京の昼寝~♪

なんとなく漠然と日々流されるのではなく、少し立ち止まり、自身の「言の葉」をしたためてみようと・・・そんなMy Blogに

「冷やしパンダ焼き」/上野

2014-07-31 | スイーツ

「冷やしパンダ焼き」/上野

【冷やしパンダ焼き(2014/7/21撮影)】

 

不忍池に蓮を見にJR上野駅で降りたとき、
トイレを拝借しようと駅前のルエノに入ったら
目の前に飛び込んできたのがこのポップ(笑)

コージーコーナーのここ上野公園ルエノ店限定の、「冷やしパンダ焼き」
夏限定で9月中旬ぐらいまでは販売しているとか。

  

ひんやり、もちっとした食感と、中には「宮崎マンゴークリーム」が
たっぷり入ってるいます~
ようく見ると笑っているパンダの口元が若干違います
価格もリーズナブルな1個135円。
暑い夏の一服の清涼剤のようです
上野に御用のあるかたはぜひぜひ~

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「蓮・不忍池」/上野

2014-07-31 | 公園(庭園・テーマパーク)

「蓮・不忍池」/上野

【不忍池(2014/7/21撮影)】

 

 ある方のブログで不忍池の蓮が満開なのを知り行って来ました。
あの池が、こんな風に蓮で埋まっているのを見たのは初めてでした

  

  

  

蓮の花は“三日花”と言われています。 蓮は早朝に花を咲かせ、
昼頃には閉じてしまい、これを3日間繰り返して散るのだそうです。

  

  

ニャンコも蓮を見に(笑)

   

  

 

月の松(清水観音堂)

  

独特の枝ぶりが特徴の「月の松」(150年ぶりに復活)。 
江戸の名所を描いた歌川広重の連作浮世絵シリーズ「名所江戸百景」には
「上野山内月のまつ」、「上野清水堂不忍ノ池」の2枚に描かれている。
しかし、明治初期の台風で消失したままとなっていたそうな。
円形にくるりと一回転する枝は足立区の造園職人の手によるもの。
この造形を生み出すことは難しく、都内でもわずかな職人しかできないとのこと。

コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「祝☆コンプリート」/ぐるっとパス

2014-07-30 | ひとりごと

祝☆コンプリート」/ぐるっとパス 

  

 5月の「神代植物公園」を皮切りに、合計10カ所の利用可能施設を回り
「ぐるっとパス」コンプリートしました

  マルク・シャガール」/目黒美術館

  「エトランゼ -異国の人々-」/郷さくら美術館(中目黒)

 「上野/2014初夏

 「絶技巧!明治工芸の粋」/三井記念美術館

 「リチュアル・ワールド」/東京都写真美術館

   「アンドロイド/日本未来科学館

 「海田 悠 松下真々庵写真展」/汐留ミュージアム

 「葛西臨海水族園」

 「OPEN SPACE 2014」/ICC(初台)
 

 これは本当に便利でお得です
都営地下鉄ワンデーパス(500円発売期間限定)、
JR都区内きっぷ(750円)を合わせて使えばもっとお得ですよ~

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「女系の総督」/藤田宜永

2014-07-30 | Book

「女系の総督」/藤田宜永(講談社)

 

 何か本のタイトルとイラストからはハードボイルドな感じもしたが(笑)

 主人公は還暦を前にした森川崇徳。 総合出版社の文芸担当の役員だ。
妻とは死別。 4年前に初期の喉頭がんが見つかったが、幸いに、
 放射線治療を受けてから再発はない。 生活水準は高いが、それを除けば、
 ごく普通の初老の男であった。 ただ、少しだけ変わっているのは、
森川家が曽祖父の代から女系家族だということ。
母や姉と妹はもちろん、3人の娘から、2匹の飼い猫まで(笑)。
崇徳自身も様々な問題が、そして周囲の女性たちにも。

母親は認知症らしき言動と徘徊。
姉の不倫疑惑や妹の夫婦問題。
預かっている姪の乱れた生活。
崇徳の過去の不倫が原因で、今もぎくしゃくしている長女との関係。
さらにその長女と不思議な男性の関係。
崇徳の老いらくの恋・・・。

男性同士の関係とは想像のつかない環境と違い。
ただ不思議に崇徳の控えめで優しい懐の深いところが、
様々な事件を前に、見事に元鞘に戻すところが素晴らしい。
しかも、女性の心理は心得たものだろうが、
自らの恋愛については殆どの場面で役に立たない。

