脚本:井上敏樹
監督:石田秀範
アクション監督:宮崎剛
うわ、こりゃヒドイっすね。(褒め言葉)
ギャグ回後編。「白包丁」だって。
しかしこれだけネタだらけだと何処から突っ込んでイイやら。
【今週の弟】
※田所サンとじいやに弟が!しかもじいやは双子!
※ワカッタゾ!今後はコギャルな岬サンの妹とか、謹厳実直な三島サンの弟とかが出て来るんだな。観たい!二役で!!
【今週のおぼっちゃまクン】
※馬車で登場。神代家所有なのか?それともレンタル?だとしたらその金は?
【今週の加賀美パパ】
※となりのメイドさんは?ゼクトの人?
【今週の田所サン】
※目つきがそっくりな弟クン。「ぅおにぃちゅわん!」
※部下と一緒に天使の格好に。ギャップ激しすぎ。
※そ、そのエプロンは!か、可愛い。本格的に萌え担当に?
【今週の萌えポイント】
※スランプ天道クン。虚ろな目がステキ。
※「錆びてる」憮然とする田所サン。
あああ、折角の天童クンと田所サンの共闘なのに・・・。こ、こんなネタっぽい展開じゃなくて、正当な戦闘シーンでみたかったヨ。
そう、新しい武器をピンチのカブトに必死で届ける田所サンを!ま、今回はいずれ来るそんな展開のための前振りだと思っておきましょう。
東映公式
テレビ朝日公式
テレビ朝日 劇場版サイト
<HERO CLUB>仮面ライダーカブト VOL.1 DSTD-2593
天の道を往く者たち 劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE メイキング DSTD-2600
仮面ライダーカブト VOL.1 DSTD-7251
観てきました。
<よみうりホール>
監督:永山耕三
脚本:永山耕三 衛藤凛
結構面白かった。
117分、“旬”な女の子達のダンス、たっぷり堪能させていただきました。
他にすることがなくて、なんとなく、あるいはやむを得ずアイドルの後ろで踊るコトを選んだ4人組が、それぞれちゃんと「今」を「未来」を見つめて生きて足掻いてる。
「ダンス」しかなくて、「ダンス」でゴールすることを夢見て。だけどそのゴールが何処にあるのかなかなか見えてこなくて。
「ダンス」を選び直すまでのそれぞれのドラマ、障害。そんな彼女らの周りで見守り手をさしのべる人達。
言ってしまえばステレオタイプな展開で、ラストが都合良すぎる感はあるものの、ライトなサクセスストーリーがダンスの躍動感にさわやかに味付けされた、楽しい映画でした。
公式サイト
<よみうりホール>
監督:永山耕三
脚本:永山耕三 衛藤凛
結構面白かった。
117分、“旬”な女の子達のダンス、たっぷり堪能させていただきました。
他にすることがなくて、なんとなく、あるいはやむを得ずアイドルの後ろで踊るコトを選んだ4人組が、それぞれちゃんと「今」を「未来」を見つめて生きて足掻いてる。
「ダンス」しかなくて、「ダンス」でゴールすることを夢見て。だけどそのゴールが何処にあるのかなかなか見えてこなくて。
「ダンス」を選び直すまでのそれぞれのドラマ、障害。そんな彼女らの周りで見守り手をさしのべる人達。
言ってしまえばステレオタイプな展開で、ラストが都合良すぎる感はあるものの、ライトなサクセスストーリーがダンスの躍動感にさわやかに味付けされた、楽しい映画でした。
公式サイト
バックダンサーズ! ~BACK STAGE PASS~レントラックジャパンこのアイテムの詳細を見る |
観てきました。
<六本木シネマート>
監督:谷垣健治
脚本:谷垣健治 青木万央
アクション以外に見所無し!(褒め言葉)
なにしろパンフレットの作りがスゴイ!A5判16ページ(カラー8ページモノクロ8ページで900円!高い!!)の表紙以外のカラーページが、木下あゆみチャン、芳賀優里亜チャン、永田杏奈チャン、小松彩夏チャンに1ページづつ。センターの見開きカラーは倉田保昭サンと千葉真一サン。これだけでこの映画が何を魅せたくて創られたのかは明白。
そこに魅力を感じられない人にとってはナンの意味もない映画でしょう。
