりました。総勢15人ほど。先生が昔から知っている人でびっくりしました。仲間もいい人たちばかりのようなのでこれから楽しくなりそうです。絵を2枚描いたうちのひとつがこの台湾閣です。妙義山シリーズが始まっていたので時系列が逆となり遅くなりました。
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妙義山と紅枝垂れ

2017年05月12日 | スケッチ
一昨日、屋外スケッチクラブで深大寺へスケッチに行きました。あいにくの天気で今にも雨が降りそうでしたが、なんとか描いている間は雨に降られずにすみました。朝の電車は通勤時間帯とかちあって超満員。会社を辞めてから忘れていたラッシュアワーを久しぶりに体験しました。お昼は名物の深大寺そばをみんなで食べた後、帰りは世界堂で絵筆を買って帰りました。少し足が痛くなりましたがなんとか家にたどり着きました。万歩計を見ると1万2千歩と出ていました。膝が悪い私にはこの辺が限度のようです。クロアチアの旅が来月に迫っています。もう少し足がよくなればいいのですが。

絵は先週に続いて紅枝垂れが咲く妙義山の桜の里から描いたものです。ちょうど見ごろを迎ていて山とのツーショットになりました。今は絵を描くには絶好のシーズン。あちこち行きたいところが多くて困ります。
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妙義山を望む

2017年05月05日 | スケッチ

孫が海パンと卓球のラケット持参でやってきました。今水泳部に入って泳いでいます。この日も水泳がしたいというので近くの温水プールに連れて行きました。1時間ほどほとんど休みなしに泳いだので疲れて卓球には行かないだろうと思っていたら「おじいちゃんとこれから卓球したい」と言うのです。仕方なく膝を気にしながら1時間卓球に付き合いました。

絵は妙義山の桜の里まであと数キロの村はずれからの眺めです。このくらいから描いたほうがギザギザした山容が見えて絵になると思いました。ところでつい先日この山で岩登りをしていた73歳の女性が滑落して死亡するという痛ましいニュースがありました。こんな急峻な山に挑戦するなんて膝が悪い私には思いも及ばないことです。生前はさぞお元気な方だったのでしょう。73歳といえば私とほぼ同世代です。ご冥福をお祈りしたいと思います。

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妙義山の桜

2017年04月28日 | スケッチ
晴天の日曜日、妙義山へ桜を描きに行きました。自宅から関越、上信越道を乗り継いで3時間のドライブです。桜の里に着いた朝8時はアノラックを着ていても寒いほどでした。
桜を描くのは今年になってから初めてです。いつか妙義山をバックに咲く桜を描きたいと思っていた夢がかないました。雪舟の山水画を思わせるような切り立った岩山の麓に桜が咲いていました。
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霧に煙るハリストス正教会(函館大沼スケッチ)

2017年04月21日 | スケッチ
函館大沼スケッチに戻ります。絵はこれも元町教会群のひとつハリストス正教会です。雨上がりで霧が出ていました。函館には1858年(安政5年)日本で最初のロシア領事館が置かれました。その二年後の1860年、領事館の附属聖堂としてこのハリストス正教会が建てられました。日本で最初のロシア風ビザンチン様式の優美な聖堂です。
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春の21世紀の森公園

2017年04月14日 | スケッチ
昨日、キリスト教徒受難の歴史を秘めた五島列島4日間の旅から戻りました。浜辺を中心にアクセスの悪いところに建てられた10近くの小さな教会を見てきました。機会があればこれを載せたいと思っています。

先日、陽気に誘われて自宅近くの21世紀の森公園に絵を描きに出かけました。竹藪をバックに建っている白壁に格子が入った家を描くのが目的です。ここは何回か描いたことがあります。家の前で雪柳の白い花が咲いていました。この雪柳をどう描くかがひとつのポイントです。油絵では後から白を入れればいいのですが、水彩で白を描くのは簡単ではありません。ガッシュを使うと色が濁ります。試行錯誤の末、雪柳の白はカッターナイフで色を削ぎ取って描くことにしました。風の強い日で紙を飛ばされないよう描くのが大変でした。
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カトリック元町教会(函館大沼スケッチ)

