JRAが 大阪杯GⅠ に向け放映している、TBCM。
高畑充希、柳楽優弥コンビのバージョン。パドックでのやり取り。もう1人、警備員さん役がエキストラ?以外登場するが。
無論、見慣れた方なら、一目直ぐ何処のパドックか解かるし、またわたくしはこの手の解読を手掛け、やり慣れているので、凝視の上、裏を取り、結局は、大阪杯4月2日(日) を待つまでも無く、これが先週の
3月 4日(土) チューリップ賞 枠連 6-7
3月 5日(日) 早鞆特別 枠連 6-8
このサインだった訳だが、無論、4月2日向けで放映を続けている以上、これだけで止まるものでは無い。
これはこのサインを読み取った者だけへの福音である。
で、これまたある種の福音なのだろうが、今日の昼入って来た
ブレスジャーニー 骨折 → 手術、戦線離脱
無論、この時期、去年の2歳重賞を2勝もしたクラシックを睨む有力3歳馬の骨折。先ず間違い無く、皐月賞 ダービー には出ようが無い。基本的には長期離脱と見るのが常識だが、これは一体、この週末に向け、何を意味しているのか? 皆様、あの1頭を思い出さないか。同じことが待っているのじゃないか。この春と秋。
この1頭は 馬主・島川隆哉さん。トーセンの冠号で知られた、トーセンジョーダン トーセンラー のオーナー。古い話だが、2006年 セントライト記念 だが、わたくしも畏友から指摘され、12番人気 トーセンシャナオー で 1着 単 6780円 からの極上美酒を頂戴した思い出も、さて。 シャナオー = 義経 である。
この 「旅の祝福」 の離脱。やはり、旅立ちの場、空港でのある種のVIPの暗殺を受け、旅立ちを祝福できない顛末と成り果てたのかも知れない。
が、わたくしはこの馬のリタイアの意味もはっきりしていると思う。
今日に至り、これは本当に調べを進める内、第35回 中山牝馬ステークス 実に、驚くべき新たな連動の発見があった。大レースである。何故、今まで気付かなかったのか。普通気付かないよ。かなり年数を隔てているのだから。これで、現在のまま19頭の登録で、フルゲート16頭になるのか。とすれば、正しく前記事で申し上げた 〇枠〇番 ぴしゃりの狙い撃ち。こう運べば真に重畳。
再度申し上げるが、昨日、水曜週中情報で、申し上げた、2番目に疑いの位置として御提示した場所。ここが愈々怪しさより以上に確信に近い。出馬表発表前に、ここまで読めると云うことだ。GⅠシリーズでも同様な読みを披歴したいものである。
このリーチ感で、出馬表を待つ、その間の夜の酒の旨さ。
競馬は狙った場所に、狙った馬が入り、堂々と狙い、圧勝する。これが本来の姿だ。
御登録 お問合せ先
sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さいませ。
昨日情報を踏まえ、さらに調べが進み、日曜重賞 第35回 中山牝馬ステークス わたくしは有力位置として、2つのゼッケンを申し上げたが、この2つ目に申し上げた位置。ここが絶対的に怪しい。材料がさらに重なるのである。
御登録各位様。明日の出馬表を是非、お楽しみに御待ち下さい。
既に、昨日情報にて 土曜 金鯱賞 は 〇枠 日曜 フィリーズレビュー は 〇枠 の発射濃厚と見ること。根拠と共に申し上げている。
そして、JRAページに今週掲げられた強烈な 〇-〇 の提示。
兎も角、土曜 第53回 金鯱賞 これは何があっても 〇枠 を買います。この〇枠が不発などとは考えられない。事前に調べ上げ、読み取った事柄から、誰がどう見ても、根拠は強固と映る。
WBC連日のジャパンの勝利。また、金正男氏の長男と称する人物の動画登場。
そして、先週も フレンド馬 で炸裂した、森友学園問題。どこまで根が深いのか。
また、明日の出馬表発表の日、朴槿恵大統領の弾劾の是非が宣告される。
云うまでも無く、東日本大震災から6周年となるこの土曜開催に続き、翌日12日は 東大寺のお水取りの日、サイフの日、モーリシャスの独立記念日 に当たる。
またこの土曜は、あの栗田勝ジョッキーのお誕生日でもある。
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『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さいます。
12週後が ダービー ですが、そこまで、または 16週後 宝塚記念 まで。春シーズンを通したGⅠ11レースある期間の御優遇御登録。今週お受け致します。
競馬は大レースが来るから買うのではなく、絶対的な自信がある時に買うべきものである。
衆目の見る大本命から1点目で 枠連 馬連 40倍 をゲットする、先週のチューリップ賞の様に鮮やかにはなかなか毎週は行かないが、わたくしは今週も、絶対逃せない週だと思う。来週は3日間開催で4重賞、もう翌週がGⅠシリーズ開幕。
来週、スプリングステークス もわたくしは今年新たに、13年連続 過去18年で17回の連動レースを見出し、愈々、もう皐月賞馬、ダービー馬とも、ターフに登場している筈だが、さて、真打はどの馬なのか。