しかし、折角7人の若者の修行を描いておきながら、各人のラストの戦闘が全部中途半端描写だったのが残念。その分、千葉・倉田両氏のガチンコアクションがたっぷりで観応えは十分だったのですが。
あと、流石に「演技」と言えるのが松村雄基クンのみってのは観ていてきつかった。
せめて長谷部瞳チャンの役をもっと存在感のある女優サンにしていたら、グッと締まった作品になったと思います。
映画としては50点。芳賀優里亜チャンの可愛さでプラス20点。(計70点)
公式サイト
<六本木シネマート>
監督:谷垣健治
脚本:谷垣健治 青木万央
アクション以外に見所無し!(褒め言葉)
なにしろパンフレットの作りがスゴイ!A5判16ページ(カラー8ページモノクロ8ページで900円!高い!!)の表紙以外のカラーページが、木下あゆみチャン、芳賀優里亜チャン、永田杏奈チャン、小松彩夏チャンに1ページづつ。センターの見開きカラーは倉田保昭サンと千葉真一サン。これだけでこの映画が何を魅せたくて創られたのかは明白。
そこに魅力を感じられない人にとってはナンの意味もない映画でしょう。
しかし、折角7人の若者の修行を描いておきながら、各人のラストの戦闘が全部中途半端描写だったのが残念。その分、千葉・倉田両氏のガチンコアクションがたっぷりで観応えは十分だったのですが。
あと、流石に「演技」と言えるのが松村雄基クンのみってのは観ていてきつかった。
せめて長谷部瞳チャンの役をもっと存在感のある女優サンにしていたら、グッと締まった作品になったと思います。
映画としては50点。芳賀優里亜チャンの可愛さでプラス20点。(計70点)
公式サイト
マスター・オブ・サンダー 決戦!!封魔龍虎伝講談社このアイテムの詳細を見る |
「フラッピチョッピ絶対絶命!」
脚本:羽原大介
演出:岩井隆央
作画:東美帆
美術:行信三
夏休みの最後の日。咲は舞のウチに来て一緒に宿題を。そこへ届けられた舞宛の宅配便。中身は石鹸。それを見たムープとフープは、空の泉を思い出し、シャボン玉で遊びだした。
【今週のミズ・シタターレ】
※今回は宅配便の配達員サンに。誰も包み開けなかったらどうなってたの?
※退場の時、噛んじゃってるし。しかも自分で「噛んだ」って言ってるし。
シタターレ、今週は完全に前座でしたな。それにしても、負けを見越していたかのように後から現れる本命ゴーヤーン。なんてセコイ。
連れ去られたフラッピとチョッピ。宿題ドコロじゃありません!
【今週の萌えポイント】
※またみてね!尋ね人ならぬ尋ね妖精のポスター。連絡先が書いてませんよ?
なーんだ。宿題関係ないジャン。
てっきり、咲が終りきらずに諦めた宿題がウザイナーになって襲ってくる話だと思ってたのに。
宿題の件もそうですが、冒頭のムダに力の入ったTVドラマと言い、シタターレの作戦と言い、今週はエピソードがバラバラな印象。ラストの緊迫の展開も唐突で。
せっかく四匹の心情が丁寧に描かれていただけにちょっと残念。
もう少し脚本(構成?)どうにか出来なかったのかな。
来週はまたパワーアップ?こないだしたばっかりジャン。
そんなに強敵じゃないよ、シタターレ。
ABC公式
東映アニメーション公式
ふたりはプリキュア Splash☆Star(1) PCBX-50894
脚本:羽原大介
演出:岩井隆央
作画:東美帆
美術:行信三
夏休みの最後の日。咲は舞のウチに来て一緒に宿題を。そこへ届けられた舞宛の宅配便。中身は石鹸。それを見たムープとフープは、空の泉を思い出し、シャボン玉で遊びだした。
【今週のミズ・シタターレ】
※今回は宅配便の配達員サンに。誰も包み開けなかったらどうなってたの?
※退場の時、噛んじゃってるし。しかも自分で「噛んだ」って言ってるし。
シタターレ、今週は完全に前座でしたな。それにしても、負けを見越していたかのように後から現れる本命ゴーヤーン。なんてセコイ。
連れ去られたフラッピとチョッピ。宿題ドコロじゃありません!
【今週の萌えポイント】
※またみてね!尋ね人ならぬ尋ね妖精のポスター。連絡先が書いてませんよ?