周りの女性たちが最後には一目置き、
いつのまには森川家の船の船頭は、
崇徳の舵取りに委ねられていた。

「女系の総督」、まさに船頭・崇徳そのものである。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「喜久寿司」/京都(2014盛夏)

2014-07-29 | 京都(関西圏)

「喜久寿司」/京都(2014盛夏)

【喜久寿司(2014/7/18撮影)】

 

今回もまたお邪魔して来ました~
京都に帰ると行かないときはないぐらいです(笑)
旬は「賀茂なす」ですかねぇ

賀茂なす田楽

かに身の酢の物

えんがわ

少しですが、えんがわがありました。
多分、この夜は一番ノリした僕たちの口にだけ入りました

上にぎり

 両親には上にぎりを、僕は好きなものをオーダー。
一貫ずつでもオーダーできるのでそこも嬉しいところです

   

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「特うな丼」/すき家

2014-07-29 | Food

「特うな丼」/すき家

 

今日は土用の丑の日でしたね。
先日、京都で両親とすき家に行ったとき、
両親は「うな牛丼」を食べたいと言ったので、
僕は試しに「特うな丼」を食べてみました~

養殖うなぎには違いないでしょうが、結構肉厚なうなぎでした。
先日、うなぎ専門店で買って帰ったうなぎより、
全然こちらの方が美味しかったですよ(笑)
1,120円なら満足ですよ

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「京都のおみやげ」

2014-07-29 | 京都(関西圏)

「京都のおみやげ」 

 

 京都のおみやげと言っても、前日梅田で泊ったので、
買物をしたのは帰路に着く新大阪駅構内で。
何か面白いものがないかと物色していた中で、
新しいものをチョイスして買って来ました

 pon pon Japon/あみだ池大福

「しみじみほろにが抹茶」は思いのほか、抹茶の味が濃かったです

「きゅんきゅnいちごミルク」と「うきうきドライフルーツ」はまだ食べてません(笑)

神戸ナッツキャラメリゼ/神戸伍魚福

   

何か新しい食感のお菓子でした。
キャラメリゼはいつまでも歯に絡まっていました(笑)

   

神戸「苺トリュフ」/神戸フランツ

   

「女性にモテモテ」なんて昭和なコピーが手書きしてあったので、
かみさんの会社の女性陣におみやげに(笑)

 
面白い恋人/よしもと倶楽部

    

色々もめごとのあったこの商品(笑)、会社へのお土産に購入
このとき、新しくメロン味が出てたので、それが決め手でした。
味もなかなかイケましたよ(笑)

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「嵐山」/京都(2014盛夏)

2014-07-28 | 京都(関西圏)

「嵐山」/京都(2014盛夏)

 

【嵐山(2014/7/17撮影)】

 

 いやいやそれにしても本当に暑い日だったので、観光客も少なめでしたよ。
みんな木陰をよって歩いていました。

いつもここでプーさんがお出迎え(笑) 


京福電鉄嵐山駅

  

この暑さで、さすがに足湯には誰もいない(笑)
ここ、夜はこんなふうになりますよ  「キモノフォレスト

   

 
昇龍苑

   

これは嵐電嵐山駅向かいに出来た新しい施設ですね

 
阪急嵐山駅

   

いやいやこの暑さ、僕を含めて二人しかいない嵐山駅でした(笑)

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「天龍寺の蓮たち」/京都(2014盛夏)

2014-07-28 | 京都(関西圏)

「天龍寺の蓮たち」/京都(2014盛夏)

【天龍寺(2014/7/17撮影)】

 

桂離宮からちょっと小用があり、嵐山に向いました
天龍寺の勅使門のそばにある放生池では今蓮が咲いています
本来、蓮は午前中に花が開くので、
訪れたのは午後だったのでやや萎み気味でした。
それでも、やはり綺麗ですよね~

  

  

  

  


天龍寺脇のお地蔵さん

   

射すような暑さの嵐山でしたが、彼らの笑顔に救われました

キキョウ

   

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「桂離宮」②/京都(2014盛夏)

2014-07-27 | 京都(関西圏)

「桂離宮」②/京都(2014盛夏)

 

なかなか予約が取れないので、たくさんの写真を撮りましたが、
歩きながらの写真だったので、ベストショットはなかなか難しかったです

松琴亭

   

入母屋造、茅葺の屋根をもつ一の間・二の間、柿葺屋根の茶室などで構成。
市松模様の襖も印象的ですね。

  

