日々の雑感記によるヘボ・マイ趣味紹介です。
ダッペの悠友ライフ
虻田福寿草の里 : 群馬・下仁田町虻田にあります
先日新聞で、早春の知らせということで、上州下仁田・虻田の‘福寿草’ が紹介されていました
友人からもいい処らしいと勧められていたし、こんな記事を見るとたちまち行ってみたくなり、車
を飛ばしちゃいました
上信越道・下仁田ICを下り、R254を内山峠(長野と群馬の県境)に向かって約15分程走ります
中小坂の信号を右に折れ、妙義方面に向って5分位走ると、「虻田の福寿草園」に着きます
この「福寿草園」はPR紹介によると、下仁田・小坂虻田地区住民の手で5年の歳月をかけて、育てた約20,000株の福寿草と約1000本の紅梅が、毎年2月下旬から3月中旬にかけて花を一杯咲かせるとあり、とても期待して行って来ました
1.5ヘクタールの園内で、‘福寿草’と‘紅梅’2つの美しさが楽しめるのは事実ですが、‘福寿草’の数は十年以上後の姿ではないでしょうか
‘紅梅’も千本はないだろうな
そんな細かな数の事はともかく、肌寒い今の時期、早春を告げる花は山間のゆったりした空気の中でとても綺麗だったし、
サービスで振舞われたキノコ汁が美味かったぁ~ 

‘紅梅’と‘福寿草’が早春を告げています
訊ねた数日前は小雪が降りました
そんな残雪の下から、福寿草が黄色の顔を出していました


‘福寿草’の輝く黄色は「永久の幸福」を象徴しています
友人からもいい処らしいと勧められていたし、こんな記事を見るとたちまち行ってみたくなり、車

上信越道・下仁田ICを下り、R254を内山峠(長野と群馬の県境)に向かって約15分程走ります
中小坂の信号を右に折れ、妙義方面に向って5分位走ると、「虻田の福寿草園」に着きます

この「福寿草園」はPR紹介によると、下仁田・小坂虻田地区住民の手で5年の歳月をかけて、育てた約20,000株の福寿草と約1000本の紅梅が、毎年2月下旬から3月中旬にかけて花を一杯咲かせるとあり、とても期待して行って来ました
1.5ヘクタールの園内で、‘福寿草’と‘紅梅’2つの美しさが楽しめるのは事実ですが、‘福寿草’の数は十年以上後の姿ではないでしょうか
‘紅梅’も千本はないだろうな
そんな細かな数の事はともかく、肌寒い今の時期、早春を告げる花は山間のゆったりした空気の中でとても綺麗だったし、




訊ねた数日前は小雪が降りました
そんな残雪の下から、福寿草が黄色の顔を出していました





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