なーんだ。宿題関係ないジャン。
てっきり、咲が終りきらずに諦めた宿題がウザイナーになって襲ってくる話だと思ってたのに。
宿題の件もそうですが、冒頭のムダに力の入ったTVドラマと言い、シタターレの作戦と言い、今週はエピソードがバラバラな印象。ラストの緊迫の展開も唐突で。
せっかく四匹の心情が丁寧に描かれていただけにちょっと残念。
もう少し脚本(構成?)どうにか出来なかったのかな。
来週はまたパワーアップ?こないだしたばっかりジャン。
そんなに強敵じゃないよ、シタターレ。
ABC公式
東映アニメーション公式
ふたりはプリキュアSplashStar エクセレントシリーズ プリキュアスパイラルリングセットバンダイこのアイテムの詳細を見る |
ふたりはプリキュア Splash☆Star(1) PCBX-50894
「虚空の呼び声」
監督:村石宏實
特技監督:村石宏實
脚本:谷崎あきら
地上10万キロに突如現れたウルトラゾーン。そこから、半年前に遭難した宇宙貨物船アランダスの救助を求めるメッセージとおぼしき電波が発せられている。
CREW GUYS JAPANは、「救助に行こう!」とのミライの発言を受け出動。
果たして、生存者は・・・?
【今週のエースストライカー】
※えー、宇宙苦手なの?ていうか以前オオシマ彗星撃墜しに宇宙行ってたジャン。変なの。単なる作劇上の人数合わせ?
【今週の総監代行】
※あれ、先週のグレーのスーツは?お出掛け用だったのか。
【今週のワンダバ】
※久しぶりにコックピット装填からの丁寧な出撃シーン。しかもガンブースターまで合体。販促?
【今週のウルトラゾーン】
※いや、折角怪獣墓場を出したのなら、もう少し本筋に絡めて欲しかったナ。
※ボガールと同族の怪獣。ちっちゃいから「lesser」?それにしても弱すぎる!
【今週の萌えポイント】
※シーボーズが抱えているロケット!40年間そのカッコのママ?
ふむふむ、どうやらミライ=メビウスが地球にやって来たときと関係あるみたいな今回のお話。バン親子の話は来週につながっているようですね。
過去のバンヒロトの行動と、今回のCREW GUYS JAPANの行動。「仲間を思う気持ち」と「そのために犠牲になること」について、その二面性を浮き彫りにした、なかなかよくまとまったお話でした。
主人公があわれ犠牲に、と思われたとき「ウルトラマンに助けてもらった」ってゆーお約束のオチもしっかりあったし、楽しませていただきました。
CBC公式
怪獣墓場のお話<ウルトラマン35話>
監督:村石宏實
特技監督:村石宏實
脚本:谷崎あきら
地上10万キロに突如現れたウルトラゾーン。そこから、半年前に遭難した宇宙貨物船アランダスの救助を求めるメッセージとおぼしき電波が発せられている。
CREW GUYS JAPANは、「救助に行こう!」とのミライの発言を受け出動。
果たして、生存者は・・・?
【今週のエースストライカー】
※えー、宇宙苦手なの?ていうか以前オオシマ彗星撃墜しに宇宙行ってたジャン。変なの。単なる作劇上の人数合わせ?
【今週の総監代行】
※あれ、先週のグレーのスーツは?お出掛け用だったのか。
【今週のワンダバ】
※久しぶりにコックピット装填からの丁寧な出撃シーン。しかもガンブースターまで合体。販促?
【今週のウルトラゾーン】
※いや、折角怪獣墓場を出したのなら、もう少し本筋に絡めて欲しかったナ。
※ボガールと同族の怪獣。ちっちゃいから「lesser」?それにしても弱すぎる!
【今週の萌えポイント】
※シーボーズが抱えているロケット!40年間そのカッコのママ?
