家を買うとき ⑤ＩＨクッキングヒーター

料理を混ぜる時、軽く手を置くと『操作部に物が置かれています』
焼け具合を見ようとすると『オーブンのドアが開いています』
揚げ物をする時は必ず『指定の鍋をお使いください』
安い鍋だと『鍋の確認が出来ません』
フライパンを動かすと『鍋の温度が正しく測れません』


(¯―¯٥)　そうよね。いつも貴方が正しいの。

やけれども

時に口答えをするワタシ。ಠ_ಠ ｳﾙｻｲョ

逆に謝ることも・・・(¯∇¯٥)>　ﾎﾝﾄ、ｺﾞﾒﾝﾈ

⬆　アホやな。。


表面の操作パネル（火力を調整する所）を選ぶ時、スッキリしていいなぁと フラットパネルにしたら、液が垂れたり、飛んだ油が操作パネルに付着したりなどして判断が困難になるとお小言を言われてしまう。
それって料理をする上で実によく起こってしまう事だ。

次もフラットを選ぶかと問われたらNO🙅だ。

きっと以前使っていた、ボタン式を選ぶだろう。

　　　🤨　手ぐらい置かせろっての




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家を買うとき。④キッチン レンジフード（換気扇）

嗚呼ぁ、今までの換気扇掃除の、どんなにか大変だったコト。ｳｪ〜 😟

思い出してもゾッとするあの油の溜まる両サイドのミゾ。🥵

ね。🙂

ってんで、私の絶対に譲れないポイントは『溝がないこと！』

もちろん自分で自分を洗えちゃったりする某メーカーさんの素晴らしい換気扇に勝るものなどないのだけれど、例のごとく予算オーバー😅。ｴﾍﾍ

でもね、今まで１度クリーンサインが出たから、どうやら半年に１度くらい、お掃除をせねばらしい溝なし換気扇くん。

本当にこれで充分でした✨😌

前に書いたように真白なんだけれども、『はつ油塗装』とやらのお陰で、使い捨てのレンジ回りクリーナーで、さっと拭けば日頃はオッケー🙆

以前と比べたら夢のように簡単に、（私のような者にでも）お手入れが出来てしまうんですもの　(*˘︶˘*)なんてステキ♡

色は色々。基本の黒やグレーや白以外にも、キッチンのメインに選んだ扉カラーにも合わせられたり。（プライスはもちろん⬆😅）

私は作業面（ワークトップ）の色に合わせて選びました🎵

はつ油塗装だから、真白でも恐がらずに購入出来ます。

形、色、掃除のし易さ。あなたのこだわりでチョイスなのです😊。


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家を買うとき ③ワークトップ（キッチン作業台 天板）

　　ほうっとため息が出そうなコーリアンワークトップ。

とても素敵ですよね😊。これを買えちゃう人は良いのです。読む必要ナシ。ｲｲﾅｧ👏

でもとてもとても高価。庭にも手をかけたいし、お風呂場だって素敵にしたい。諦められたらよいのになぁ。。。あーぁ。

って方😊。ねぇ。欲しいねぇ。ﾀﾒｲｷ。。


で、私は。これが年輪を重ね、古びたときの画像を探したのです。どうなっていくのかしら…って。
もちろん交換すれば早いのでしょうが、でも、ちゃんと修理をして綺麗にしてくれるプロがいてくれるのですねぇ。

それでも修理前の画像を見て、私の熱は冷めました。😒

そしてショールームへ行き、ステンレスや人工大理石のものを見ました。人工大理石にはとてもお洒落な柄のものやミルク色、ツブツブの石らしい模様の入ったもの、ベージュ色など、ラインナップも様々。

じっくり検討していると担当スタッフさんが真白いミルク色のを『絶〜対、可愛いです🎵』と進めてくれました。あー、助かったぁ〜💗

半年ほど使っていますが、どんな酷い汚れも、激落ちクンであっという間に真っ白に🙆✨

可愛くて毎日その前に立つのが楽しい(*´艸`)♡ですよ🎵これに合わせて換気扇も白にしたのですが、これも大正解😊。換気扇については次に書きましょうか。

悩んだら長年見てきたプロに選んでもらうのも多いにありですね。後で文句を言わないと、自分に約束出来るなら。

私は本当に良いアドバイスを貰ったと、とても感謝しています。✨✨✨

ではまた明日😊。良い夢を💗

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家を買うとき ②水回り

水回り。メーカーによって、工務店への値引率が高かったり安かったり、またタカラの様にお値段が最初からある程度値引いた位の価格設定になっていたりと色々なので

どこがいいとは一概に言えない。



女性にとって水回りは最重要ポイント。ここは後悔しないよう、一社一社丁寧に回り、気に入ったものの見積もりを出してもらうが吉。（見積もり書は１０分くらいで出来ちゃうのだ）。先に工務店が決まっていたら、取引の有無を確認すると、それ以外は行かなくて済むので無駄がない。

さて、メーカーが決まったら物を選ぶポイントだが、メーカーのもつブランドでも値引率が異なる。やはり最新デザインのものや、機能が充実しているものは値引率が低くなる。予算にあったブランドで、うんと素敵にコーディネイトしちゃうのがママの腕の見せどころ🎵

とりあえず１度欲しいものをチョイスして、思いきりワガママな贅沢見積もりを取ってみる。（もちろんこだわりのない、妥協できる点は切り捨てて安くすべし！）

それを家に持ち帰り、カタログと首っぴき、予算と相談しながら練りにねるのだ。（先に工務店に値引率を確認しておくと計算が楽♪）

考えに考え抜いて、１つのセット（キッチンorお風呂 ｴﾄｾﾄﾗ）ものに『これをこっちにしたらいくらかしら』と、私は５〜６回は見積りを貰い、検討した。

途中、メーカーのスタッフさんに申し訳がないような気がしてくるが、大きな買い物をするのだ。遠慮してる場合ではない。

それにスタッフさんも慣れているから、色々相談すると、結構せきららに前例を出してアドバイスしてくれるから、ここは相談あるのみ！

キッチンはアイランドか壁付きかで、値段に大きな差が出てしまう。

アイランドだけは譲れないのか、アイランドを譲っても他を充実させるか。最近は掃除不要の換気扇など出ているし、しんどい時の食器洗い乾燥機は捨て難いなど。自分の性格、生活にあった機能を熟考する。

また、食洗機をシンク下に設置したい時など、それが出来るメーカー（タカラやリンナイ）や出来ないメーカーもあるので要チェックだ。悩みどころだが、頑張って検討しようね。(^_-)

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家を買うとき ①慌てないで

家を建てる、中古物件をリフォームして引越すなどの時。

ワクワクして、つい鼻息が荒くなるが、先んじて家具や敷物、雑貨などを買い揃えるのは、失敗の元。

最低限の家具を配置して、サイズを測り。

したらば案外、持ってるもので満足したり、欲しかったものが雰囲気に合わなかったりする。


本当に、先走りは厳禁だった。　(-_-;)　気持ちは分かるが　・・　やめといて吉　🤨


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