中華そば たんたんの酸辣湯麺

先日、このブログに書きましたが、パディ妻達が里帰り中ですので外食が続いています。
ブログの更新が追いつきませんね～。

本日ご紹介するのは、「中華そば たんたん」さんです。
この日は久しぶりにパディ母とご飯を食べに来ました。
前回来た時に“坦々麺”より“酸辣湯麺”の方が辛くなかったので、今回も“酸辣湯麺”にしました。
酸味と辛味がたまらないんですよね～。

前菜と言うわけではありませんが、“水餃子”を注文してみました。

食感がツルツルとしていておいしいです。

さて、“酸辣湯麺”です。

今日の“酸辣湯麺”は辛い
パディ母はものすごく辛味に強いので、“坦々麺”を注文するときに辛さを増して注文したのですが、パディの“酸辣湯麺”も一緒に辛さ増になっているようでした。（汗だくです・・・。）

それでも、酸味がほどよく効いていて大変おいしくいただきました。
今度からは“甘め”で注文します。

今日も配置されていましたよ。看板モビルスーツ達。

ＲＸ－７８－２ ガンダム


ＭＳ－０６Ｓ シャア専用ザク

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ちょうど帰る時間帯に豪雨になり、車に乗り込むまでの間にずぶ濡れになってしまいました。
思えばこの日の雨が先日の大水害の前兆だったような気がします・・・。

成竜軒（大財店）のラーメン

先週は梅雨の晴れ間がありました。
そこで、仕事が終わった後、夜ご飯を食べに行くときは自転車に乗りました。

その日はなんとなく焼きそばが食べたくなり、高校生のときにたまに行っていた「想夫恋」さんに行くことにしました。
久しぶりの自転車は快適です。サドルをいつもより上げて、“ちょびっとレーシングポジション”でペダルをガンガン回して「想夫恋」さんに向かいました。
気分は全盛期の「ランス・アームストロング」です。（あくまで「気分は」ですよ。パディの足は運動不足で“ぷよぷよ”です・・・。）

ようやく着いたのは良いのですが・・・。

：「な、なんだと～！！！！！！」

時刻は２０時過ぎ。男が一人で汗だく。受け入れてくれる店の選択肢が狭まります。
こうなればと思い切って中心街へ行くことにしました。
すると、以前は夜専門店であったはずの「成竜軒（大財店）」さんが２１時前だというのに開店しているではないですか

ということでお邪魔しました。

体力を消耗したので“玉子入りラーメン”にしました。
この日のラーメンは若干醤油の味が強いような気がしました。麺は適度にやわめで胃に優しい感じです。スープは脂が少し多めですが、コクがありおいしかったです。また、玉子を溶くとスープがまろやかになります。
それにしても以前はもっと白濁したスープだったような記憶があるのですが、変わったんですかね～。（白濁としていたのは高木瀬店だったかなぁ・・・？）
いずれにしてもおいしくいただきました。

この日は晩御飯を求めて２０キロメートル近く自転車で走ってしまいました。
やはり適度な運動はいいもんですね

池田屋さんで夕食

さて、外食生活がいたについてきたのですが、いささかトンコツに疲れてきました。（ラーメンブログをお書きのブロガー様達の鉄の胃袋がうらやましい・・・。）

何だか無性に「池田屋」さんの“ちゃんぽん”が食べたくなりました。
そう、夏限定の“冷やしちゃんぽん”です。

しかし、いざメニューを見ると“カレー”も食べたくなってきました。
散々迷った結果・・・。

“ちゃんぽん＆ミニカレーセット”にしました。

この日は蒸し麺ではなく、太麺のちゃんぽんにしました。ス－プは和風出汁で相変わらずおいしく、懐かしい気持ちにさせてくれます。
カレーは、一口目は野菜の甘味が口に広がり、２口目からはじんわり辛味が感じられます。このカレーも「池田屋」さんの名物の１つなんですよ。

