鈴鹿８耐パレード

７月２４日午後５時４５分より本コース走行パレード参加　述べ２００台＋５５５台が参加し、前夜祭パレード。昨年は雨でしたが今回はドライで路面温度は５０度を超えている　路面からの輻射温度で８時間のレースは死活に相当するだろう。先導車HONDA2000Sのすぐ後方に付けまずは１周　スクールで何回か走行したことはあるが平均時速は160km/h前後トップスピードは270km/h　パレードでは50km/h前後の集団走行でこれも和気あいあいでいいもんだ。2周して逆バンクへ戻ったが実際のレース展開は温度とスピードのデスマッチ　1周２分８秒台早い！　当方は練習走行でも２分２０秒で１２秒差は相当な距離に値する。今回持ち込んだCBR1000RRは鈴鹿のコース向きでヘアピン、Ｓ字も思うままに走行できる。来年もまた来よう　それでも鈴鹿の夏は暑い　この日も気温38度。

スカブ650の売却

DN-01を購入にあたり、同レベルの排気量は2台不要のため売却を決意。遠く広島より購入が決まり、7月17日に引き渡しを行う。純正スクリーンは少し汚れが付着しているため梱包していたが要らないとのことで当方で処分　ほしい方があれば無料で差し上げます　梱包、送料は負担してくださいね。スカブ650とDN-01の乗り比べ　瞬発力はスカブの方が断然早い　高速での追い抜きもスカブの方が勝っているように思う。DN-01は近未来的なデザインであるがストレスなく回せるのはスカブの方かも知れない　もう少し距離が増えてから両車両の比較を取ってみます。

DN-01納車日ツー

待望の「DN-01」の納車日が決まり、7月17日土曜に京都まで引き取りに行った。純白の見事な流線形の車体は最近のモーター市場ではなかなかお目にかかれない代物である。すべてコンピュータ制御でアイドリングの調整スクリュすらない。電話で注文していたクルージングバックレストがタンデムバックレストになっており、注文ミスで結局、タンデムバックレスト4万円相当はおまけとなった。純正以外にマジカルレーシングのスクリーンとSPタダオのサイレンサーを交換。アイドリングでは結構迫力のある音を奏でる。納車説明を受け、いよいよ四国目指してソロツー出発。京都南ICより名神高速入り、桂川通過あたりで3500rpmぐらいでノッキング現象？すぐさまDモードからMモードにシフト変え、マニュアルで走行ノッキング現象もおさまり安定走行。阪神高速3号線経由で明石大橋、淡路道へ入る。今度はエンスト　走行中にNモード　セルONし、Dモード切り替える。初期不良なのか？ちょっと四国周遊が心配になってきた。徳島道を西へ進み、川之江JCT、新居浜でIC降りる。ガス補給のためガソリンスタンドで給油　今度はNモードでセルONしてもすぐエンジンSTOP。アイドリングのバラツキで1100rpmから600rpmまで落ちる　HONDAドリームへ電話し症状を伝えるが現物見ないとわからないとのこと。結局その日は新居浜泊りで明日、しまなみ海道を予定していたが急きょ引返し、ドリーム店へ直行。正午に到着しすぐ点検　結局プラグコードからのリークとわかり交換　これってリコール対象ではないの？まれにあるらしいとのことでイリジウムプラグも交換。再び高速に乗り自宅へ　アイドリングも解消されエンストもなく無事帰宅。

CBR1000RR 三重県四日市市まで

鈴鹿８耐パレードと逆バンクでの観戦のため申し込んでいた「44cafe」までバイクで出かけた。国道1号線を甲賀、水口を抜け鈴鹿峠を越え亀山手前からフラワロードを走り四日市まで。当日出場の浜口選手(オーナー)と出会い、申込書とお金を払いついでに店の前で記念撮影をお願いした。店を出て噂の混浴温泉「せせらぎの湯」に行き、炎天下のなか露天ふろに浸かる。温めのお湯(40度)と熱めのお湯(42度)があり、熱め好きの小生は42度の湯に浸かり汗を流すが後から汗が湧き出てくる。唯一の混浴で水着着用ですが、女性客は一人もいなくちょっと寂しい気分　風呂上りにソフトクリームを買い帰路に就く。