ふむふむ、どうやらミライ=メビウスが地球にやって来たときと関係あるみたいな今回のお話。バン親子の話は来週につながっているようですね。
過去のバンヒロトの行動と、今回のCREW GUYS JAPANの行動。「仲間を思う気持ち」と「そのために犠牲になること」について、その二面性を浮き彫りにした、なかなかよくまとまったお話でした。
主人公があわれ犠牲に、と思われたとき「ウルトラマンに助けてもらった」ってゆーお約束のオチもしっかりあったし、楽しませていただきました。
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ウルトラマンメビウス 誕生!ウルトラマンメビウスバンダイビジュアルこのアイテムの詳細を見る |
怪獣墓場のお話<ウルトラマン35話>
DVD ウルトラマン VOL.9ハピネット・ピクチャーズこのアイテムの詳細を見る |
観てきました。
ぴあ主催のイベントで、みうらじゅんサンと山田吾郎サンのトークショーがありました。
DT(童貞)ザ・ナイトというイベントになっていて、参加資格はDTもしくはDTマインドのある男性限定というコトでしたが、何故かごく少数女性の姿が。
それに、冒頭飯島愛サンが、サプライズゲストで来ていたのですが、あんまり上手くない司会の所為でイマイチ盛り上がらず。
<六本木オリベホール>
監督:ジャド・アパトウ
脚本:ジャド・アパトウ スティーヴ・カレル
主人公のアンディは、フィギュアとゲームに囲まれた部屋に住み、家電専門店に勤める40歳。ある日、自分が童貞であることが同僚にバレてしまい・・・。
同僚達は最初はおもしろ半分で、アンディに「経験させよう」と色々と仕掛けをするのですが、彼の反応を見ているウチに、いつの間にか自分達の女性観にも様々な影響が現れて、それぞれの「愛の形」を求めていくことになる。
コメディな中にも、よく練られたプロットが面白くて哀しくて、秀逸な作品でした。
主演のスティーヴ・カレルが、製作総指揮で脚本も手掛けているのか。
なるほど、映画全体のトーンに統一感があって、最後まで飽きずに観られたのはそのためだったのですね。
「スティーブ・オースティンよりゴールドマン局長のフィギュアの方がレアだ」とか、「箱から出したらコレクションとして価値が無くなる」とか、身に覚えのあるイタイ描写がソコココにあって、ついつい「分る分る」と頷いて観てしまいました。
それにしてもこの家電店、変な店員しか居ません。こんな店では買い物したくないなぁ。
あと、ところどころ出て来る「ニホンゴ」が微妙な味付けで苦笑してしまいました。
公式サイト
ぴあ主催のイベントで、みうらじゅんサンと山田吾郎サンのトークショーがありました。
DT(童貞)ザ・ナイトというイベントになっていて、参加資格はDTもしくはDTマインドのある男性限定というコトでしたが、何故かごく少数女性の姿が。
それに、冒頭飯島愛サンが、サプライズゲストで来ていたのですが、あんまり上手くない司会の所為でイマイチ盛り上がらず。
<六本木オリベホール>
監督:ジャド・アパトウ
脚本:ジャド・アパトウ スティーヴ・カレル
主人公のアンディは、フィギュアとゲームに囲まれた部屋に住み、家電専門店に勤める40歳。ある日、自分が童貞であることが同僚にバレてしまい・・・。
同僚達は最初はおもしろ半分で、アンディに「経験させよう」と色々と仕掛けをするのですが、彼の反応を見ているウチに、いつの間にか自分達の女性観にも様々な影響が現れて、それぞれの「愛の形」を求めていくことになる。
コメディな中にも、よく練られたプロットが面白くて哀しくて、秀逸な作品でした。
主演のスティーヴ・カレルが、製作総指揮で脚本も手掛けているのか。
なるほど、映画全体のトーンに統一感があって、最後まで飽きずに観られたのはそのためだったのですね。
「スティーブ・オースティンよりゴールドマン局長のフィギュアの方がレアだ」とか、「箱から出したらコレクションとして価値が無くなる」とか、身に覚えのあるイタイ描写がソコココにあって、ついつい「分る分る」と頷いて観てしまいました。
それにしてもこの家電店、変な店員しか居ません。こんな店では買い物したくないなぁ。
あと、ところどころ出て来る「ニホンゴ」が微妙な味付けで苦笑してしまいました。
公式サイト
40歳の童貞男ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパンこのアイテムの詳細を見る |
「旅だ!電車だ!大冒険!」
脚本:羽原大介
演出:山吉康夫
作画:河野宏之
美術:井芹達朗
夏休みの想い出作りにと、二人(と四匹?)でおベント持って電車に乗って出掛けることに。ところが途中の駅で三匹が電車から転げ落ちちゃった。追いかけて外に出た咲でしたが・・・。
【今週のミズ・シタターレ】
※「この私がアクダイカーン様のソバにいちゃったりナンカしちゃったりナンカしちゃったり・・・」広川太一郎か!
※今回は電車の運転手サンに。ホントに何でも出来るんですねぇ。
離ればなれイベントの回。
囚われのお姫様=舞を助けるために結界を破ろうと頑張る王子様=咲。ラブラブ。
【今週の萌えポイント】
※一両編成の電車!!しかも単線。とても「滅びの超特急」には見えません。
ホントに二人と四匹(と悪役)しか出てこなかった!声優さんも夏休み?
