JAXAの小惑星探査機「はやぶさ2」、初代「はやぶさ」で上手く行かなかった
サンプラーホーンによる表面の試料採集に成功したとされ、
本日、「2」で新たなる試みとなる表面に金属弾を撃ち込み、クレーターを作ることに成功したようです。
これを前回同様のサンプラーホーンで採取することで、風化していない小惑星「リュウグウ」の内部に近いサンプル収集が可能となる、
世界初の試みです。
この「金属弾」ですが、要は自己鍛造弾なんですよね…。
とまあここでこの金属弾というかインパクタの画像を貼りまくろうと思ったらこの一枚しか写真を撮ってなかったです。
何たる!
ちょっと見にくいですがパネルの写真も。
製造が日本工機さんということで、分かる人だとちょっとニヤリとしてしまいますね。
(撮影場所 2018年11月 岐阜各務ヶ原航空宇宙博物館)
サンプラーホーンによる表面の試料採集に成功したとされ、
本日、「2」で新たなる試みとなる表面に金属弾を撃ち込み、クレーターを作ることに成功したようです。
これを前回同様のサンプラーホーンで採取することで、風化していない小惑星「リュウグウ」の内部に近いサンプル収集が可能となる、
世界初の試みです。
この「金属弾」ですが、要は自己鍛造弾なんですよね…。
とまあここでこの金属弾というかインパクタの画像を貼りまくろうと思ったらこの一枚しか写真を撮ってなかったです。
何たる!
ちょっと見にくいですがパネルの写真も。
製造が日本工機さんということで、分かる人だとちょっとニヤリとしてしまいますね。
(撮影場所 2018年11月 岐阜各務ヶ原航空宇宙博物館)