いいてんきだ~
いい天気が続き洗濯が乾いて、大満足!!!
そんな中で、また猫にやられた。 生ごみ袋を荒らされた。
ねこの賊みたいなものだが、毎日やられて困っている。
一昨晩、塵だしをまとめていた時、灰茶毛の子猫に出会ったので、
声掛けたら、じっと見つめて話を聞いてくれたから、分かったものと
思ったのに。
なんなら、飼うかと思ったけれど、距離をおいて近づかない。
野良化した子猫なのに。
今朝も見事に、あじの骨を抜き取っていた。
人語が解ると思うのだが。
いいてんきだ~
いい天気が続き洗濯が乾いて、大満足!!!
そんな中で、また猫にやられた。 生ごみ袋を荒らされた。
ねこの賊みたいなものだが、毎日やられて困っている。
一昨晩、塵だしをまとめていた時、灰茶毛の子猫に出会ったので、
声掛けたら、じっと見つめて話を聞いてくれたから、分かったものと
思ったのに。
なんなら、飼うかと思ったけれど、距離をおいて近づかない。
野良化した子猫なのに。
今朝も見事に、あじの骨を抜き取っていた。
人語が解ると思うのだが。
秋の空
何しているのか、忙しい。
そんな中、猫に会いに行った、映画館へ。
「先生と迷いねこ」
主役の女優「ねこ」君にほれぼれして帰った。
とある町の堅物先生と迷いねこ「そら?」または「しろ?」のお話し。
先生の奥さんの可愛がっていた迷いねこが、先生にとっては煩くてならない。
亡き奥さんの忘れがたき「ねこ」なのに。
彼女は野良なのに、町の人々に可愛がられていたが、・・。
ある日、
先生は「ねこ」に怒鳴りつけた。 「・・・もう来るな!」と。
ねこが来なくなって、先生は「ねこ」が気になってしょうがない。
先生の「ねこ」探しに、町の人々がポスター描いたり、
夜っぴいて、ねこのたまり場を捜し歩く。
・・・なんて話だ。
最近、飼いたい虎ねこに出会った私には、気になるストーリーだ。
家族の反対で飼えなかったが、素敵な縞のしっぽが忘れられない。
猫好きって、そんなものかも。
にゃろめ!