佐賀も日に日に暑くなり、夏の香りがしてきましたね。
鬱陶しい梅雨の時期がようやく終わりを告げようとしていますが、ポタリングが趣味の者としては、この暑い夏もつらい時期ではあります。
そう。日差しが強すぎるのです!!
ポタリングと言えば、パディはポタリングに出かけるとき、「Gregory(グレゴリー)」さんの“NANO”を使っています。
この“NANO”は、容量が17リットルありますので、タオル、着替えのTシャツ、ワイヤー鍵、財布などを入れても十分余力があります。また、ウエストベルトもありますので、体からずれることがあまりなく、使い勝手が良いです。
しかし、短距離の時は仰々しくなり、長距離のときは首と肩に負担がかかり痛くなるという難点があります。
そこで、ある程度容量があるウエストバックを探していたところ、見つけました
Karrimor(カリマー)さんの“Hydro-Lite7”です。
付属の専用ボトルもついていました
容量はウエストバックにしては大きめの7リットルです。
7リットルって想像しにくいでしょうが、2リットルのお茶のペットボトル3.5本分です。実際にポタリングに行くときの道具のうち、スポーツタオル、着替えのTシャツ、財布を入れて見たのですが、多少の余裕がありますので、ワイヤー鍵も入りそうです。
また、サイドポケットもついていますので、この中に補給食を入れておくこともできます。
背中にあたる部分は、低反発になっているらしく、柔らかいです。また、布地になっているので、汗をよく吸ってくれそうです。
今回はオークションで買いましたので、運良く定価の2割程度で購入することができました。
これが一番嬉しかったりして・・・。
あとは、贋物でないことを祈るのみです。(非常に安かったので贋物でも後悔はないんですけどね・・・。)
鬱陶しい梅雨の時期がようやく終わりを告げようとしていますが、ポタリングが趣味の者としては、この暑い夏もつらい時期ではあります。
そう。日差しが強すぎるのです!!
ポタリングと言えば、パディはポタリングに出かけるとき、「Gregory(グレゴリー)」さんの“NANO”を使っています。
この“NANO”は、容量が17リットルありますので、タオル、着替えのTシャツ、ワイヤー鍵、財布などを入れても十分余力があります。また、ウエストベルトもありますので、体からずれることがあまりなく、使い勝手が良いです。
しかし、短距離の時は仰々しくなり、長距離のときは首と肩に負担がかかり痛くなるという難点があります。
そこで、ある程度容量があるウエストバックを探していたところ、見つけました
Karrimor(カリマー)さんの“Hydro-Lite7”です。
付属の専用ボトルもついていました
容量はウエストバックにしては大きめの7リットルです。
7リットルって想像しにくいでしょうが、2リットルのお茶のペットボトル3.5本分です。実際にポタリングに行くときの道具のうち、スポーツタオル、着替えのTシャツ、財布を入れて見たのですが、多少の余裕がありますので、ワイヤー鍵も入りそうです。
また、サイドポケットもついていますので、この中に補給食を入れておくこともできます。
背中にあたる部分は、低反発になっているらしく、柔らかいです。また、布地になっているので、汗をよく吸ってくれそうです。
今回はオークションで買いましたので、運良く定価の2割程度で購入することができました。
これが一番嬉しかったりして・・・。
あとは、贋物でないことを祈るのみです。(非常に安かったので贋物でも後悔はないんですけどね・・・。)