中央に坪庭を設けたロの字形の建物で、一の間北側の深い土庇、
その下に張り出した板縁に設けられた竈構え、一の間南側の床・袋棚など、
独創的な構想で造営されています。

   

  

   

賞花亭

   

茅葺切り妻屋根の小亭。 「峠の茶屋」を意識したそうで、
洛中の八条宮本邸にあった茶屋「竜田屋」を移建したもの。
桂離宮で最も高い場所に建ち、離宮殿舎の全景が眺望できます。
内部の連子窓も見どころのひとつ

  

  


園林堂

   

宝形造本瓦葺の建物で、屋根に唐破風の向拝をつけた方三間の仏堂です。
桂離宮にある建物の中で唯一この小堂だけが本瓦葺で、堂内には
観音像のほか宮家代々の位牌と画像を安置し、
傍らに細川幽斎の画像が祀られています。

   

離宮内には12個の低い燈篭がありますそうですが、
この三角燈篭は珍しいものです

笑意軒

ここの丸い窓は、わざと違う大きさで作られています。

  

まるで1枚の絵のように映りますねぇ

   

下の壁は元々ビロードという布でできた格子模様だったそうですが、
補修の際に金箔を塗ったそうです。
櫂型の引手、矢型の引手も珍しいですね~

前面の池が人工の方形で、船着き場も

 
新御殿・中書院・古書院

  

新御殿・中書院・古書院はみな高床式になっています。
これは嘗て側を流れる桂川が反乱したためだそうです。


月見台

  

古書院には濡縁から張り出し、屋根のない床だけの月見台
(幅4m、奥行3m、高さは1.3m)があります
中秋の名月が正面に上がってくる方位設定だそうです。
残念ながら月見台から池方面に向っての写真は撮れなかったです

月波楼

  

中から庭園の景観を楽しむために、
部屋の配置や開口部に細心の工夫が施されています。 

  

   

この天井、船形なんですよね(笑)

中 門

  

中門までの右側には黒文字垣が続いています。

御輿寄

先の石段4段を上がると1枚の大きな沓脱があり、
そこは6人の沓が並べられる事から「六つの沓脱」と言われています。


この日はとにかく肌を射すような暑い日でした
参加された人たちも、涼をとるので大変でした。
警備の人に、秋の紅葉は素晴らしいですかと聞いたら、
それほどでもないとのことでした(笑)
もう少し過ごしやすい時期を選んで見られることをします。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「桂離宮」①/京都(2014盛夏)

2014-07-26 | 京都(関西圏)

「桂離宮」①/京都(2014盛夏)

 

【桂離宮(2014/7/17撮影)】

 

 両親がリタイアして京都は桂に居を構えてから20数年になります。
今までその実家にありながら、なかなか予約が出来なかった桂離宮に
初めて訪れることが叶いました
この日は朝から大変な暑さで、僕は10時からの入庭でしたが、
門が開くまで待っている間も汗が噴き出していました

参観者出入口に行く前に、桂川沿いをしばらく歩くのですが、
そこにはこのような桂垣が

桂 垣(桂離宮垣)   

  

これは生きた竹をしならせて作られているんですよ。

穂 垣

桂垣の終りを曲がり、参拝者出入口に向かう途中の垣根です。


9時40分に開門。 まず参観者休所で簡単な離宮観覧についての
説明や注意事項をモニターで見てから、案内人について約30名位で歩きました。
熱中症回避のために、水分補給(飲み物等)はオーケーでしたよ。

参観コースに入り、最初に目に入るのはこの住吉の松。

住吉の松(衝立の松)

  

この松をが庭の全景をあえて隠すことにより、
客人の期待を高める効果があるとか。
少し角度を変えると小出しに景色が見え隠れします。

  

御幸道

    

御幸門へと繋がる御幸道。 橋を道と少しずらすことで距離感を出しています。

御幸門

  

切妻造茅葺の門で、柱と桁には皮付のアベマキ材が使用されている。
門の手前脇にある方形の切石は「御輿石」と称し、天皇の輿を下す場所だそうな。

  

表門(正門)

  

庭園の北端に開く正門で、御成門ともいうそうです。

蘇鉄山

  

蘇鉄は当時異国の象徴だったそうな。
外腰掛は松琴亭に向かうための待合いとして設けられました。
ただ、参観者が避暑のために座ってしまったため写真が撮れず。 

  


洲浜と天橋立

  

洲浜の先端にある石灯籠(岬灯籠)と天橋立。

  