この日は久しぶりに自転車に乗りました。（５ｋｍ．くらいですけどね・・・。）

機動戦士ガンダム THE ORIGIN（５）とPLUTO（８）

本日の佐賀市は、大変なことになっていましたね。
パディが昼ぐらいに車で出かけたら、こんなことになっていました。

※ 川の画像ではありません。道の画像です。

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さて、久しぶりにマンガの話題です。
今日ご紹介するのは、「機動戦士ガンダム THE ORIGIN 愛蔵版（５）」と「ＰＬＵＴＯ（８）」です。

先ずは「機動戦士ガンダム THE ORIGIN 愛蔵版（５）」です。

この巻は、アニメでは語られることがなかった“シャア・アズナブル”と“セイラ・マス”の幼少期が詳細に描かれています。
随所に、：「こんな設定があったのか！？」と驚かされました。

しかし、この「愛蔵版」は、上質な紙が使用され、重厚な装丁が施されているので豪華絢爛なのですが、値段が高いですね・・・。（お小遣い経営者には結構な打撃です・・・。）

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続いて「ＰＬＵＴＯ（８）」です。

遂に最終巻を迎えましたね～。
基本となるお話が、「鉄腕アトム～地上最大のロボット～」ですので、そこからストーリーがどこまで膨らむのだろうと思って楽しみでした。
個人的には結構感動しましたよ。

欲を言えば、写真のとおり最後の２話だけ別冊になっていましたので、読みにくかったです・・・。無理に付録をつけなくていいのに・・・もうちょっと安くしてくれれば・・・。好きで豪華版を買ってしまったんですけどね。

幸陽閣でラーメン

・・・はぁ・・・。
最近、自転車のネタが書けてないですね。
乗れてないんですよ・・・自転車・・・。おかげで運動不足でまいってます。

それにしても、昨日からの豪雨は何なのでしょうね。
晴れ間がちょっと続いたので、順調に梅雨明けだと思っていたのに憂鬱です。

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話は変わります。
この前このブログで書いたとおり、パディ妻、パディ娘、パディ男は里帰り中ですので、現在パディは独身生活を送っています。（徐々に寂しくなってきました・・・。）
必然的に外食が増えているのですが、１つ目標を立ててみました。

「できるだけラーメンやちゃんぽんを食べてみる！！」です。

なんだか体に良くなさそうな目標ですが、昼ごはんはバランスがよいものを食べることで出来るだけ調子を整えていこうと思います。（パディ妻。心配しないで下さいね。）

第１弾は「幸陽閣」さんです。

この日のラーメンは、いつもより若干軽い感じがしました。いつも重厚なトンコツスープなのですが、比較的ライトです。


麺は変わらずやわめに茹でてあり、おいしいです。

この日はご飯も注文してみました。

このご飯が“もっちり”とした食感で、甘味がありおいしいんです。（圧力釜使っているのかなぁ・・・。）
お米は、１粒１粒が立っています。まさしく“銀シャリ”です。

それにしても「幸陽閣」さんは、ラーメンは古風なのですが接客は現代風というギャップのあるお店で素敵です。

もつ鍋一成さん

先日、パディ一家は鹿児島に行きました。

鹿児島にはパディ妻のご両親が住んでいらっしゃいますので、いわゆる里帰りってヤツです。
７月某日はパディとパディ妻の結婚記念日ということもあり、パディ妻のご両親が：「２人でご飯でも食べておいで。」と言ってくれたので、お言葉に甘えることにしました。

パディ娘とパディ男はお留守番です。パディ娘は、：「結婚記念日なんでしょう？？いいなぁ。」とわけがわからずに羨ましがっていました。

２人で話し合った結果、“もつ鍋”を食べることに決定しました。
選んだお店は「一成」さんです。


とりあえず“ビール”と“から揚げ”と“もつ鍋”です。

から揚げはスパイシーで、かつ、ジューシーです。


もつ鍋はさっぱり醤油味で、キャベツの甘味ともつのコッテリ感がたまりません。
もつはコリコリでクニュクニュの“ジュワー”です。（何だこの表現・・・。）


“ロース”や“深ネギ”、“とうふ”などを追加しました。
“ロース”もイケます。


〆は欲張って“ちゃんぽん”と“うどん”の両方を食べました。
“ちゃんぽん”はもちろんおいしかったのですが、“うどん”もコシがあり、大変おいしくいただきました。（写真はうどんです。）



