正義とは・・・

大阪の店名公表されたパチンコ店に対して「爆破してやる」って書き込みあったらしいね。
店舗を調べてみたところ、爆発物は発見されず、悪質ないたずらとして処理されたみたいですが。

我に正義ありと思った時の人間て、本当に怖い。

ここで「正義ってなに？」な話なんだけどさ

なんかのアニメのセリフで

『正義は必ず勝つ!!って？そりゃ当たり前だ、正義が勝つんじゃない、勝ったほうが正義なんだからな。』

みたいなのがあったのを思い出す。

そうなんだよね
大多数の人が「正しい」って思えば、それが『正義』となってしまう場合がある。

「法的に」とか、「権利が」とか、主義主張は山ほどあるだろうけれど、一言でいってしまえば『それが現実』

そして、その現実のうえに、仕事も家族も自分も存在しているんだということ。

先日、ツイッターでも少し触れたけど、
今やパチンコ店への世の中の感情は、タバコの論争と同じ傾向を辿っているように思う。

いくら合法であろうと、税金を納めていようと、論点はそこじゃない。
どれだけの人が健康を害される可能性に怯え、その行為に対して迷惑だと感じているかという話。

マナーやモラルで抑制できなければ、ルールになる。

このままいけば、本当にパチンコ自体が『悪』と認識されてしまうようになりかねない。
と、いうか、既にその流れが始まりつつある。

大昔のこととはいえ、ライターとして関わった期間のあるこの業界。
今でもホールやメーカー、関連会社からライターさんまで、現役で頑張っている知り合いだっています。
パチンコ自体が違法とされるような事態は、なんとか避けて欲しいものですね。

ランカ☆7へ再挑戦！！

先日の100連で撃沈いたしまして
あとは、ピックアップ期間中にどこまで歌晶石を集められるか…
そんな戦いの中、自身の誕生日を迎えました。

すると、私の無念の声を聞いていた息子が

ドラ：誕生日プレゼントはGoogle Playカードでいいかいな
（これで頑張ってランカを引け）

などという、粋な計らいを。

でも、それは勿体ないからいいよと、辞退したところ

ドラ：じゃあ代わりに

と、

ガチャを回せる分の報酬を回収してくれました！

イベントで集めていた分の報酬も合わせ

いざ！再挑戦！！











☆7ランカ…ついにきたぞ！！

まぁ、重なって無いので、正確には☆6なんだけどねw

でも、嬉しい！！


フレンドのりつかさんやおりんぱさんの応援にも励まされ
なんとか１枚獲得することができました＼(^o^)／

みんな、本当にありがとう！！

機能を発揮するところ

昨年、洗濯機を買い替えたのですが、購入の際に性能比較して、同じ価格帯の中では音の静かなものを選んでいました。

ところが、いざ届いて使ってみると
そんなに静かでもないなぁww

仕様的には前のより騒音数値のdB（デシベル）は低かったはずなんだけど、同等か、むしろ少しうるさいかも?っていう感じ。

んー、そういえば、運ぶ時、ちょっとぶつけてたみたいで表面少し凹んでるしなぁ。
これが原因か!?

でも、使えないわけじゃないし、うるさくてしかたないってレベルでもないし。
性能表に書かれた数値なんて、あくまでも目安だしね。

ま、いっかｗ

てな感じで、特に気にすることもなく半年以上使い続けていました。


そして今日も普通に洗濯機を回していたんですけど・・・
洗い終わっていたのに干すのを忘れていました。

気付いた息子が

ドラ：あれ、この洗濯物・・・。

と、声をかけてくれたので思い出したのですが
そういえば、この洗濯機になってから、こういうことが増えた。

で、洗濯物を取り出しながら、何気なく

どり：これさぁ、忘れてたっていうより、終わってたことに気付かなかったんだよね。
前のは、終わったら『♬チャラララァラー　チャラララー』って音楽が鳴って知らせてくれたじゃん?
この洗濯機は『ピー　ピー』って鳴るだけだから、つい聞き逃しちゃうんだよねー。

と、言ったところ、息子がボソッと

ドラ：そこが静かになられても・・・

ってｗｗ

あぁ、そうか。
静音機能はここに発揮されてるわけねｗ

思わず大爆笑ｗｗｗ

なんだか平和な我が家の日常。

いや、書き方・・・。

あんまりね、重箱の隅をつつくようなことをするのは好きじゃないんだけど
あるサイトに掲載されてた記事のこの部分・・・





故人に対して「ウイルスを撒き散らしている可能性が・・・」って。

仮にもジャーナリストの一人として世の中に言葉を発信している人間であるなら、もう少し、表現の仕方ってもんがあるでしょ。

小うるさいババァって言われてもいいわ。
これは、本気でイラっとしたから、物申さずにはいられなかった。

私らの世代は、笑いといえば「ドリフ」と「ひょうきん族」って言っても過言じゃない。
皆、これを見て、笑顔と元気をもらってたのよ。

特にファンだったのかって言われれば、そんなことはない。

でも、昔からいる近所の面白いおじさん。
誰からも愛される、楽しいおじさん。

そんな雰囲気を持った『遠くても近くに感じる存在』だったんです。

この記事を読んだ瞬間、なんかもう、言葉にしようがないくらい、めちゃくちゃ腹が立った。

で、思いのままにこのブログを書いてしまったので、なんのまとまりもなくて申し訳ないんですけど。
どうしても書かずにはいられなかったという気持ちだけ酌んでやってください。