2017年04月07日 | スケッチ
先週、春休みを利用して娘家族がハワイ旅行に行くことになり、飼っている番の文鳥とインコを預かる羽目になりました。ちょうど旅行する予定があったのですが仕方なくそれを延ばすことにしました。エサと水を替えて鳥かごを掃除するだけですが、「南国の鳥なので摂氏10度以下にすると死ぬよ」と脅され留守にできません。ペットショップみたいなところでも預かってくれるようですが、1羽につき一泊3,000円。4羽だと1万2,000円もするそうです。人の宿泊費とそう変わりません。犬のように散歩に連れていく必要がないのに少し高すぎます。

絵は元町教会群のひとつ、カトリック元町教会です。これもかなり前に描いたものです。昨年訪れたときには右側の空き地に家が建ち風景が変わっていました。
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旧ロシア領事館(函館大沼スケッチ)

2017年03月31日 | スケッチ
春場所は新横綱稀勢の里の逆転優勝で幕を閉じました。12連勝していた彼が13日目の日馬富士との対戦で左肩を強打。無理をして出場した14日目は鶴竜の寄りにあっさり土俵を割り相撲になりませんでした。「やはりモンゴルからやってきた相撲取りに比べて最近の若い関取はハングリー度が足りない。不甲斐ない。」と思いました。恐らく千秋楽は休場するだろうからこのまま照ノ富士が一敗を守って優勝するだろうと予想したのは私だけではないと思います。ところが翌日TVをつけると稀勢の里が怪我をおして出場するというのです。得意の左が使えない体では勝負にならないと思いました。それが本割と優勝決定戦での逆転勝利。改めて彼の強い精神力に感銘を受けました。ハングリー度が足りないと言った前言を訂正したいと思います。優勝インタービュでトツトツと涙を流しながら話す彼の謙虚な姿勢にも好感を持ちファンになりました。五月場所はしっかり体を治して立派な横綱としてこれからも末永く活躍してほしいと思います。

ところで正確に数えていませんが函館、大沼方面には10回近く来ています。スケッチポイントも多く、描きためた絵もかなりあるのでこれから何回かにわたってそれをUPしていきたいと思います。今日載せたのは平成19年に描いた旧ロシア領事館です。下った道の向こうに函館港が見えています。
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祖光院にて

2017年03月24日 | スケッチ
気温が20度近くなりようやく春めいてきました。ようやくスケッチの季節の到来です。今までどちらかというと一人で絵を描きに行くことが多かったのですが、やはり絵の仲間と一緒に描くほうが楽しいので、この4月から新しい屋外スケッチのクラブに入ることにしました。どんな友達とどんな絵を描きあうことになるのか今から楽しみです。

絵は近所にあるお寺祖光院です。境内一面に咲く秋の彼岸花(2015年9月13日ブログ掲載)で有名な寺ですが、今は春、庭先に紅梅と白梅が並んで咲いていたので絵にしてみました。
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サン マルタン 運河

2017年03月17日 | スケッチ
旅行最終日はオルセー美術館へ。ところが生憎の雨です。入場するため雨の中を並んで待っていると外国人(フランス人でない)らしい傘売りが盛んに買わないかと声をかけてきます。どうしようか迷っているとMさんが傘に入れてくれました。
オルセーは二度目なのでどこに何があるかはだいたいわかっています。ほぼ見終わって入口まで戻ると同行のSさんが再集合時間が迫っているのにシスレーの絵が見つからないとまごまごしています。慌てて彼女を連れて奥のエスカレーターに乗ってモネやセザンヌやルノアールなど印象派の作品がある最上階の奥へ案内しました。どこの美術館でもそうですが一番の見ものは奥にあるので奥から入口に向かって逆に見ながら降りて来るのがコツのようです。
絵はサンマルタン運河を行く観光船です。これもその後訪れた時に描いたものです。シスレーもこの運河をモチーフにして描いています。
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