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その後、２人で何年振りかにゲームセンターに行き、子供達へのお土産をゲットするためにクレーンゲームに没頭しました・・・。（「子供達への」というのは２人の言い訳のような・・・。いやいや、気持ちは純粋・・です。）
リラックマの大きなぬいぐるみ（歩行するヤツ）が取れましたよ。

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さて、食べ過ぎ、遊び過ぎた２人。なんと、最終バスの時間をも過ぎてしまい、タクシーで帰る羽目になりましたが、食べ過ぎたお腹を少しでも減らすために足の限界まで歩いてかえることにしました・・・。（３０過ぎているのに学生みたいなノリだ・・・。orz orz）

麺屋ぶらっくぴっぐでラーメン

本日の佐賀市は曇天
しかし、話題の皆既日食は多少見ることができました。

ん～。わかりにくいですね～。

さて、先日の土曜日に仕事の関係で外に出ましたので、ついでに「一休軒本庄袋店」さんから新装開店した「麺屋ぶらっくぴっぐ」さんに初めてお邪魔することにしました。

一休軒時代から多少変化があることは他のブロガーさん達が報告してありますので、どのように変化したのか大変楽しみでした。

先ずびっくりしたのは、「ダブル」「トリプル」だった大盛陣がなくなり、「替え玉」制度になっていました。

個人的には、「替え玉」をするとスープが薄まる気がしますので、大盛陣も復活すれば嬉しいです。

さて、ラーメンです。

見た感じはあんまり変わりないような・・・。

食べてみることにします。

ほとんどのブロガーさん達が、：「麺が細くなった」と報告されてますが、パディは不甲斐ないことに違いがわかりませんでした・・・。（多少硬めになった・・・！？いやいや修行不足ぢゃ・・・。）

スープは以前より大分甘めになったような気がします。でも、砂糖のような甘さではなく、なんというか野菜を煮込んだときのような甘さです。あと、「替え玉」制度になったからでしょうか、多少塩気が強くなったような気がします。（個人的にはこれでスープが薄まってしまう心配がなくなりました。）

「替え玉」を注文してみました。

：「おっされ～」
２杯目もおいしくいただきました。

セミの羽化の話

皆さんはセミが羽化するところを“生”で見たことがありますか
パディは３０代中盤になるのに見たことがありませんでした。

しかし、今年チャンスが訪れたのです

抜け殻ではありません。中身が入っています。

仕事から帰っている途中、木をモゾモゾと登っているところを捕まえてしまいました。
パディ娘やパディ男に羽化するところを見せてあげれば勉強になると思い、連れて帰りました。
ところが！！２人とも寝ています・・・。

仕方がないので、夫婦２人で観察することにしました。

セミの幼虫は、カーテンにしがみついたまま何だか踏ん張っています。カーテンを引っ張るように「ふんが、ふんが」と踏ん張っています。
しかし、５分ほどしたら動かなくなりました。（エアコンが寒いのか・・・。）

その後、ちょっと目を離していたら・・・。

：「わ・・割れとる！！！」
しかも、定期的に割れた背中が“ビクッ・・ビクビクッ”と痙攣しています。
痙攣が起こるたびに夫婦して「うえぇぇ。うえぇぇぇぇ。」と叫ぶ親が２人。

セミは順調に羽化していきます。

頭が出てきました。


体まで出てきました。


華麗な“イナ・・・・”（止めておきましょう・・・。寒い予感がします。）


全身が出て、羽も伸びてきました。このあたりから、パディ娘、パディ男が起きました。パディ娘は：「こわい～。」と泣き叫び、パディ男は：「あっ。まんま～。」と食べる気満々・・・。パディ家は混乱を極めます。


