【2024/1/12撮影】
パナソニック汐留美術館は開館２０周年記念を迎えたそうです。
そして今回は帝国ホテル二代目本館１００周年をも記念する展示です。
本邦初公開となる直筆ドローイングに加え、写真、映像、模型、
住宅作品の原寸モデルなど、約３６０点が展示されていました。
「カウフマン邸（落水荘）」や「グッゲンハイム美術館」、「自由学園明日館」を
手がけたフランク・ロイド・ライト。彼は熱烈な浮世絵愛好家だったといい、
そのことが日本と深い縁で結ばれていた所以でもあったようです。
ベアード邸（ユーソニアン住宅）
ライトが１９３０代後半から取り組んだユーソニアン住宅。
原寸モデルで、材料は磯矢亮介氏が製材した伊豆産の杉の赤身材です。
残念ながら撮影が可能だったのはここだけでした
僕的には「クーンリー・プレイハウス幼稚園」で用いられた
ステンド・グラスを見ることが出来て良かったです
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帝国ホテル二代目１００年目記念・
立派に現在もそびえている様子は素晴らしいですね。
すぐ側に日比谷公園があって、素晴らしい環境での
待ち合わせや食事に・・思い出はたくさん在りますね。
ライト氏の功績はありがたいです。
＞帝国ホテル二代目１００年目記念・ 立派に現在もそびえている様子は素晴らしいですね。
そうですね＾＾ ロビー装花しか見に行かないですが（汗）
＞すぐ側に日比谷公園があって、素晴らしい環境での
待ち合わせや食事に・・思い出はたくさん在りますね。
僕は食事等で利用したことはほとんどないですが＞＜
＞ライト氏の功績はありがたいです。
日本贔屓だったことが良かったのですね！