はるばるメバル🐡
板橋かずゆきさんが、東京から父の弔問に駆けつけてくれました🙏
会社の幹部と、家族でウェルカム焼肉「南大門」を開きました🐮
とても賑やかな会になりましたが、父の笑い声も聞こえておりました(^_-)-☆
はるばるメバル🐡
板橋かずゆきさんが、東京から父の弔問に駆けつけてくれました🙏
会社の幹部と、家族でウェルカム焼肉「南大門」を開きました🐮
とても賑やかな会になりましたが、父の笑い声も聞こえておりました(^_-)-☆
ついに父の地域医療の聖地であります小泊にやってきました。
旧小泊診療所跡地に建つ太宰治先生と越野たけさんの再会の道記念碑に愛用の白衣と聴診器をかけて記念撮影しました📷
その後、小説「津軽」の像記念館へ寄り、有名な銅像の前でハイ、ポーズ!ハイ、ドーゾー(^O^)
7月の和風月名は「文月(ふみづき、ふづき)」。
七夕の短冊にちなみ「文披月(ふみひらきづき)」と呼ばれ、そこから転じて「文月」になったといわれます。
また、旧暦の7月は稲穂が膨らむころだったので「穂含月(ほふみづき)」「含月(ふくみづき)」から転じたという説もあります。
7月2日は、夏至から数えて11日目の雑節「半夏生(はんげしょう)」です。
「半夏」とは、「烏柄杓(からすびしゃく)」という薬草のことで、「半夏」が生え始める頃という意味。
七十二候でも「半夏生(はんげしょうず)」にあたります。
お客様目線を忘れた時に、会社の衰退の序曲が聞こえてきます…。
少子高齢化の波があらゆる業種の飲み込んでいき、淘汰の時代に入りました。
「会社を大きくするか小さくするかは、経営者が決めることでも会社が決めることでもない。社会が決めてくれるのである」(松下幸之助翁)