8日(土)にPCXのリヤLEDウィンカー不点灯とSBのアマチュア無線機の受信不具合が発生しました。(゜o゜)
まぁまぁ・・・いっぺんに2台も不具合が出ますかネェ~?(*^。^*)
今日は私のフィットと娘のスイフトのスタッドレスタイヤ交換をしましたので、その後に2台の不具合を調べてみました。
写真を撮りませんでしたので、画像は過去のを再利用してます。
手抜きでスンマセン。(^^ゞ
まずはPCXのリヤLEDウィンカー。
写真は逆の右側の写真ですが、不具合があったのは左側です。
いつものようにGIVIベース・キャリア・シート・センターカバー・テールカウル・グラブレール・ボディカバーを全部外します。
あ~面倒くさい!(*^。^*)
これでようやく配線カプラが取り出せるワケです。
最初にキボシ端子の接触をみます。
すると差し直しをしたら左側ウィンカーが点滅しました。
やっぱり接触不良ですネ。見てみると あちゃら製のキボシ端子は日本製のキボシ端子と材質が違い、先端が潰れてしまっていました。
「あ~ん・・・やっぱり あちゃら製だぁ!(^_^;)」
他のキボシ端子も怪しかったので、全部のキボシ端子を付替える事にしました。
これで大丈夫でしょう!(^・^)
次にSBのアマチュア無線機です。
症状は受信が全く出来ません。音声は元よりノイズも入ってきません。
ハンディ機で送受信テストをしましたが、送信はしているようですが音声が届いていないようです。
一度オールリセットを掛けてみます。しかし、やはり状況は変わりません。
次にスケルチを調整してみます。
スケルチというのは受信状態で音声が入ってきていない時に「ザァ~」というノイズが聞こえてきます。
このノイズが耳障りですので受信感度を調整する事で、音声の電波が入ってきていない時はノイズをカットする事ができます。
スケルチを最小から最大に調整しながら聞いてみましたが、音声やノイズは全く入って来ませんでした。
しかし、スケルチを完全にOFFにすると音声やノイズが入って来ました。
送信もしてみるとハンディ機から音声が聞こえてきます。
「こりゃ~・・・(ーー;)」という事でメーカー修理をなりそうです。
明日にでもハムショップへ持って行きましょう。
・・・で、SBから無線機本体を取り外しました。
今月でバイクシーズンも終了ですので、次回使うのは来年3月頃ですから。
それまでに修理しておきましょう。(^。^)
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