motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

ぴじょんの夜

2011年10月22日 | 日々徒然
妻子たちはママ友達と飲みで家を占領されたので、ぴじょんから豚肉丼をテイクアウトして食べました。ごちそうさま!
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「愛するとは生きること」

2011年10月22日 | 日々徒然
お互いに愛するがゆえに悲しみや悩みを大きく感じるものなのでしょう。愛されるだけではなく、愛することのせつなさとやるせなさ…それが生きてることの証なのかも知れません。

「深く愛することのできる者のみが、また大きな苦悩を味わうことができる」
(トルストイ)
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カップ麺の昼

2011年10月22日 | 日々徒然

ちょっと早いですが、家で食べてます。サロマ湖の生食用カキが心配になりまして…。
カキ食えば腹が鳴るなり昼食時。主食はトップバリューのプライベートブランデノドの天ぷらそばです。ズルズル…。
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カレイの朝

2011年10月22日 | 日々徒然

今朝も時間がないです。久しぶりのカレイなる市民うまかったです。メインは新青森駅のキオスクで買ってきた2300円の中村家「海宝漬」です。被災企業の応援のつもりで買いました。
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「会社店舗のあり方」

2011年10月22日 | 日々徒然
今朝の朝礼ネタを仕込みました。「会社店舗は街の一部であり全体である」ということを忘れてはなりません。

「自分の会社店舗は、自分の商売のためのものであると同時に、自分の街の一部をなすものである。街を美化するというか、街の品位を高めるという一段高い見地からも、自分の会社店舗をきれいにしていくことが大事です。それが「社会貢献」であり「商売繁栄」に結びつくものです」(松下幸之助翁)
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「平安遷都の日」

2011年10月22日 | 日々徒然



鳴くよ(794)平安京♪

延暦13年10月22日(ユリウス暦794年11月18日)、桓武天皇が長岡京から山背国葛城郡宇太村の新京(同年11月8日に平安京と命名)に移ったことに由来。これを記念して、京都市では毎年10月22日に時代祭が行われる【Wikipedia】
よし、京都に行こう!

青森市
10月22日(土)
06時 12℃
09時 16℃
12時 17℃
15時 18℃ 2mm
18時 18℃
21時 17℃

「運とはわが身を練って運ぶことなり」
(安田財閥創設者・安田善次郎翁)

前坂俊之著『座右の銘』(新人物文庫)より。
安田翁曰く「『果報は寝て待て』というが、これは『練って待て』が誤って伝えられたものだ。(中略)世の中で悪戦苦闘して、貧苦を克服することを避けて、ただ果報を待っていても来るはずがない」。チャンスは勝ちとるもの!じゃないと前髪をかすめて行きます
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アウガであうが?

2011年10月22日 | 日々徒然
青森市の「アウガ」を管理運営する第3セクターの青森駅前再開発ビルは20日に取締役会を開きました。地権者に払う賃借料の引き下げについて同意が得られず再生計画案はまとまりませんでした【青森朝日放送】

根本的なところの議論が欠けていると思います。つまり、ドラッカー先生風に言うと「顧客の創造にはマーケティングとイノベーションが必要である」という顧客目線であります。第3セクターという曖昧な組織が成功している事例がほとんど無いのは、レスポンサビリティ(自己責任)とアカンタビリティ(説明義務)の欠如であります。
それにしても、前経営陣の責任は重い…というか、青森市とそれをチェックする市議会の馴れ合いが赤字垂れ流しになった一因でしょう。一度、市議会をアウガで開催したらどうでしょうか?
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スティーブ・ジョブズ名語録

2011年10月22日 | 日々徒然
灯火親しむ候、今朝からスティーブ・ジョブズ名語録を読み始めました。小生は、あまりコンピューターやIT関連は詳しくはないのですが、彼の言葉から自分自身に「小さな革命」を起こせたらと思います。

「現状を変えたいと思っても、結局は“学歴がない”とか“夢がない”とか“スキルがない”などと諦めてしまいがちです。でも大事なのは小さなことからまず始めるという意識。僕はそれを実証しましたし、誰にでもできる。もう、今すぐできることなんです」

ちなみにジョブズ氏は大の日本ファンであります。カリフォルニアのアップル本社の社員食堂には、メニューに手打ちそばがあるんですが、ジョブズ氏がシェフの一人に命じて、東京・築地のそば店に修業に行かせたほど。本社近くの日本食レストランにも、ジョブズ氏はよくランチに行っていた。若い頃は『禅』に傾倒したり、陶磁器に凝って、過去の来日時に東京・青山の骨董通りに出没したこともある。日本文化が好きで、造詣も深いいそうです。
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「社長 島耕作」

2011年10月22日 | 日々徒然
さすが弘兼憲史大兄です。見事に2011年3月11日に発生した「大震災」を今回の作品の中に取り込んで読者にも今後の原発行政に対してサジェスチョンしております。さすがだと思うのは、国際的な中での日本の在りでいつも論じていることです。
「テコットは原発事業日本参入したが、原発のあり方に関して即刻中止ではなく、将来的に無くなるべきだというスタンスをとった。66年前に人類が開けた核エネルギー開発というパンドラの箱は、もう閉められない。人類は今こそ叡智を結集して、この無双の暴れん坊に対処しなければならない」
と弘兼憲史さんは述べております。
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