優駿のなぎわたる眼や霜の朝/青萄(再掲)
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これは一句単位で見ていると気付かなかったこと🐥
さて、ワタシというものは、あまり俳句世界の事情に左右されたくない、と生意気にも思うのである。ただ純粋に俳句の麗しさを楽しみたいだけ。だから師系がどうとか人脈があるとかないとか、知り合いがいるとか先生に面識があるとか、親切な新人のお世話係りがいるとかいないとか、そういうことは申し訳ないが大きなお世話サマなのである。
ワタシが8月号から投句させてもらっている俳句誌では、その辺はあっさりとしている。だから、ただ俳句を楽しみたい自分には合っている(ような気がする)と思う💆ってことでね(笑)
この「石鹸の。。」も良いお句ですね。
こういう どーでも良いコトが 季語の力で 立ち上がる。
私は そういう俳句が好きです。
その結社を選んだ理由。。ですかね。。。今回の記事は。
難しい。。良く理解出来ない。では 疑問を打ちます。
あっさりとした俳句誌とは 何か特別な空気があるんですか?内容の構成とか。。あっさり。。が分からない(笑)
けど きっと 空見屋様が あれこれ考えて選んだ結社だと思います。きっと 俳誌の内容も充実してるのでしょうね。
私は。。結社に入ってダメなら。。。俳句は止よう。。きっと止めることになると思ってました。それぐらい
総合雑誌やネットへの投句は ギブアップでした。
だから 今は 俳句を手放したくない私を 南風の
お仲間が支えてくれてる。。そう思ってます。
私は 一緒に~とか連むコトが好きで無いタイプですが 私から逃げる俳句を引き留めるには 一人では無理みたい。。そんな気がしてます。
結社もネット投句も さほど差はないんですよね。
自分の「楽しさ」は 自分にしか分かりませんよね。
そこを人の真似しても 仕方ない。私は 真似は嫌い(笑)
いつき組は誰でも出入り自由の公園広場ですから、そういう場はないと困るんですよね😅
結社には自分から入って、と言っても、HPからメールしただけですが😱
まぁまだ5ヶ月ですか…句誌を読んで投句する、主宰の選句をいただく、それだけです、そういうアッサリ感です。句会にもビビってるだけで、実践経験一度も無し(^^ゞ
ハァ~それでさして悲壮感も湧かず、そこが図々しいよねワタシ😅ま、どんなルートであれ、俳句を楽しむのみです。ワタシの場合は結社に入ってどうするとか、どうなりたいとか、よく分からないんですが、試行錯誤?の、この1年2年を楽しみたいのでありますm(__)m
小熊座の主宰放映も2回くらい見たような気がする。印象は決して良くなかった。その後、俳句甲子園での選評を動画で見て、固定観念が強すぎる気がした。
しかし、言うべきことは何があろうが断固として言う、その筋のとおしかたは立派だと思った。その他にも立派だと思うことは少なからずあるが☺