覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

3月号とフライトの夢

2017年02月23日 10時27分23秒 | Weblog

 土曜日全国発売となる、『優駿』3月号。実に興味深く、拝読している。

 年中、全レースを見ているので、いきなり3月号である名馬に事寄せ

     〇・・・・・・・・〇

と云う現役の1頭を訴え掛け、調べるとこれが実にタイムリーで、今年まだ2月末ながら、今年大きな話題となった、あの人物と合致。


 またこの3月号は付録で

      オリジナルポストカード   3枚  

 これがついてきて、内1枚は表紙にも写るあの名馬ながら、何故か

     + シークレット 2枚

と云う格好で、この表紙にもある1頭はさて、開けて見たこのシークレット2枚。開けて見て驚き! 意味を帯び、この3月号を入手した者だけへのプレゼントであることは当然だ。

 加えて、毎号、先行購入者限定の絵葉書2枚。わたくしもどちらかを選んでください、と云われ、1枚を選んだが、その2枚、即ち2頭を凝視し、一目今週末の中山記念のある1頭を指すことを認識した。

 昨日週中水曜情報にて、アーリントンカップ は〇枠 阪急杯は 枠連 〇-〇 または 〇-〇 そして日曜、GⅠ馬4頭が揃う中山記念は 〇枠 を第一に疑うと云うところまで、既に昨日、出馬表前に申し上げているが、明日の出馬表発表で、予告通りになる筈だ。
 

 新たなレースとて、歴史的必然と時流に沿って産み出され、結局は過去のあるレースの再現なのである。

 この3月号で、何ら必然性も無く、史上の名馬 〇・・・・・・・〇 を出し、示すこと自体、不自然で、サインに決まっている。その3月号発売当日の今週土曜メインから 〇番 をこの名馬から考えなくてはならない。

 昨日申し上げた、あの今週の重賞のわたくしの狙い処と合致する。

 こうして事前の読み通り、時に〇百万円と云う払い戻しを受けることが年に数十回もあるのだから、辞められないのである。


  御登録 お問合せ先

        sir_delacroix@yahoo.co.jp    まで

  『詳細希望』 または 『登録希望』 件名明記にて、空メールを下さいます様。


 宝塚記念までのGⅠを通した春シーズンの御優待御登録、満口間近で今週末で締切らせて頂きます。

 さても、明日出馬表を待つばかり。


 
 今年は、曜は仕事早上がり。3時に退社後、ゆったりウィークエンドを過ごし、消費を刺激するとの施策が始まる年、これに併せ

     曜早期退社    →  金 = ゴールド馬 

 これを出したい為の フェブラリーステークス ゴールドドリーム だったのだろうが、レース後のデムーロのフライトポーズ。裁決委員に注意されたと云うが、正男がクアラルンプールの空港で暗殺されたのだから、これを意識した、ゴールド馬で勝利のフライトの格好だったことも明らか。

 また役者ぶりが見事。

 3月号巻末編集後記。これからも今週 枠連 〇-〇 が出現することも解かる。

 そして、申し上げたが、今季GⅠサイン馬 今週登場する。
 


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