久々バイクチョイ乗り、そして

いやぁー二月も中旬ということで早いものですね。

そんでもって今年の初乗りです、お恥ずかしい(笑)

日曜日は結構な割合で子守りしないといけないのですが(泣)

寒い中バイクに乗るという欲求も薄くなりつつある現状を打破するためにあるアイテムを導入しました。



電熱ジャケットのヒーテック　ヒートインナージャケット3.5AMPです。通常タイプより消費電流を最大3.5AMPに抑え、発電量の少ないオートバイにも使用できるということと、通常タイプよりちょっと安いのでこっちにしてみた。
通常タイプ７Ａに比べて半分の消費電流なのだ。電熱が通ってる面積が少なくしてあるようだ。もしかして暖かくないかもという一抹の不安を抱え(笑)いざ曇り空のなかバイクに乗ってきた。

接続はバッテリーに直に接続コードをつなげて、シートから出しました。
そしてジャケットから出てるコードにつなげるだけでチョー簡単。ジャケットの裾部分で強中弱の操作ができる。


そしてハンドルに着けられるリモコンでも操作ができる。


１０秒発熱の宣伝文句も伊達じゃない。スイッチを入れたらすぐ暖かくなってくる。おなかの部分、背中、腕とかなりの暖かさ、というか道路の温度計が１３度を指していたので「HI」「MID」「LOW」の3段階の温度調節の「HI」では熱く感じられるくらいだったので、「MID」に変えた。それでも少し熱いくらいなので「LOW」でちょうど良いくらいだったな。なにより首の部分がハイネックになっていてそこも暖かくなるのが心地よいのだ。
ちなみに今日は長袖一枚の上にヒーテックとその上に革ジャンを着ています。

高速道路の走行や気温5度以下を走ってないので最終判断は出ないのですが、結論としては3.5AMPでも十分なんじゃないかな。発電量に余裕がない小排気量車とかこれは買いでしょうね。
ありきたりの感想は、早く買っとけば良かったでしょうか(笑)


170cm65kgでLサイズを購入しました。ご参考になれば。

薪棚に薪の補充完了

薪ストーブシーズン後半になり薪棚から薪がなくなりつつあったので、秘密基地?!に薪を取りに行ってきたよ。

叔父さんから３トンダンプを借りてきて家族総出で一仕事。約１トンの薪の量です。もうそんなには燃やさないけど、あると安心です。



おかげで積み込みと薪棚に補充と半日で無事終了。薪の暖かさにはこんな努力もあるんだということを子供たちも少しは分かってくれたかな。