覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

襲名

2016年12月08日 19時24分56秒 | Weblog

 ここまでやるか!? やる。

 そのような世界なのである。ほぼ同日発表

 今日早い時刻に、幸四郎 調教師試験に合格、来年調教師として父の跡を継ぐ(規定により同時に騎手引退)、との報道があった。そしてつい先ほどこの報道の真意を明かす報道が駆けめぐった。


     松本幸四郎    親子三代同時襲名   幸四郎 2代目白鷗へ  染五郎 十代目幸四郎へ 

     武 幸四郎     父・邦彦先生を継ぎ、調教師へ転身  騎手引退へ  


 折から、一代の英雄役者と呼ばれた、先代・幸四郎、即ち初代・白鷗の当たり役、『仮名手本忠臣蔵』の大星(大石)のシーズンである。狙い澄ましている。


 全部、演出と云うことだ。   高麗屋~ ! の一言のみ。

 競馬は見果てぬ夢!  たかこのパパは幸四郎。


 今日申し上げたサイン馬。今年で終わらず、来春もやるのではないか。

 無論、有馬までの御登録各位様には、週末、申し上げる。


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        sir_delacroix@yahoo.co.jp    まで

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 来春・皐月賞 また ダービーまでの長期御登録。お受けしております。




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