羽が完全に伸びきって、きれいな緑色に発色しています。くまゼミでしょうか。


羽がきれいに閉じて、完全な成体になってきたようです。このあたりでパディ娘とパディ男はおやすみの時間となりました。

羽化を終えたセミは、パディ娘が
：「朝までにお外に逃がしてあげてね。・・・・・こわいから。」
と言うので、外の網戸につけておいたら、翌朝にはいなくなっていました。
なんだか感慨深いものです。

セミの抜け殻は、翌日にパディ娘とパディ男によって解体されていました・・・。
・・・ともあれ、セミの羽化は子供達に“命”を教えるのに良い教材であることに間違いないようです。来年も見つけたら、家に連れて帰ろうと思いました。

Ｋａｒｒｉｍｏｒ（カリマー）のウエストバック

佐賀も日に日に暑くなり、夏の香りがしてきましたね。
鬱陶しい梅雨の時期がようやく終わりを告げようとしていますが、ポタリングが趣味の者としては、この暑い夏もつらい時期ではあります。
そう。日差しが強すぎるのです！！

ポタリングと言えば、パディはポタリングに出かけるとき、「Ｇｒｅｇｏｒｙ（グレゴリー）」さんの“ＮＡＮＯ”を使っています。


この“ＮＡＮＯ”は、容量が１７リットルありますので、タオル、着替えのＴシャツ、ワイヤー鍵、財布などを入れても十分余力があります。また、ウエストベルトもありますので、体からずれることがあまりなく、使い勝手が良いです。
しかし、短距離の時は仰々しくなり、長距離のときは首と肩に負担がかかり痛くなるという難点があります。

そこで、ある程度容量があるウエストバックを探していたところ、見つけました

Ｋａｒｒｉｍｏｒ（カリマー）さんの“Ｈｙｄｒｏ－Ｌｉｔｅ７”です。

付属の専用ボトルもついていました


容量はウエストバックにしては大きめの７リットルです。

７リットルって想像しにくいでしょうが、２リットルのお茶のペットボトル３．５本分です。実際にポタリングに行くときの道具のうち、スポーツタオル、着替えのＴシャツ、財布を入れて見たのですが、多少の余裕がありますので、ワイヤー鍵も入りそうです。

また、サイドポケットもついていますので、この中に補給食を入れておくこともできます。


背中にあたる部分は、低反発になっているらしく、柔らかいです。また、布地になっているので、汗をよく吸ってくれそうです。


今回はオークションで買いましたので、運良く定価の２割程度で購入することができました。
これが一番嬉しかったりして・・・。

あとは、贋物でないことを祈るのみです。（非常に安かったので贋物でも後悔はないんですけどね・・・。）

時代屋さんで洋食

神埼市に穴場の洋食屋さんを見つけました。
「時代屋」さんです。

一見すると完全な和食屋さんなのですが、中の店員さんの雰囲気やメニューの内容は完全に洋食屋さんです。

主にハンバーグ、パスタ、ピザに力を入れていらっしゃるように見受けられました。
パディが注文したのは、“アマトリーチェ”のセットです。


この“アマトリーチェ”はトマトソースのちょっと辛いパスタなのですが、トマトの酸味と鷹の爪の辛味がパスタに絶妙に絡んでいて、食欲を誘います。
パディは大盛を注文したのですが、ペロリと食べてしまいました。

セットの内容は、スープ、サラダとガーリックトーストです。いずれの味付けもいい塩梅です。
何より一番嬉しかったのは、注文した料理のうち、子供達が食べる料理を聞いてくれて、その料理は子供用に味付けを薄くしてくれたことです。
このようなちょっとした心遣いが嬉しいですね。

パディは完全にリピーターモードに入ってしまいました。

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「時代屋」

住所：神埼市本告牟田1212-1

アマトリーチェ（単品） ７８０円