(映)海と毒薬 2018年11月02日 | 映画 レビュー この作品の一番の見どころは、奥田瑛二と渡辺謙の、二人のコントラストであろう。 このジャケットシーンそのままに印象深い。 そして、当時20代の渡辺謙の演技に惹かれる。 強く。そしてうつろな心の彷徨う様。 デリケートで難しいどころをよく演じきっていると思う。 2300 #映画DVD(レビュー感想) « (映)日本誕生 | トップ | (映)チャイルド44 森に消... »