少し前にCHO3からタイトル表題についてコメントが
ありました。現在東京秩父宮近郊で開催されている個展だそうで、
ちらちらっとは見ていたのですが、ゆっくり見る時間があったので
(私はネットより)覗いてみました。
う~~ん。
言葉に出来ないことってありますよね。
スカパーでおなじみの村上晃一さんのブログ
http://koichi-murakami.cocolog-nifty.com/loverugby/2008/09/post-5cc6.html
にこんな記載がありました。
「注目は、尾中さんが、日本ラグビー史上もっとも好きなフロントロー3人を描いた3作。
柱に描いたようになっていて迫力満点である。」
「僕はラグマガ編集部の頃、スクラムのバインディングの写真を使うのが好きだった
なぁ。あの手にラグビーが集約されているような気がしていた。
尾中さんもフロントロー達の腕を力強く描いている。」
「尾中さんの画を見て、「元気が出る」と言ってくれる人が多いのだそうだ。
きのうはラグビーをしている大学ラグビー選手がやってきて、「フロントローを
こんなにかっこよく描いてくれるなんて嬉しいです」と感想を述べていたとか。
フロントローの人にはもちろん見てもらいたいけど、ラグビーをしていない人にも、
エネルギーを感じてもらって、なんか人間っていいよなって思ってもらえたら
幸せですとは尾中さん。」
是非見て頂いて、色んなコメントを頂けると面白いかと思います。
もちろん、石山・藤田・洞口のフロントローは素晴らしい。
でも私は、橋本・五所・中野のフロントローも好きです。
(さてどこのチームでしょう??)
*関係各位、ごめんなさい。おのおののブログ・その他もろもろより
記事を引用させて頂きました。事後承諾にてお許し下さい。
ありました。現在東京秩父宮近郊で開催されている個展だそうで、
ちらちらっとは見ていたのですが、ゆっくり見る時間があったので
(私はネットより)覗いてみました。
う~~ん。
言葉に出来ないことってありますよね。
スカパーでおなじみの村上晃一さんのブログ
http://koichi-murakami.cocolog-nifty.com/loverugby/2008/09/post-5cc6.html
にこんな記載がありました。
「注目は、尾中さんが、日本ラグビー史上もっとも好きなフロントロー3人を描いた3作。
柱に描いたようになっていて迫力満点である。」
「僕はラグマガ編集部の頃、スクラムのバインディングの写真を使うのが好きだった
なぁ。あの手にラグビーが集約されているような気がしていた。
尾中さんもフロントロー達の腕を力強く描いている。」
「尾中さんの画を見て、「元気が出る」と言ってくれる人が多いのだそうだ。
きのうはラグビーをしている大学ラグビー選手がやってきて、「フロントローを
こんなにかっこよく描いてくれるなんて嬉しいです」と感想を述べていたとか。
フロントローの人にはもちろん見てもらいたいけど、ラグビーをしていない人にも、
エネルギーを感じてもらって、なんか人間っていいよなって思ってもらえたら
幸せですとは尾中さん。」
是非見て頂いて、色んなコメントを頂けると面白いかと思います。
もちろん、石山・藤田・洞口のフロントローは素晴らしい。
でも私は、橋本・五所・中野のフロントローも好きです。
(さてどこのチームでしょう??)
*関係各位、ごめんなさい。おのおののブログ・その他もろもろより
記事を引用させて頂きました。事後承諾にてお許し下さい。