かーくんの悠々日記

記録帳(覚書)

分杭峠

2012年10月25日 | Weblog
分杭峠
(ぶんぐいとうげ)

覚書
地球は北極がS極、南極がN極の巨大な磁石であり、地表近くで+と-の力が押し合い、互いの力を打ち消し合っている地点に生じるのが、「ゼロ磁場」と言われている。ここでのゼロというのは、二つの力が拮抗した状態を指す。ここに生じる強大な力「気場」を生み出しているという、このパワースポットが長野県伊那市「南アルプス」の西側*伊那山峠(標高1424m)地点分杭峠が日本で一番『気』が出ていると言う。*中国湖北省蓮花山の「ゼロ磁場」を発見した有名な気功師、張志祥氏により、蓮花山に匹敵する素晴らしい処の分杭峠「ゼロ磁場」を発見*「ゼロ磁場」というのは、電磁誘導の原理(電流の変化が磁場を作り、磁場の変化が電流を起こす現象のこと)でいう2つの磁界の方向が向き合って、「ゼロ」になっている場所を指す。2つのエネルギーが向き合い、本来発生するエネルギーがゼロになり両側から強い力で押し静止している、実際は双方からエネルギーが加わっており、断層に強いエネルギーの蓄積がある。分杭峠そこに立っているだけで、身体中に「気」が浸透する。*日本最大の巨大断層から湧き上がる「ゼロ磁場」のパワーが伝わる処*計画段階:「分杭峠」一度訪れる予定


   
   
写真はフランス:ルーブル美術館等で撮影 

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