詰将棋紹介(第2回) 2011年10月19日 | 詰将棋 今回は周藤裕也氏の作品。 平成6年度上半期の幼稚園で、唯一評点2.6を超えた作品です。 惜しくも半期賞を逃しましたが、狙いをストレートに表現した好作だと思います。 解答はコメント欄。 « 居玉での急襲策 | トップ | △5四角 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 いい問題 (鬼) 2011-10-20 01:30:10 詰将棋は苦手ですが、錯覚しやすいいい問題ですねぇ▲5六角を発見するまで10分くらいかかりました^^; 返信する Unknown (Ez-233@管理人) 2011-10-20 19:55:20 ▲5六角△同歩▲5四角△4四玉▲5五銀△同玉▲4五金まで7手。初手▲6三角は、△4四玉▲3五角△3三玉▲2四金打△同金▲同金△3二玉で逃れ。2手目△3六玉は、▲2六金打以下。角の連続短打が狙い。5手目▲5五銀の感触も素晴らしいです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
いい問題ですねぇ
▲5六角を発見するまで10分くらい
かかりました^^;
初手▲6三角は、△4四玉▲3五角△3三玉▲2四金打△同金▲同金△3二玉で逃れ。
2手目△3六玉は、▲2六金打以下。
角の連続短打が狙い。5手目▲5五銀の感触も素晴らしいです。