キアとヨーダの闘争記

特に目的もなく始めたブログです。
身近なネコの写真を載せてます。
テーマと記事内容は直接の関連はありません。

ヨーダの毛     32℃(28日)

2010-06-28 21:45:09 | Weblog
ヨーダの毛が伸びてきたら・・・
   何か汚らしくなった。 通院からもう半年・・・
   前のようにツルツルの方がよかったかも・・・


この写真ではよく分からないが・・・




毛が伸びたのが分かるように、逆立ててあります。



この種は、触ると「ビロードのように滑らかです・・・」とあるが、ヨーダの場合皮の下はすぐ骨なので
「触ると、岩肌のようにゴツゴツしています・・・」が合っている。


飼育係の容態

1年位前から(もっと前からかも知れない)左目の具合がおかしい。
 視野の一部が時々ぼやけて見える。 白内障が進んだのかと思い、眼科に行った。
 視力、眼圧など基本的な検査をして、女医さんの診断を受けた。
 
 症状を告げ、ちょっと目を拡大鏡でみた女医さん、「精密検査をしましょう!」って。オイオイ!
 眼底写真、網膜部のスライス写真を撮って説明を受ける。
 女医さん「黄斑円孔です。(初期)」 ガーン!
 
 注:「黄斑」とは、網膜の中心部で、最も良く見える部分。
   「円孔」とは、小さい孔があくこと。
   すなわち、最もよく見える網膜に孔があくことである。
   原因は、加齢により目玉(硝子体しょうしたい)が縮むことが原因の一つとされている。

 進行は遅いが、治療は手術しかない。いつごろ手術するかは難しいようだ。
 この先生にも判断はできなかった。 この病気の権威の先生に写真を送って判断して貰うことになった。

 放っておくといつかは失明する。 その場合のことも考えなければならない。
 猫たちをどうするか・・・

   1 里子に出す。 でも、この連中では、持参金1匹100万円位持たせないと駄目だろうな・・・
   2 一番頭のいいミコロンを「盲導猫」にする。急いで始めねば・・・

 ご心配おかけしてしまうような内容ですが、今は何一つ不自由ありません。


おまけ写真 クールグッズ(うちにあったステンレスのパンです。)からはみ出すサビ

童心ヨーダ     31℃(17日)

2010-06-17 20:04:44 | Weblog
温度変化がはげし過ぎないか?
   3日前は、最高気温21℃、今日は31℃。
   気象庁は、この異常をきちんと説明の義務がある。

   ところで、毛が生えてきたヨーダがおもちゃでじゃれている。
   まさか気持ちまで子どもに戻ったのか?


羽付きの羽で遊ぶヨーダ







猫の年齢を、人の年齢に換算することはあまり意味がないとは思うが、あるサイトによると
ヨーダは今年10歳だから、約60歳・・・おい!還暦じゃないか。。。

ヨーダの新芽     28℃(10日)

2010-06-10 18:18:19 | Weblog
リアップ効果
   リアップで毎日マッサージしたら新芽が生えてきたヨーダ。
   もっと伸びるのかどうかは不明。
   しかし、飼育係にはまったく効果なし。


暑くなるのに毛が生えてきて悩むヨーダ。









前回写真より確かに伸びている感じ。


余計ですが、今回の写真は全て黄金比にしてみました。(大きさだけ)
中身は「黄金配置」にはなってません。
(黄金比:縦横の比率が1:1.6・・・最もきれいに見える大きさの比率だそうです。)

朝めし前     24℃(5日)

2010-06-05 21:36:31 | Weblog
毎朝、朝めしを催促する連中
    最近は、5時過ぎに催促にやってくる。
    先ずキアしゃんが布団の上に乗ってきて起こす。

    いくら何でも早すぎるので、トイレに入って時間稼ぎするも、トイレのドアを
    開けて「早く飯くれ~」とくる。(うちのトイレは、猫が開けられるようになっている。)
    餌場に行くと、定位置で餌を待つ。 待つ連中は2匹・・・キアとめろ。


キアしゃんの定位置

壊れているが捨てられない炊飯器の上に座って、電気ポットの上の食器で喰う。



自分の皿の敷物(コンビニ弁当の蓋ですが・・)に乗って餌を待つ。




いつもは朝めしのおそいでかい奴も、最近一緒に喰うようになった。


キアしゃんとめろは典型的な「猫食い」で、ドライを7,8粒位喰って止めてしまう。
そのままにしておくと、このでかい奴が喰ってしまうので、こまめに片付ける。
まあ手のかかる連中である。