それにしても、お互い食べさせたいおかずまで一緒とは、仲良いにも程がありますね。
来週は、「
ABC公式
東映アニメーション公式
ふたりはプリキュアSplashStar エクセレントシリーズ プリキュアスパイラルリングセットバンダイこのアイテムの詳細を見る |
ふたりはプリキュア Splash☆Star(1) PCBX-50894
脚本:井上敏樹
監督:石田秀範
アクション監督:宮崎剛
今週は、天道クンが道ばたに倒れている男から、一本の包丁を託されるシーンで始まりました。そうそう、やっぱり料理番組は包丁だよね。
ええええー?先週の謎のライダーは????
【今週の資格者】
※ふーん。お互い「ロクなヤツじゃない」とは思ってるんだ。でも見つめ合って、仲の良い天童クンと加賀美クン。
【今週の妹】
※友達のウチのフランス料理店で「ウチのお兄ちゃんに負けないくらい」とは失礼ですよ!
※食べ物頬張ったママコミュニケーションが取れる兄妹。卵のせカルボナーラ食べたくなっちゃった。
※生簀の店の前に立つ兄妹。後ろの黒い日傘が!誰?
【今週の三島サン】
※味覚音痴の自分より、ワームの能力を選ぶ三島サン。考えてる~。
※お茶の味も分らないはずなのに、パパはそのこと知らないのか?
【今週のボスワーム】
※生簀のコトを「喰えんヤツ」って。おーい山田くん、座布団1枚!
【今週の田所サン】
※ああ、田所サンまでギャグ回の犠牲に・・・。去年のザンキさんといい、いきなり明かされる過去が意外すぎます!
※いきなりの上司の迫力にビビッてる部下二人。いつも生意気言ってるからイイキミ!
【今週のじゃパン】
※生簀の料理を食べた時のリアクションが同じ!似てないようでもやっぱり加賀美親子ですね。
【今週のお坊ちゃまクン】
※出前を落とさずに変身!腕をあげたね!
※ぎゃ!加賀美クンの前でワームになっちゃった!ま、いままでばれない方が不思議だったんですけどね・・・。でも、人間に戻ると自分はその記憶がないんだよね?
【今週の萌えポイント】
※田所サン。ネクタイ上げてソバ喰ってる姿がキュート!
恒例、夏のギャグ回その1。カブトの「料理」という軸を活かしきった(?)行き過ぎた演出!素晴らしい!
冒頭で加賀美クンが「いままでまともなヤツがいない」って言ってるケド、そんな彼らが十分フツーに見えちゃうくらい、生簀と加賀美パパが濃かったデス。
でも、謎のライダーは投げっぱなさずにチャンと出て来たし、三島サンと間宮麗奈は先週の反省会してるし、剣クンは大変なコトになってるし、本筋も結構進んでる?
それにしても、こんなオイシイ回に出番のない影山クン、あー勿体ない。
次回、果たして天童クンは生簀をたたきのめすコトが出来るのか!(料理で?)
東映公式
テレビ朝日公式
テレビ朝日 劇場版サイト
<HERO CLUB>仮面ライダーカブト VOL.1 DSTD-2593
天の道を往く者たち 劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE メイキング DSTD-2600
仮面ライダーカブト VOL.1 DSTD-7251
監督:石田秀範
アクション監督:宮崎剛
今週は、天道クンが道ばたに倒れている男から、一本の包丁を託されるシーンで始まりました。そうそう、やっぱり料理番組は包丁だよね。
ええええー?先週の謎のライダーは????
【今週の資格者】
※ふーん。お互い「ロクなヤツじゃない」とは思ってるんだ。でも見つめ合って、仲の良い天童クンと加賀美クン。
【今週の妹】
※友達のウチのフランス料理店で「ウチのお兄ちゃんに負けないくらい」とは失礼ですよ!
※食べ物頬張ったママコミュニケーションが取れる兄妹。卵のせカルボナーラ食べたくなっちゃった。
※生簀の店の前に立つ兄妹。後ろの黒い日傘が!誰?
【今週の三島サン】
※味覚音痴の自分より、ワームの能力を選ぶ三島サン。考えてる~。
※お茶の味も分らないはずなのに、パパはそのこと知らないのか?
【今週のボスワーム】
※生簀のコトを「喰えんヤツ」って。おーい山田くん、座布団1枚!
【今週の田所サン】
※ああ、田所サンまでギャグ回の犠牲に・・・。去年のザンキさんといい、いきなり明かされる過去が意外すぎます!
※いきなりの上司の迫力にビビッてる部下二人。いつも生意気言ってるからイイキミ!
【今週のじゃパン】
※生簀の料理を食べた時のリアクションが同じ!似てないようでもやっぱり加賀美親子ですね。
【今週のお坊ちゃまクン】
※出前を落とさずに変身!腕をあげたね!
