阪神百貨店にメガ「いか焼き」登場 阪急との合併記念
阪神百貨店のデパチカ名物「いか焼き」が１７日、普段の分量の２倍のサイズになって梅田本店に登場した。
通常の２倍のサイズで、１枚１０５０円。２３日まで１日２０食限定
Asahi.comより一部転載bagabon
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関西の食べものと言えばたこ焼き、お好み焼きが有名だがいかやきも美味しい。
ドライブインやお祭りで売られているイカ自体をを焼いたものではなく
材料はメリケン粉を水で溶いた生地にイカを入れて高温・高圧でプレスして焼いただけのもの、この焼きたてにソースをさっと塗ってできあがり。
他に何も入っていない実にシンプルな粉もの食品の代表とも言える。
味付けに何か出汁、調味料は入っているのかも知れないが薄味である。
デラックス版は卵いり。
大阪駅前の阪神百貨店の地下スナックパーク内でのものしか食べたことがないが
ここでは長い行列が出来ていても、焼きあげ・注文聞き・販売のスピードは
驚くほど速い。お金を出している間に品物が渡されどんどん順番が流れていく。
早い・安い・旨い！ 本当の超ファストフード。
その場でアツアツを食べるのが一番うまい。また持ち帰る手軽な土産、Ｂ級グルメ食品。
1) 定番メニュー「いか焼き」(\120)、生地にいかのみ、ソースダレ。
2)「デラバン」＝「デラックス版」(\170)、いか焼きの卵入り、ソースダレ。
3)「和風デラ」(\180)、デラバンのネギ入り、醤油ダレ。新商品とのこと。
新たに1050円の豪華判「プレミアム」が記念販売されるらしい。
期間と販売数限定での話題作り、目玉商品だろうがご祝儀で売れたとしても
庶民に親しまれた「いか焼き」とは存在が異なる別ものと言える。
お好み焼き好きの先生が一言書かれている。
「江草乗の言いたい放題」
2008年09月22日(月)
そんな「いか焼き」はいらないぜ！
普通人に参考になるのだろうか？ 
集中だー集中だー と言われ続けたら
