日々の雑感記によるヘボ・マイ趣味紹介です。
ダッペの悠友ライフ
‘ユキノシタ’ = ‘雪ノ下’
庭で‘ユキノシタ’(ユキノシタ科ユキノシタ属)が、今年も咲きだしています 
湿った半日陰地の岩場などに自生する多年草ですが、てんぷらにして食べられると言う事で、植えたマイ庭ではすっかり居ついちゃってはびこるようになりました
あまりのはびこり方なので、昨年大分破棄したのですが、少し残っていたようです
‘ユキノシタ’の名前の由来は、白い舌状の花の形から「雪の舌」が変じて「雪の下」と呼ばれる様になったと言いますが、この頃ユキノシタを見る度何故か納得しています
漢名は「虎耳草(こじそう)」 と言いますが、この呼び名はまだらで毛のある丸い葉っぱに因んでいるそうです

花は5弁で、下の2枚が白く大きく,上の3枚は薄紅色で濃い赤紫の点があります
長い雄しべがとてもめだちます
‘ユキノシタ’の花形は大の字状をしています
‘大文字草’は‘ユキノシタ’の改良品種なんでしょうか

‘ユキノシタ’の 花言葉 ; 「 情愛 」 、「 切実な愛情 」 、「 恋心 」
そして‘ユキノシタ’は今日・6月10日の誕生花です

湿った半日陰地の岩場などに自生する多年草ですが、てんぷらにして食べられると言う事で、植えたマイ庭ではすっかり居ついちゃってはびこるようになりました
あまりのはびこり方なので、昨年大分破棄したのですが、少し残っていたようです

漢名は「虎耳草(こじそう)」 と言いますが、この呼び名はまだらで毛のある丸い葉っぱに因んでいるそうです

花は5弁で、下の2枚が白く大きく,上の3枚は薄紅色で濃い赤紫の点があります
長い雄しべがとてもめだちます

‘ユキノシタ’の花形は大の字状をしています
‘大文字草’は‘ユキノシタ’の改良品種なんでしょうか

‘ユキノシタ’の 花言葉 ; 「 情愛 」 、「 切実な愛情 」 、「 恋心 」
そして‘ユキノシタ’は今日・6月10日の誕生花です
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