 詳細はこちらで  「桂離宮
 

  

   

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「信州アルクマそば」/あづみ堂

2014-07-25 | Food

「信州アルクマそば」/あづみ堂

 

長野県観光PRキャラクターの「アルクマ
その可愛いアルクマがパッケージになった
インスタント「信州そば」をお土産にいただきました

「信州アルクマそば」は、松本大学と安曇野市商工会が共同開発したもので、
そば粉のうち信州産あらびきそば粉を100%使っているのだとか

大根おろし、オクラ、キュウリ、なめこ、かつお、きざみネギを
かみさんがトッピングしてくれました~
そばもインスタントとは思えないくらい美味しかったですよ
そういえば、昔からコンビニのそばも美味しかったですが、
これも保存食としてはなかなかイケますよ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「徒然草」/サントリー美術館

2014-07-25 | 美術・芸術・写真

「徒然草」/サントリー美術館

【サントリー美術館(2014/7/13撮影)】

 

 ずっと行きたかったサントリー美術館で開催されている「徒然草」、
会期終了前(7/21終了)にやっと観ることが出来ました

ご存知のように、鎌倉末期に兼好法師によって書かれた「徒然草」。
「枕草子」、「方丈記」とともに日本三大随筆にも数えられる作品です
ここでは「徒然草」に関する絵巻物等56点を紹介し、これらの作品が
江戸の世にどう受け入れられたのかを検証すると共に、
時代を超えて今の時代にも受容できるその魅力が紹介されています。

展示は4部構成からなっています。

 作品の詳細はこちらで  「徒然草

第1部 「兼好と徒然草」
兼好の人間像に迫る肖像画や発表後100年以上が経ってから
始まったといわれる享受の歴史をたどる作品を紹介。

第2部 「『徒然絵』の諸相」
同作品が江戸時代にさまざまな形態で絵画化された「徒然絵」を紹介。

第3部 「徒然草を読む」
同作品のほぼ全段を絵画化した海北友雪の「徒然草絵巻」から名場面を
紹介。 同絵巻は同館が近年収蔵品に加えたもので、今回が初公開。

第4部 「海北友雪の画業における『徒然草絵巻』」
海北友雪のその他の作品から友雪の画業の全容を紹介する。

興味深かったのは第3部の「徒然草を読む」でした
言葉や表現・比喩の手法は違っていても、
現代に置き換えて「ふむふむ、なるほど」と頷かされる言葉も
多く見受けられ、思わず苦笑するものも(笑)
簡単な言葉の表現ほど、その奥に深いものもが存在したりして・・・。  


六本木ヒルズ

  

   

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「麺屋 翔」/西新宿

2014-07-24 | 

「麺屋 翔」/西新宿

【麺屋 翔(2014/7/13撮影)】

 

あまり行くことのない西新宿に久しぶりに行きました
お目当てはもちろん塩ラーメンのお店
開店してすぐでしたが、すでに行列が
しかも僕等の前には部活帰りの野球部員たちが
やばいなぁと思いながら待っていましたが、
比較的すぐに食べることが出来ましたよ

 海老と牛 旬の冷やし塩ラーメン

  

これ、ちょっと芸術的なつくりでしょ(笑)
僕等夫婦は塩ラーメンが好きで食べ歩いていますが、
ここの塩ラーメンは久々3塁打です
特に海老との相性が抜群で、海老の焦がし具合が
スープとよくマッチして美味しかったです
新宿では、いつも行く2軒の店があるのですが、
ここはそれらの店に匹敵するかも(笑)
近いうちにまた食べに行きたいと思いま~す。 

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「OPEN SPACE 2014」/ICC(初台)

2014-07-24 | 美術・芸術・写真

「OPEN SPACE 2014」
NTTインターコミュニケーションズ・センター

【ICC(2014/7/13撮影)】

 

東京オペラシティタワー4Fにある、
NTTインターコミュニケーション・センターに行って来ました
今回開催されている「OPEN SPACE 2014」は
無料のイベントとなっていました
もちろん「ぐるっとパス」対象施設でしたが(笑)

   

残念ながらいつもは撮影だったように記憶しているのですが、
今回はなぜかでした。
作品の詳細については公式HPで見ていただきたいのですが、
中でも僕が見入ってしまったのは、
グレゴリー・バーサミアンの「ジャグラー」でした
彼は以前にも同様に、ここでユニークで面白い作品を見せてくれました。
これ、動画で見せて欲しいところです。

    

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする