第1話
ラックはオカマショーのダンサーです。美しくて性格もよく、ショーでも主演を務めるラックは、ある日ふとしたことで若手ダンサーと口論になってしまいます。つかみあいのケンカになったところをオーナーに止められるのですが、怒りの治まらない彼はラックのステージに細工をし、ショーはめちゃめちゃに。それを観たオーナーは「最後までやりとげることよりお客を満足させることの方が重要」と、ラックをショーからはずすことにします。
親友ポーに慰められ、家に戻ってきたラックは、年下の恋人チャットから「母親が病気になった。金を工面して欲しい」と懇願されます。困っていると向かいに住むオーンの悲鳴が聞こえてきました。妊娠しているにも関わらず借金取りに追われるオーンを助けようと、ラックは借金を肩代わりすることにします。一安心したのもつかの間、オーンは産気づき、病院に運ばれます。
オーンは男の子を産み落としますが、愛情が全くもてません。同じ病室に妊婦たちから「母乳が欲しいんじゃない?」と言われても相手にしません。翌日さっさと退院してしまったオーンは、そのまま町外れの草むらに赤ちゃんをおいてきてしまいます。バスから降りるオーンを偶然目撃したラックは、オーンの動きを不審に思い、心配し、あとを追いかけます。
通りかかった人に「このあたりに子供を捨てる人が多いのよ」と咎められたオーンは、今度は赤ちゃんを池に投げ捨てようとします。そこへラックがようやく追いついてきます。「何をするの?!」ともみ合いになるうちに、赤ちゃんはオーンの腕からするりと落ちて池に。池に飛び込み必死に探すラック。オーンは逃げてしまいます。諦めかけたとき、赤ちゃんの声がして、ラックは赤ちゃんを助け出します。
ラック(右)とオーン。ベテランの二人なので息もぴったり。
自分も子供の頃、父親から追い出されてしまったラックは、捨てられた赤ちゃんを放っておくことができません。逃げ出したオーンのかわりに、自分が母親となり子供を育てることを決心します。仕事場にも連れて行くのですが、後輩ダンサーにはうるさがられ、オーナーからも「ここに子供をつれてくることは絶対に許さない」と叱られてしまいます。
ラックの恋人チャットは、お金目当てでラックと付き合っていました。ラックが子供を育てることにしたというのを聞いて、チャットはラックと別れることに。ラックのネックレスを持ち出し、恋人と逃げようとしたところをラックに見つかります。「おまえになんか最初から愛情なんかない!」という言葉を残し、チャットは出て行きます。失意のラックは自殺を図るのですが、赤ちゃんの泣き声に正気を取り戻します。
意識を失いかけながらも店に電話をしたラックは、ポーに繋いでくれるよう頼みます。ポーが電話に出ると、ラックは「助けて・・・」と気を失ってしまいます。ことの重大さを察したポーはすぐさまラックを病院へ連れて行きます。どうにか命を取り留めたラックに「あんたの親友をもう悲しませないで」と涙ながらに語りかけるポー。病室から沈む夕日を眺めながら、ラックは「子供の名前はタワン(太陽)にする」と決めます。
自分の生まれ故郷に戻り、タワンを育てることにしたラック。赤ちゃんのタワンを連れて仕事を探すのですが、なかなか仕事は見つかりません。ようやく見つけた力仕事でも、「あいつオカマじゃないか」とからかわれてしまいます。木陰で休んでいたラックたちに、女性が声をかけてきました。「昨日働かせてくれと言いに来た人でしょう?よかったら、うちにこない?」ラックは美容室で働くことになります。
P'ガイ演じるポー。衣装のまま病院へ。
初回からいきなり豪華な出演陣。P'ガイとP'マーの「2大オカマ共演」は必見です!!やはりこのふたりと並ぶと、P'オーフはちょっと厳しいものがありますね(笑)。ラックの親友役ポーを演じるP'ガイが今回もいい味を出しています。口は悪いけど情に厚く、親友ラックのことを心から心配するポー。同性(?)からみてもこんな友達が欲しい!自分は傷ついても他人に優しくするお人よしなラックを温かく見守っていきます。恋人には騙され、他人の子供を育てることになっても、まずは自分のことよりまわりのことを気遣うラック。親に見捨てられるという悲しい過去があるからこそ、他人には辛い思いをさせたくないのです。そんなラックの気持ちも知らず、金をむしりとる元恋人チャットと、子供を押し付けるオーン・・・子供のために「男」としてこれからは生きていくことを決意し、髪を切って心機一転したラックの人生は、これからどのように進んでいくのでしょうか。
第2話
ラックは男手ひとつで一生懸命タワンを育てます。美容室の仕事も一生懸命頑張ります。そしてとうとう自分の店をつことに。腕のいいラックの店は大繁盛。店の仕事をこなしながら子育てもするラックを、お客も温かく見守ります。タワンもすくすくと成長し、ラックのことを「ポー」と呼ぶように。ある日タワンを寝かしつけたラックは、階下からの不審な物音に気付きます。
思い切って声をかけてみたラックでしたが、相手は女性。親に捨てられ、人買いに売られた田舎の女の子達を助けて欲しいと懇願されたラックは、警察に電話をし、人身売買グループはお縄に。行き場のないその女性ゲーオを家に住まわせることにします。いつしかゲーオはラック、タワンと3人で家族として暮らすことを夢見るように。ラックもゲーオのそんな気持ちをうすうす察します。
ラックは、ゲーオに「自分はオカマだから、女性を愛せない」と告白。ゲーオはショックをうけます。「このことはだれにも言わないで。特にタワンには絶対に内緒にして!」と言われ、ゲーオもラックの秘密を守ることを約束します。一方タワンは学校で行われるサッカー大会の選手に抜擢。ラックも保護者チームで参加することになるのですが、オカマであることがばれないようゲーオと特訓します。
しかし付け焼刃では所詮無理な話。友達に「お前のお父さん、なんか変だ」「オカマみたい」とからかわれ、殴り合いのケンカになってしまったタワン。そんなタワンにラックは「他の人がどう言おうと、お父さんを信じていなさい」と諭します。ある日、かつての仲間ポーがタワンのもとを訪ねてきます。久しぶりの再会についオカマ口調ではしゃいでしまっていたラックを目の当たりにしたタワンは、ショックをうけ家を飛び出してしまいます。
3人での幸せな生活。ラックを慕うゲーオがカワイイです。
学校の先生がタワンを見つけ、話を聞きます。「お父さんがオカマだったんだ」と涙ながらに語るタワンに、先生は「どんな人間だろうと、子供を愛していない親はいない」と諭します。しかし納得がいかないタワンは再び走り出し、タワンを探して走るラック運転の車とぶつかりそうになります。タワンに怪我はありませんでしたが、今度はラックが車にはねられ瀕死の重傷を負います。しかし奇跡的に一命をとりとめます。
ラックが大怪我をしたことでタワンは自分の我儘を深く後悔します。意識を取り戻したラックに、タワンは自分の出生について尋ねます。そのときがきたことを悟ったラックは、タワンに、タワンの母親がタワンを捨てて逃げたこと、自分はタワンとは血のつながりがないことを正直に話します。タワンは傷つきますが、ラックに「これからは、お父さんが自分らしく生きられる生き方をして欲しい」と言います。
タワンの言葉通り、退院後のラックはもう無理に男らしく振舞おうとせず、オカマである自分らしさを隠さず生きていくようになります。そんなラックを、タワンは父として深く愛し尊敬します。ラックを慕ってきたゲーオも、今はラックとタワンのよき理解者です。時は流れ、成長したタワンはスポーツも勉強も優秀。大学入試を控え、試験勉強に打ち込んでいました。
猛勉強のかいあって、タワンはバンコクの大学に合格します。ラックもゲーオも大喜び。ラックはタワンへのはなむけに、月のかたちをしたペンダントを渡します。「虹色の月」と名づけられたそのペンダントにタワンへの想いを込めて、ラックはタワンを送り出します。バンコクへ到着し、別れを惜しむ3人の前に、マナーの悪い乗用車が通りかかります。窓から顔を出したその女性を見て、ラックは愕然とします。
成長したタワン。Bieの登場時間はだいたい残り30分くらいからでした。
「月が虹色だったらどう思う?」と、タイトルにもなっている「虹色の月」の話を幼いタワンにするラック。「最高にキレイだと思う」と無邪気に答えるタワンに対し、ラックの言葉は「人生にはいろいろな色がある。辛いこと、苦しいこと、そして幸せなこと・・・いろいろな試練を乗り越えて、さまざまな体験をして、人生にはたくさんの色がつけられていく」・・・当時幼かったタワンには含蓄のありすぎる話ではありますが、のちに成長したタワンに虹色の月をかたどったペンダントを渡すラックの愛情の深さが感じられる素敵なエピソードですよね。そしてバンコクで、タワンの生みの親オーンと再会するラック。これからのタワンの人生を大きく狂わせることになりそうです。
恋人役Affちゃんの出番は来週からのようですね。それにしてもBie、美白すぎです!!BGMもBieの曲ばかりなので、Bieファンの人にはたまらないドラマです。頑張ってレビュー書きますので、ぜひ皆さん一緒に楽しみましょう。結構、涙腺緩みます(笑)。
ところで、このドラマのOP曲・・・一緒に熱唱したくありませんか??ということで、カタカナ歌詞をつけてみました。コチラです。ぜひ一緒に歌ってみてくださいね。
ラックはオカマショーのダンサーです。美しくて性格もよく、ショーでも主演を務めるラックは、ある日ふとしたことで若手ダンサーと口論になってしまいます。つかみあいのケンカになったところをオーナーに止められるのですが、怒りの治まらない彼はラックのステージに細工をし、ショーはめちゃめちゃに。それを観たオーナーは「最後までやりとげることよりお客を満足させることの方が重要」と、ラックをショーからはずすことにします。
親友ポーに慰められ、家に戻ってきたラックは、年下の恋人チャットから「母親が病気になった。金を工面して欲しい」と懇願されます。困っていると向かいに住むオーンの悲鳴が聞こえてきました。妊娠しているにも関わらず借金取りに追われるオーンを助けようと、ラックは借金を肩代わりすることにします。一安心したのもつかの間、オーンは産気づき、病院に運ばれます。
オーンは男の子を産み落としますが、愛情が全くもてません。同じ病室に妊婦たちから「母乳が欲しいんじゃない?」と言われても相手にしません。翌日さっさと退院してしまったオーンは、そのまま町外れの草むらに赤ちゃんをおいてきてしまいます。バスから降りるオーンを偶然目撃したラックは、オーンの動きを不審に思い、心配し、あとを追いかけます。
通りかかった人に「このあたりに子供を捨てる人が多いのよ」と咎められたオーンは、今度は赤ちゃんを池に投げ捨てようとします。そこへラックがようやく追いついてきます。「何をするの?!」ともみ合いになるうちに、赤ちゃんはオーンの腕からするりと落ちて池に。池に飛び込み必死に探すラック。オーンは逃げてしまいます。諦めかけたとき、赤ちゃんの声がして、ラックは赤ちゃんを助け出します。
ラック(右)とオーン。ベテランの二人なので息もぴったり。
自分も子供の頃、父親から追い出されてしまったラックは、捨てられた赤ちゃんを放っておくことができません。逃げ出したオーンのかわりに、自分が母親となり子供を育てることを決心します。仕事場にも連れて行くのですが、後輩ダンサーにはうるさがられ、オーナーからも「ここに子供をつれてくることは絶対に許さない」と叱られてしまいます。
ラックの恋人チャットは、お金目当てでラックと付き合っていました。ラックが子供を育てることにしたというのを聞いて、チャットはラックと別れることに。ラックのネックレスを持ち出し、恋人と逃げようとしたところをラックに見つかります。「おまえになんか最初から愛情なんかない!」という言葉を残し、チャットは出て行きます。失意のラックは自殺を図るのですが、赤ちゃんの泣き声に正気を取り戻します。
意識を失いかけながらも店に電話をしたラックは、ポーに繋いでくれるよう頼みます。ポーが電話に出ると、ラックは「助けて・・・」と気を失ってしまいます。ことの重大さを察したポーはすぐさまラックを病院へ連れて行きます。どうにか命を取り留めたラックに「あんたの親友をもう悲しませないで」と涙ながらに語りかけるポー。病室から沈む夕日を眺めながら、ラックは「子供の名前はタワン(太陽)にする」と決めます。
自分の生まれ故郷に戻り、タワンを育てることにしたラック。赤ちゃんのタワンを連れて仕事を探すのですが、なかなか仕事は見つかりません。ようやく見つけた力仕事でも、「あいつオカマじゃないか」とからかわれてしまいます。木陰で休んでいたラックたちに、女性が声をかけてきました。「昨日働かせてくれと言いに来た人でしょう?よかったら、うちにこない?」ラックは美容室で働くことになります。
P'ガイ演じるポー。衣装のまま病院へ。
初回からいきなり豪華な出演陣。P'ガイとP'マーの「2大オカマ共演」は必見です!!やはりこのふたりと並ぶと、P'オーフはちょっと厳しいものがありますね(笑)。ラックの親友役ポーを演じるP'ガイが今回もいい味を出しています。口は悪いけど情に厚く、親友ラックのことを心から心配するポー。同性(?)からみてもこんな友達が欲しい!自分は傷ついても他人に優しくするお人よしなラックを温かく見守っていきます。恋人には騙され、他人の子供を育てることになっても、まずは自分のことよりまわりのことを気遣うラック。親に見捨てられるという悲しい過去があるからこそ、他人には辛い思いをさせたくないのです。そんなラックの気持ちも知らず、金をむしりとる元恋人チャットと、子供を押し付けるオーン・・・子供のために「男」としてこれからは生きていくことを決意し、髪を切って心機一転したラックの人生は、これからどのように進んでいくのでしょうか。
第2話
ラックは男手ひとつで一生懸命タワンを育てます。美容室の仕事も一生懸命頑張ります。そしてとうとう自分の店をつことに。腕のいいラックの店は大繁盛。店の仕事をこなしながら子育てもするラックを、お客も温かく見守ります。タワンもすくすくと成長し、ラックのことを「ポー」と呼ぶように。ある日タワンを寝かしつけたラックは、階下からの不審な物音に気付きます。
思い切って声をかけてみたラックでしたが、相手は女性。親に捨てられ、人買いに売られた田舎の女の子達を助けて欲しいと懇願されたラックは、警察に電話をし、人身売買グループはお縄に。行き場のないその女性ゲーオを家に住まわせることにします。いつしかゲーオはラック、タワンと3人で家族として暮らすことを夢見るように。ラックもゲーオのそんな気持ちをうすうす察します。
ラックは、ゲーオに「自分はオカマだから、女性を愛せない」と告白。ゲーオはショックをうけます。「このことはだれにも言わないで。特にタワンには絶対に内緒にして!」と言われ、ゲーオもラックの秘密を守ることを約束します。一方タワンは学校で行われるサッカー大会の選手に抜擢。ラックも保護者チームで参加することになるのですが、オカマであることがばれないようゲーオと特訓します。
しかし付け焼刃では所詮無理な話。友達に「お前のお父さん、なんか変だ」「オカマみたい」とからかわれ、殴り合いのケンカになってしまったタワン。そんなタワンにラックは「他の人がどう言おうと、お父さんを信じていなさい」と諭します。ある日、かつての仲間ポーがタワンのもとを訪ねてきます。久しぶりの再会についオカマ口調ではしゃいでしまっていたラックを目の当たりにしたタワンは、ショックをうけ家を飛び出してしまいます。
3人での幸せな生活。ラックを慕うゲーオがカワイイです。
学校の先生がタワンを見つけ、話を聞きます。「お父さんがオカマだったんだ」と涙ながらに語るタワンに、先生は「どんな人間だろうと、子供を愛していない親はいない」と諭します。しかし納得がいかないタワンは再び走り出し、タワンを探して走るラック運転の車とぶつかりそうになります。タワンに怪我はありませんでしたが、今度はラックが車にはねられ瀕死の重傷を負います。しかし奇跡的に一命をとりとめます。
ラックが大怪我をしたことでタワンは自分の我儘を深く後悔します。意識を取り戻したラックに、タワンは自分の出生について尋ねます。そのときがきたことを悟ったラックは、タワンに、タワンの母親がタワンを捨てて逃げたこと、自分はタワンとは血のつながりがないことを正直に話します。タワンは傷つきますが、ラックに「これからは、お父さんが自分らしく生きられる生き方をして欲しい」と言います。
タワンの言葉通り、退院後のラックはもう無理に男らしく振舞おうとせず、オカマである自分らしさを隠さず生きていくようになります。そんなラックを、タワンは父として深く愛し尊敬します。ラックを慕ってきたゲーオも、今はラックとタワンのよき理解者です。時は流れ、成長したタワンはスポーツも勉強も優秀。大学入試を控え、試験勉強に打ち込んでいました。
猛勉強のかいあって、タワンはバンコクの大学に合格します。ラックもゲーオも大喜び。ラックはタワンへのはなむけに、月のかたちをしたペンダントを渡します。「虹色の月」と名づけられたそのペンダントにタワンへの想いを込めて、ラックはタワンを送り出します。バンコクへ到着し、別れを惜しむ3人の前に、マナーの悪い乗用車が通りかかります。窓から顔を出したその女性を見て、ラックは愕然とします。
成長したタワン。Bieの登場時間はだいたい残り30分くらいからでした。
「月が虹色だったらどう思う?」と、タイトルにもなっている「虹色の月」の話を幼いタワンにするラック。「最高にキレイだと思う」と無邪気に答えるタワンに対し、ラックの言葉は「人生にはいろいろな色がある。辛いこと、苦しいこと、そして幸せなこと・・・いろいろな試練を乗り越えて、さまざまな体験をして、人生にはたくさんの色がつけられていく」・・・当時幼かったタワンには含蓄のありすぎる話ではありますが、のちに成長したタワンに虹色の月をかたどったペンダントを渡すラックの愛情の深さが感じられる素敵なエピソードですよね。そしてバンコクで、タワンの生みの親オーンと再会するラック。これからのタワンの人生を大きく狂わせることになりそうです。
恋人役Affちゃんの出番は来週からのようですね。それにしてもBie、美白すぎです!!BGMもBieの曲ばかりなので、Bieファンの人にはたまらないドラマです。頑張ってレビュー書きますので、ぜひ皆さん一緒に楽しみましょう。結構、涙腺緩みます(笑)。
ところで、このドラマのOP曲・・・一緒に熱唱したくありませんか??ということで、カタカナ歌詞をつけてみました。コチラです。ぜひ一緒に歌ってみてくださいね。
水曜日からまだでないの?
と、やきもきしてました。
来週も楽しみです。
hanaさんのレヴューもたのしみにしてます。
まぁ今週はこんな感じでしたけど、来週からの「大学生活編」ではみっちり出そうですね。楽しみです。共演のAffちゃんがかわいいです。
Filmのドラマも観てみますね☆
毎週水曜日は習い事があり、最後の1時間しか見れないのと、それにタイ語の理解もまだまだなので、このレビューはほんとにうれしいです。
コップンマクマーク!
劇中にはBieの曲がたくさん使われていて、ほんとBieファンにはたまらないです~
来週も楽しみですね。
いえいえ、そんなたいしたレビューじゃないですし、さらっと読み流して頂ければ。私もタイ語そんなに分かっちゃいませんよ(笑)。ドラマ観慣れてるのでなんとなくついていけてる(ような気になってる)だけです。
Bieのファンでドラマ観る人が多いとは思うんですけど、これをきっかけにタイドラマ鑑賞仲間が増えればいいなぁ~と思っているので、頑張ってレビューしますね。
タワンの子役の子、どっちもかわいらしかったですね。特に、友達親子に会ってオカマ云々とからかわれたときに、うちのお父さんは何でもできるんだと自慢げに言って、相手の親子を黙らせてしまうシーンなんか、ちょっとじーんとしてしまいました。
これからの展開が楽しみですね。
5chドラマは、全部観てから思い出しつつレビュー書くんですけど、これはさすがに覚え切れなくて、書きながら観る、という感じです。
子役ちゃんたちはみんなBieっぽい子を探してきてましたね。私も「料理を作るのも得意だし散髪も上手・・・」のくだりはほろりときました。P'オーフの遠慮がちな表情がこれまた良かったですね。最初は「こんな大俳優にオカマ役だなんて!!」と思っていたんですけど、P'オーフが意外と良い味出してます。
Affちゃんて、日本人の誰かに似てるような気がするんですけど、誰だろう・・・??安西ひろこ?片瀬那奈??
やっと始まって、嬉しいです!
タワンなかなか大きくならず、BIEくん出るまで引っ張りましたね~
お父さんと星を数える子役の子かわいかったですね!
大きくなったBIEくんタワンも、星を数えよう、ヌーンって数えだしたところが好きです。
あ、あと、芝生でお父さんが隣のイケメン?に色目を使ってたら、残念、彼氏がいた・・ってのをタワンが見て笑ってるところ。
昨夜クラブでライブがあって、BIEくん「いま僕がやってるドラマ、なんていうタイトルか知ってるひと~」なんてかわいく言ってましたよ(^^)
来週から、いろいろありそうですね!楽しみです。
ルアンヨーの雑誌は2冊くらい買って読み比べるといいですよ。それぞれに書きどころが全然違っていて面白いです。
お父さんがガトゥーイ、つまり自分はお父さんの子供じゃない?!ととっさに考えがまわるところがやはりタイだなぁと思いました。そしてガトゥーイなことがあまり気にならないのもタイっぽいですよね。
今年のライブでも、去年やったみたいな「ドラマの名場面再現シリーズ」やりますかねぇ~??やって欲しいな。
Bieももちろんよいですが、このドラマ、脇役がかなり豪華なのでそのへんも楽しみです。P'オーフのオカマ姿なんて・・・必見すぎですよ!!私の好きなピーマイちゃんが、「フアジャイ・シラー」に続いてまたBieに片想いの役なのも楽しみ。
Bieはアム・パチャラパーのファンなんですよね?!アムと共演するなら7chですけど、いつか7chにも出て欲しい(そして共演してほしい)です。
tomさん
ライブに行かれたんですか。
いいな~。
私も行ってみたいです。
何見たらライブの情報分かりますか?
教えてください。
tomさんもタイ在住のお方ですから、どこかでニアミスしてることがあるかも・・・。
お二人がどうにかコンタクト取れればいいんですけどねぇ~。tomさん、ご覧になってたらぜひレスを!!