吾輩の名は(ずうっと)猫である(=^・^=)

2016-10-01 20:06:46 | 空見屋の飛んで575
此の下に稲妻起る宵あらん/夏目漱石 (「漱石山房」の北の裏庭に、手厚くかの猫の亡骸を葬りて漱石、渾身の一句をしたためぬ) キバナコスモス ごきぶりをおそるるほどの平和なり 青萄 『俳句界』10月号(雑詠)今瀬剛一「対岸」主宰選/佳作 山田佳乃「円虹」主宰選/佳作 「吟遊」代表/夏石番矢選/佳作 . . . 本文を読む
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