※ぎゃ!加賀美クンの前でワームになっちゃった!ま、いままでばれない方が不思議だったんですけどね・・・。でも、人間に戻ると自分はその記憶がないんだよね?
【今週の萌えポイント】
※田所サン。ネクタイ上げてソバ喰ってる姿がキュート!
恒例、夏のギャグ回その1。カブトの「料理」という軸を活かしきった(?)行き過ぎた演出!素晴らしい!
冒頭で加賀美クンが「いままでまともなヤツがいない」って言ってるケド、そんな彼らが十分フツーに見えちゃうくらい、生簀と加賀美パパが濃かったデス。
でも、謎のライダーは投げっぱなさずにチャンと出て来たし、三島サンと間宮麗奈は先週の反省会してるし、剣クンは大変なコトになってるし、本筋も結構進んでる?
それにしても、こんなオイシイ回に出番のない影山クン、あー勿体ない。
次回、果たして天童クンは生簀をたたきのめすコトが出来るのか!(料理で?)
東映公式
テレビ朝日公式
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<HERO CLUB>仮面ライダーカブト VOL.1 DSTD-2593
天の道を往く者たち 劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE メイキング DSTD-2600
仮面ライダーカブト VOL.1 DSTD-7251
観てきました。
<イタリア文化会館 ウンベルト・アニェッリホール>
イタリアの巨匠、ルキーノ・ヴィスコンティ監督。
「ヴィスコンティ生誕100年祭 三夜連続試写会」の第一弾。
他の二編は「ルートヴィヒ」「イノセント」。
新宿テアトルタイムズスクエアにて10月に上映されるようです。
この映画、制作は1963年。殆ど生まれた年デス。
出演:バート・ランカスター、アラン・ドロン、クラウディア・カルディナーレ他
イタリア統一戦争の時代、シチリアが舞台。バート・ランカスター演じるサリーナ公爵は、栄華を誇った自分達の時代が終り、新しい世代による統制が始まりつつある事を感じていた。
サリーナ公爵は自らを山猫、新しい権力体制の人々を犬と蔑みます。
しかし、消えゆくのみの自分のこれからを想い、舞踏会の夜、一人闇の中を歩いていくのでした。
187分、長うございました。疲れた。
でも、バート・ランカスターが渋くって。アラン・ドロンとクラウディア・カルディナーレが、若くって初々しくって。40年前の豪華な映像にただ圧倒されました。
若い頃は、こーゆー芸術作品を劇場で観ようとか全然思わなかったし、もし観ても「つまんね」としか思わなかったでしょう。バート・ランカスターの悲哀に共感を覚えている自分に気づいたとき、「年取ったな」って思っちゃいました。
ヴィスコンティ生誕100年祭
<イタリア文化会館 ウンベルト・アニェッリホール>
イタリアの巨匠、ルキーノ・ヴィスコンティ監督。
「ヴィスコンティ生誕100年祭 三夜連続試写会」の第一弾。
他の二編は「ルートヴィヒ」「イノセント」。
新宿テアトルタイムズスクエアにて10月に上映されるようです。
この映画、制作は1963年。殆ど生まれた年デス。
出演:バート・ランカスター、アラン・ドロン、クラウディア・カルディナーレ他
イタリア統一戦争の時代、シチリアが舞台。バート・ランカスター演じるサリーナ公爵は、栄華を誇った自分達の時代が終り、新しい世代による統制が始まりつつある事を感じていた。
サリーナ公爵は自らを山猫、新しい権力体制の人々を犬と蔑みます。
しかし、消えゆくのみの自分のこれからを想い、舞踏会の夜、一人闇の中を歩いていくのでした。
187分、長うございました。疲れた。
でも、バート・ランカスターが渋くって。アラン・ドロンとクラウディア・カルディナーレが、若くって初々しくって。40年前の豪華な映像にただ圧倒されました。
若い頃は、こーゆー芸術作品を劇場で観ようとか全然思わなかったし、もし観ても「つまんね」としか思わなかったでしょう。バート・ランカスターの悲哀に共感を覚えている自分に気づいたとき、「年取ったな」って思っちゃいました。
ヴィスコンティ生誕100年祭
山猫 イタリア語・完全復元版紀伊國屋書店このアイテムの詳細を見る |
20日昼公演、観て参りました。
<青山劇場>
S席とちょっと舞台から遠い位置でしたが、楽しんできました。
