運転席側のシートベルトの巻取り不良 ほとんど巻き取らないことが再三あり、巻取り部をバラしてみた。
かなりのダストがたまっており、シートベルトはダッシュボード艶出し剤(シリコーン、界面活性剤)を塗布し、ベルト表面を滑らかにしる。
テンション部は給油し、何回も引き出し、巻取りを繰り返し、スムーズな動きになった。
中古車は一番にシートベルトの掃除、汚れ落とし、洗濯と注油をすることが大事。命を守るシートベルト 忘れがちなベルトを点検、清掃を怠らないようにするのが一番ですね。
運転席側のシートベルトの巻取り不良 ほとんど巻き取らないことが再三あり、巻取り部をバラしてみた。
かなりのダストがたまっており、シートベルトはダッシュボード艶出し剤(シリコーン、界面活性剤)を塗布し、ベルト表面を滑らかにしる。
テンション部は給油し、何回も引き出し、巻取りを繰り返し、スムーズな動きになった。
中古車は一番にシートベルトの掃除、汚れ落とし、洗濯と注油をすることが大事。命を守るシートベルト 忘れがちなベルトを点検、清掃を怠らないようにするのが一番ですね。
2019年7月20日 鳥取市へコペンを引き取りに行きました。
型は古くH14年製 税金も12900円と古くなると軽でも大台です。中古でも値が崩れないのは珍しく新コペンロープよりも根強い人気があります。
フロントフェンダー周り ステンレスバーで補強構造 ナンバーステーも100mm延長し、上に取り付ける
リヤーフェンダーも同様にステンレスバーで補強 ナンバー位置はそのままで取り付け
ナンバー取り付け部はセンスのない取付仕様でしたが、でっぱりを少なくしてすっきりした構造に変更
ビルシュタイン ダウンサス(車検対応)
外品マフラー(車検対応)
ホイールはリヤは面一 ホイールスペーサー10mm
本年4月6日に納車 慣らし1000kmほど走り、オイル交換し、北海道ツーリングへ出かけました。
あいにくの梅雨真っ盛りで雨の中、新潟まで走り、フェリー乗船。
フェリーではキーロックシリンダーをロックし、1stミッションに入れてバイク駐車を係員の指示通りに行う。
翌朝、4時半に小樽港着船。キーロックシリンダーが解除できない 約10分ほど悪戦苦闘 雨で細かなゴミや、ほこりがすり鉢状になったキーシンダーに
入り、キーが回らない症状が発覚。試行錯誤しながらキーシリンダーを回し、下船する。
このあと旅先でも同症状が発覚し、OFFからONにキーが回らない 旅を終えて購入販売店へ苦情告げるもメーカーの対応が販売店からは聞き入れてもらえず
私からダイレクトにお客様相談室へ苦情申請しました。いまだ回答がありませんが、対応策としてフッ素オイルを購入し(高いです3,780円)
キーシリンダ内へ少量吹きかける 一般オイルは凝固するためフッ素オイルがBetterとのことです。
北海道ツーリングも4日目、5日目の最終日となりました。
野生のシカとの遭遇で大けがをされたライダーも見ました。家に帰る付くまでがツーリングですのでまず安全第一で走行することが肝要です。
旅の記録をまとめました。まだ掲載できていないしゃしんや動画はありますが、収録の関係で除外しました。
https://youtu.be/G0NyeBtaRLg
道北、道東、道央、道南の4エリアを走破 証のフラッグです。
、網走、知床、斜里を中心に回りました。
雨と晴天が交互し、肉体的にも疲れた2日間でしたのでビデオも写真も撮らずに回りました。
https://youtu.be/GIzXTRjango
天に続く道 雨上がりでしたが、上に登っていくような気分でした。
6月29日より7月5日まで北海道ツーリングに行ってきました。
台風を追っかけながら竜王IC午前2時⇒新潟亀田IC 新日本海フェリー小樽行きに正午発に乗船。小樽には翌朝、御前4時半に到着 この便を利用することで下船後、宿をとる必要がなく、そのまま目的地まで行くことができます。
夜中は小動物の飛び出しに注意しながら走ることが鉄則。少し、小雨交じりの新潟までの走行でしたが汗もかかず快適でした。
小樽到着後、5号線⇒231号線、232号線とつなぎ、稚内まで走りました。
稚内までの道中、動画を残しましたのでよかったら見てください。
愛車はGSX-S1000F まだ新車走行1000km弱ですが、イグニッションキーのトラブル 雨でほこり、ごみが絡みキーONできず、四苦八苦 はっきりいってリコールに指摘する大問題です 帰宅後メーカーに苦情電話し、リコールに挙げてもらえるよう交渉 さてどうなることやら。
小樽⇒稚内⇒紋別⇒斜里⇒摩周湖⇒帯広⇒富良野⇒余市⇒苫小牧のコースで走りました。
総2,117km
動画
https://youtu.be/2Js6rf-Dufs