Dadaが行く

旅先で、生活の中で、観て、食べて、飲んで、感じたことを書いてま~す。

香港のシンフォニー・オブ・ライツを鑑賞

2017-05-24 | 旅行記

【2017年 5月 3日(水) 天気 東京:晴れ 香港:曇り】
 5時起床、荷物を整えて出発、いつもの圏央道が既に渋滞、やむおえず八王子ICから中央道へ、下り線の大渋滞を眺めながら、それなりの車の上り線を走ることしばし、
<新幹線 大井基地>

7時半頃羽田空港の国際線駐車場に到着、離れているラウンジも混んでいる中、朝食を頂き、


一寸の~んびり、

JL029便は定刻の10時にスポットを離れ、香港に向けて離陸、

最後尾の席はトイレに近いのですが、待てど暮せど食事が届かず、最新の”相棒”を見ながら待つことしばし、やっと食事タイム、

<最近よく出てくるデザート>

映画を見終わる頃、香港空港に着陸、窓口がそれなりに開いているせいか、それ程待たずに入国、しかし、その後のエアポート・エクスプレス(AEL)のチケット購入が大変、長々と話す人が多いせいか列は一向に進まず、待つことそれなり、香港駅までの往復チケット180HKD(約2,700円)とオクトパス・カード150HKDを合わせて購入、AELに乗ること30分弱、香港駅に到着、駅からは無料シャトルバスに乗り、無事ホテルに到着、


<お尻チューチューは付いてませんでした>

<フルーツは初日のみ>

荷物を置き、タクシーにてピーク・トラムの乗り場へ、着いてギョギョ、良い時間帯なのか?スゴイ人の列が、コリャ大変だ~、ヴィクトリア・パ-クに上ることを断念、「何処行こう?」、再びタクシーにてセントラル・フェリーターミナルへ、オクトパス・カードを初めて使い、スターフェリーに乗船し、対岸の九龍半島の尖沙咀へ、


<かっての九広鉄道の終着駅の場所に建てられた時計塔>

<香港島>

<ショーが良く見えるという場所>

その”光と音のショー(シンフォニー・オブ・ライツ)”は20時からなので、
<尖沙咀で目についた屋台>


<ご存じペニンシュラ・ホテル>

夕食を求めてネイザンロードをブラブラ、しかし大通り側には飲食店が無く、そろそろ足の疲れも限界に、目に入った大衆食堂的な「香港仔魚蛋粉」で夕食を頂くことに、これが香港で最初の夕食、しかし、臭いがスゴくて口に合わず失敗、
<麺類のメニューの1部>

<魚の団子?入 39HKD也>

<牛のモツ?入 42HKD也>

<”おつまみメニュー”の1部>

<肉餃子 45HKD也 これもう~ん>

<ドリンク 共に18HKD>

妻は大部分残し、店を後に、ショーが良く見えるという”チムサーチョイ・プロムナード”へ、

20時が近づくにつれ、人が増え、やっとショーの開始、


期待しながら見ること13分、「うーん、もう少し・・・」、スターフェリーの乗り場に戻り、
<時計塔がライトアップされていました>

今度は湾仔への線に乗船、
<来る時に降りた隣のターミナル>

<香港島の夜景>


<客が降りた後の船内>

<椅子にスターのマーク>

あまり賑やかでない処に到着、
<そこに在った「築地・山貴」でビールを買いました~>

バスが来ないので、運よく通りかかったタクシーにてホテルへ、いや~今日は疲れました~。
(本日の歩数 11,683歩)

コメント
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