最後の公演ということで、キャストの皆さんの例年以上に熱の入った演技、堪能させていただきました。
ゲームやアニメの舞台化は過去にいくつもありましたが、声のキャストがそのまま舞台でその役を演じる、という趣向は、この作品が初めてではなかったかと思います。
年々大がかりになる舞台に、毎年夏が来るのが楽しみでありました。
まだ公演は残っていますが、明日の千秋楽まで頑張っていただきたいと思います。
<青山劇場>
S席とちょっと舞台から遠い位置でしたが、楽しんできました。
最後の公演ということで、キャストの皆さんの例年以上に熱の入った演技、堪能させていただきました。
ゲームやアニメの舞台化は過去にいくつもありましたが、声のキャストがそのまま舞台でその役を演じる、という趣向は、この作品が初めてではなかったかと思います。
年々大がかりになる舞台に、毎年夏が来るのが楽しみでありました。
まだ公演は残っていますが、明日の千秋楽まで頑張っていただきたいと思います。
行ってきました。文京シビックホール
009-1目当てでした。
会場では、第3部開始とともに第一話を鑑賞。
紺野直幸氏の監督作品と言うことで、不安半分でしたが、なかなか良かったと思います。
多少演出にモッサリした感はあったものの、作画に関しては頑張っていたのではないでしょうか。
秋からの放映が楽しみです。
TBS公式
10/5木曜深夜25:25~ 放送予定
<8/21追記>
ガンダムSEEDの劇場版スポットもありました。
新規映像はなく残念でしたが、DESTINYの後のお話のようですね。
最後に出たシルエットの3人はやはり・・・?
谷口悟朗監督の新作コードギアス 反逆のルルーシュもスポットが流れました。CLAMP、木村貴宏氏のキャラクターデザインコラボが良い感じでした。こちらも引き続き期待。
009-1目当てでした。
会場では、第3部開始とともに第一話を鑑賞。
紺野直幸氏の監督作品と言うことで、不安半分でしたが、なかなか良かったと思います。
多少演出にモッサリした感はあったものの、作画に関しては頑張っていたのではないでしょうか。
秋からの放映が楽しみです。
TBS公式
10/5木曜深夜25:25~ 放送予定
<8/21追記>
ガンダムSEEDの劇場版スポットもありました。
新規映像はなく残念でしたが、DESTINYの後のお話のようですね。
最後に出たシルエットの3人はやはり・・・?
谷口悟朗監督の新作コードギアス 反逆のルルーシュもスポットが流れました。CLAMP、木村貴宏氏のキャラクターデザインコラボが良い感じでした。こちらも引き続き期待。
「総監の伝言」
監督:小原直樹
特技監督:鈴木健二
脚本:長谷川圭一
トリヤマメインかと思わせて、マルメインのお話。ミサキ総監代行が夏服に、の今回。嗚呼、哀しき中間管理職。
【今週の研究所】
※おお、フェニックスネスト以外のセットが。研究所員も一杯。大道具の予算増えたのかしら?
※でも、踊りはやり過ぎ。ていうか、ウィンダムの出てきた意味が薄い・・・。
【今週の総監代行】
※ん?ミサキ代行が持ってるのはメモリーディスプレー?ちょっと形違うみたい。通信専用機でしょうか?
【今週の分析要員】
※相変わらず瞬時に状況を分析しちゃうテッペイ。凄すぎるよ!でも、ケルビムの出現理由は完全に推測だよね。
【今週のウルトラファイト】
※うー、2対1だとちょっとガチャガチャした戦闘になっちゃいますね。それに、ケルビムって前出てきたときはもっと強かった印象が・・・。
【今週の燃えポイント】
※ついに、サコミズ隊長自らガンブースターで出撃!戦闘が終った後、ちょっとふらついてたのはご愛敬?それともメビウスに合図してたのかな?
株が下げ止まらないトリヤマ補佐官。とうとうテッペイやコノミにまで白い目。
一方、非常時でも常に冷静なミサキ代行、怪獣の行動を見抜いたマル、と株を上げた面子。
そしてサコミズ隊長はトリヤマ補佐官に、まるで総監のような言動。まさか・・・?でも、冒頭での隊員のうわさ話からすると、総監は25年前に現役の隊員だったぽいので、流石に年齢が合わないか?
それにしても、先週のメテオールショット、今週の誘導音波と、GUYSが新兵器を開発すると、その能力に合わせた怪獣が出現しちゃうのですネ。
余計なモノ造らない方が良いのでは?
