この本を読み終えて、在宅終末期治療に従事している医療介護関係者にあらためてリスペクトしました。
人間らしい終わり方を…。死は敗北ではありません。人生最後に必要な人は寄り添って看取ってくれる人。
延命治療も自然死も本人の希望を優先させて静かに息(サイレント・ブレス)を引き取りたいものです。
そのためには、法的に死後の自己決定権を確立させて、リビングウイル制度とか環境整備を行う必要があると思いました。
死は他人事ではなく自分事。まずは意識改革からです。
厳しい寒波が居座ってます。今日は大学センター試験２日目です。
青森公立大学のシンボルの銅像は「希望」と「自由」を象徴しております。大丈夫だと八甲田を指差しております。
不安を抱かえながらそこに希望を信じて行くことが大切です。
Whatever people may say about me,I know what I'm doing.
深夜午前１時過ぎ、事前に相談が有りました会員の様から依頼がありました。
浜田の病院から平安閣アネックスにお連れしました。宿直ご連絡ありがとうございます。
厳寒の中、当番隊員出動ご苦労様でした。
軍歌「雪の寝台車」始め！
「天の時、地の利、人の和」(孟子)
私の好きな言葉の一つです。
特に武田双雲先生がカミングアウトした２００９年ＮＨＫ大河ドラマのタイトル文字が最高に好きです。
上杉謙信公はこの３つのことに精通している武将は無駄に戦わないと言っております。
音楽の３要素で言えば、リズム、メロディー、ハーモニーです。
何事もバランス感覚が求められます。
