先日3本買ってきた物の2本目。この”晴耕雨読”という焼酎はそこそこ名前が売れているようで、昨日行ったディスカウントストアでは2,900円くらいしてた。これは芋焼酎なんだが、米も混ざっていてちょっと変わってるかな。
味的には”芋”ベースだが、米の分、まろやかになってるのかな?!
結構飽きのこないような感じがする。ただ芋芋しいのを求めるのなら、先日の「薩摩宝山」かな。その日の体調にもよるけど。
◆ 原材料 : さつま芋(コガネセンガン)・米麹・米
◆ アルコール分 : 25度
◆ 有限会社 佐多宗二商店
ちなみにこの”晴耕雨読”とは
「世の流れなんかには左右されない・・・」と蔵元のHPには書かれている。
以下は瓶より一部抜粋
人生最高の楽しみは 贅沢栄達にあらず 煎り豆を齧り
歴史の英雄豪傑を罵倒する 酒と楽しむ読書にこそあり
名前的には晴れた日は働いて、雨が降ったら読書するというような意味だろう。天気まかせの生活で、ゴミゴミした生活とは無縁の感じかな。うらやましい。
昨晩かなり寝たのに、今日はなぜか昼寝してしまい、時間が無くなり、あまり走れなかった。先週はいろいろあったので疲れてたのかも。昨日の夜から今日の夕方までで12時間。よく寝たな。
※「晴耕雨読」という意味を答えよという問題が
平成教育予備校に出ていたらしい
意味は「悠悠自適な生活」らしいです