CBC公式
アーストロン登場の回<帰ってきたウルトラマン第一話>
監督:小原直樹
特技監督:鈴木健二
脚本:長谷川圭一
トリヤマメインかと思わせて、マルメインのお話。ミサキ総監代行が夏服に、の今回。嗚呼、哀しき中間管理職。
【今週の研究所】
※おお、フェニックスネスト以外のセットが。研究所員も一杯。大道具の予算増えたのかしら?
※でも、踊りはやり過ぎ。ていうか、ウィンダムの出てきた意味が薄い・・・。
【今週の総監代行】
※ん?ミサキ代行が持ってるのはメモリーディスプレー?ちょっと形違うみたい。通信専用機でしょうか?
【今週の分析要員】
※相変わらず瞬時に状況を分析しちゃうテッペイ。凄すぎるよ!でも、ケルビムの出現理由は完全に推測だよね。
【今週のウルトラファイト】
※うー、2対1だとちょっとガチャガチャした戦闘になっちゃいますね。それに、ケルビムって前出てきたときはもっと強かった印象が・・・。
【今週の燃えポイント】
※ついに、サコミズ隊長自らガンブースターで出撃!戦闘が終った後、ちょっとふらついてたのはご愛敬?それともメビウスに合図してたのかな?
株が下げ止まらないトリヤマ補佐官。とうとうテッペイやコノミにまで白い目。
一方、非常時でも常に冷静なミサキ代行、怪獣の行動を見抜いたマル、と株を上げた面子。
そしてサコミズ隊長はトリヤマ補佐官に、まるで総監のような言動。まさか・・・?でも、冒頭での隊員のうわさ話からすると、総監は25年前に現役の隊員だったぽいので、流石に年齢が合わないか?
それにしても、先週のメテオールショット、今週の誘導音波と、GUYSが新兵器を開発すると、その能力に合わせた怪獣が出現しちゃうのですネ。
余計なモノ造らない方が良いのでは?
CBC公式
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観てきました。
<新橋ヤクルトホール>
はじめて入りましたが、中央に花道があるは、脇の通路と座席の境=壁がないは、面白い劇場でした。
監督:マイケル・マン
製作:ピーター・ジャン・ブルージ マイケル・マン
製作総指揮:アンソニー・ヤーコヴィック
脚本:マイケル・マン
オリジナル脚本:アンソニー・ヤーコヴィック
寡聞にしてTVシリーズは観たことがなかったので、世界観を理解できるかなぁ~と思って見始めたのですが、杞憂でした。
全編、ナカナカどうして面白く観ることが出来ました。
適度にエロティックで、適度にバイオレンスで、ちょっぴりサスペンス。
ノリ優先で放られちゃう伏線も含めて、久々に正統な「アメリカ刑事(デカ)映画」を観たって感じデス。
ところどころに挟み込まれる、「マイアミ」って感じの空の美しさが印象的で。
主役2人の格好良さももさることながら、敵の中ボスが良い味出していて、お気に入りデシタ。
観る前は、潜入捜査なので騙し合い、出し抜き合う知能戦が展開されるのかなーと期待してたのですが、今回はその辺は薄め。
でも、もし続編が製作されたら観に行っちゃうと思いマス!
公式サイト
マイアミとキューバって近いの?
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監督:マイケル・マン
製作:ピーター・ジャン・ブルージ マイケル・マン
製作総指揮:アンソニー・ヤーコヴィック
脚本:マイケル・マン
オリジナル脚本:アンソニー・ヤーコヴィック
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適度にエロティックで、適度にバイオレンスで、ちょっぴりサスペンス。
ノリ優先で放られちゃう伏線も含めて、久々に正統な「アメリカ刑事(デカ)映画」を観たって感じデス。
ところどころに挟み込まれる、「マイアミ」って感じの空の美しさが印象的で。
主役2人の格好良さももさることながら、敵の中ボスが良い味出していて、お気に入りデシタ。
観る前は、潜入捜査なので騙し合い、出し抜き合う知能戦が展開されるのかなーと期待してたのですが、今回はその辺は薄め。
でも、もし続編が製作されたら観に行っちゃうと思いマス!
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ITmedia News:Xbox 360のゲーム開発ツールが無料に
米Microsoftは8月13日、ゲーム開発ツール「XNA Game Studio Express」を発表した。Windows XP対応PCに無料でダウンロードでき、Windows XP対応PCとXbox 360上で動くゲームを開発できる。専門の機材やスタジオを持つプロの開発者でなくても、低予算で自由にゲームを開発できるようになる。<記事より引用>
ソンなことよりも、本体の値段を下げてクダサイよ・・・。
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ソンなことよりも、本体の値段を下げてクダサイよ・・・。