観てきました。
<TOHOシネマズ新宿>
監督:飯塚健
脚本:飯塚健
ちょっと合いませんでした。
SF?ファタジー?ホームコメディ?
うーん。どれとしても中途半端に感じた。オチもラストも弱いし。
道具立てと役者の力でそれっぽくつくってたけど、残念。
観終わって設定に疑問感じちゃう作品は残念。
期待が高かっただけに 55点。ほぼ役者点。
観てきました。
<池袋グランドシネマサンシャイン>
監督:塩谷直義
構成:冲方丁
脚本:深見真、冲方丁
キャラクター原案:天野明
キャラクターデザイン:恩田尚之
総作画監督:恩田尚之
3DCGI:GEMBA
ベースド・ストーリー原案:虚淵玄
3の前のストーリーだって知らずに鑑賞。
なんか変だな、と思ってパンフ買ったらビックリ。
何にせよ、強いギノ&狡噛がみれて満足。
※パンフ購入 80点。
観てきました。
<新宿バルト9>
監督:渡辺勝也
アクション監督:福沢博文
原作:八手三郎
脚本:井上敏樹、香村純子
Special Thanks:石ノ森章太郎
60分が2時間くらいに感じた。濃いい。オモシロイ!
「まぜるなキケン」は伊達じゃなかった。
喫茶どんぶらとカラフルの謎、ドンブラ介人とゼンカイ介人の謎。その他もろもろ投げっぱなしで終わるんかい!おかしいなあ、井上敏樹様も香村純子様もアニメだと正統派なのに、ニチアサ特撮だとなぜこうハチャメチャになるのか?(誉め言葉)
ちょいと気になるラストもあって、ドンブラ最終章、あると思います。
90点。
観てきました。
<新宿バルト9>
監督:トメック・バギンスキー
原作:車田正美 「聖闘士星矢」
脚本:ジョシュ・キャンベル、マット・ストゥーケン、キール・マーリー
音楽:池頼広
クロスのデザインに不安いっぱいでしたが、どこかのインタビューで車田センセイが「原作意識しないでOK」的なことをおっしゃったということを読んで、「じゃあどうなったの?」と俄然興味がわいてきたので鑑賞。
結論からゆうと、ストーリーやキャラ設定は別物と言っていいくらい改変されていましたが、私は端々に原作リスペクトを感じました。少なくともドラゴンボールより10000倍マシな出来だった。
The Beginningの名の通り、原作と照らし合わせても話は序盤も序盤。続編を待ちたいと思います。
ファムケ・ヤンセンがオバサンになってた。
シエナの役の人、もっと透明感のある女優さんはいなかったのか。オリエンタル美人だとよかったなあ。
うーーん、70点。