またまた兔です。うん
まさかのUP率
まぁ、まだ2回目ですが・・・
さて、毎年デジコミで宣伝させていただいておりますが、
西大芦にある金剛山瑞峯寺にて毎年恒例の『火渡り修行(大祭)』が行われます
そうです。
あの燃え盛る炎の中を気合を入れて歩く、あの行事です
※この写真はH18年のものです。
厄除け・家内安全を願う火渡り修行
ぜひぜひ皆さんも参加してみてはいかがですか?
とき:5月29日(日) 午後1時~
場所:金剛山瑞峯寺
県道14号から県道58号へはいり古峰原方面へ。
古峯神社の手前4キロ。
リーバス古峰原線古峰原行き「金剛山」下車 目の前
とっても気持ちがいい青空だったので、
アユ放流の終了後、
中粕尾の「花農場あわの」まで足をのばしてみた。
駐車場に到着すると、
ハンカチの木が満開なのかな?
白いハンカチが微風に揺られて
アハハ、気持ちよさそうでした。
これはモッコウバラでいいんだよね、008くん、
イエローアーチも見事です。
キッチン花農場ミントハウスは、
ヨーロッパにいるかのような
錯覚におちいりそうな佇まいでございます。
お食事ができ、イベント・お買い物・体験教室があります。
ハーブ園のオレンジとホワイトのコントラストもいいですねー。
とっても とっても とっても魅力的な風景、
貴女にも分けてあげたいわ。。
花とハーブのガーデン。
新鮮素材の美味しい食事。
自然に触れて心を癒す、花農場あわのへ
週末は、是非お越しください。。
問合せ:花農場あわの.0289-83-7787
・・・って記事を作り置き冷凍にして、
チンして解凍しようと思ったら、
下野新聞にもまくられた。。
クヤシイデス。。
花農場あわの図鑑⇒http://blog.goo.ne.jp/community_2007/s/%B2%D6%C7%C0%BE%EC
兔です
久々の更新
(UPするたびこれ書いてるような・・・気のせいか)
4月の異動で西大芦を去ってしまった@NOA先輩に代わり、
頑張って西大芦情報を更新していきたいと思ってます
・・・思ってはいます。(任されちゃったし)
だ、大丈夫ですよ・・・多分。
さてさて、本日火曜日。
西大芦は燃やすごみの日
ステーションへごみを出しに行ったら、地元の方とバッタリ遭遇しまして、
「今から西大芦一の藤をみにいかないかい?」とお誘いを頂きました
西大芦一と聞いたらとりあえず行くしかないでしょう
という事で、その方の案内のもとカメラを持ってさっそく藤を見に行ってきました
※写真があまりよろしくないのは、天気のせいであって、兔の腕とは関係ありません。
そこのところ、ご了承ください ←
いや~見事でした
まだ咲き始めなのですが、上品な紫色が素敵
下から覗くと、まるで藤が雨のように降ってくるみたいです
わざわざお家の方が出てきて説明をしてくれました。
(ありがとうございます)
後一週間もすれば、花が満開になるそうです
許可をいただいたので、また一週間後写真を撮りにお邪魔したいと思います
・・・・・今度こそ魅力を伝えられる素敵な写真をグッ

▲奥がハンカチの木、手前が同じく見頃のモッコウバラの垣根です。
真っ白な無数のハンカチが風にそよいでいるように見えます。

▲左が5月10日、右が5月16日の様子です。
最初は緑色の葉なのですが、次第に白く柔らかくなるんですね。

▲モッコウバラの垣根のアップ。甘く濃厚な香りが漂います。

農場にはさまざまなハーブが植えられています。これから夏に向け、どんどん大きくなっていきますよ。

▲これは大きな木。右上はピンク色の部分のアップです。

▲これは小さな花です。撮影時には気づきませんでしたが、小さい虫がいますね。

▲スタッフの皆さんが区画の手入れをしていました。ここにはヒマワリを植えるそうです。今から夏が楽しみですね。
ハンカチの木は今まさに見頃、ぜひご覧ください。今年は気温が低く、5月中くらいは見れるのではないかとのことですよ。
<花農場あわの公式ホームページはこちら>
番頭さんが別の視点からハンカチの木を紹介してくれる気配がします。そちらもお楽しみに。
永野コミセン窓口には
手続き等の待ち時間に読めるよう・・・
こんなコーナーを設けました
永野でも問題になっている『野生鳥獣』
による被害
捕獲の許可も出て、しっぽが届き始めました
昔から日本にいた野生の動物
は人間の暮らしとうまく共存してきたのに、
なぜ、こんなことになってしまったのでしょうか
これらの動物を捕獲したり、駆除したりするだけでは、
問題の解決にはならないのだそうです
野生の鳥獣と共存していくには、わたし達はどうすればいいのか
わたし達にできる自己防衛とは どんなことなのか
少しでも学べたら
そんな思いで
図書館あわの館より お借りしてきた次第であります。
いい陽気、
五月晴れでしたね。
今日は小倉川漁業組合清洲支部の主催による、
アユ放流にお邪魔してきました。
久野 柳橋上流河川敷には、すでに大勢の園児が集まってました。
清洲保育園が川に親しんでもらうとともに、
魚に興味をもってもらいたいという目的で参加。
園児24人と保護者、兄弟あわせて約60人かな?
鮎は250㎏準備、うち100㎏を放流。
さあて、いっせいに放流。
手に手にアユをいれたバケツを川まで運んで、
お母さん、お父さんが見守る中、
笑顔で稚アユを放流。。
泳ぎだす様子に歓声!
▲おねちゃんの袖をしっかりつかんで放しません。力入ってます。。
小生、今年は用意周到、長靴です。 前回、裸足で川に入って、 すべるは、足の裏が痛くて難儀したのです。
学習能力 少しはアリです。
残りは、ビニールホースを使って一斉放流。。
オー、、凄い迫力。。
終了後は、お菓子とジュースの嬉しいおみや付きで解散。。
ayu 大きくなって戻ってこいよ。。
5月から営業を再開したフォレストアリーナで、
ちょこっと運動した帰り、
玄関入って右側の展示物コーナーを覗くと。。
4月30日まで避難生活をしていた
飯舘村などのみなさんからのボードいっぱいの温かいメッセージ。
つい足を止めて見入ってしまい
胸があつくなりました。
ボランティアはじめ鹿沼市民などへの
感謝とお礼の言葉で溢れていました。
菅野村長さんからも退所式で
「日本一の対応」と称賛していただきました。
飯舘村は、明日から計画的避難が始まり、
また避難生活が続きます。
先の見えないご苦労はこれからもまだまだ続くようです。
他人と過去は変えられないけど、
自分と未来は必ず変えられます。
“までいな村”の復興の来る日を信じて、
これからも頑張ってください。
ギャラリー・コンサート
絵と音楽のコラボレーション
初夏にふさわしいスタンダード・ジャズをお届けします
主な演奏曲…「テネシー・ワルツ」、
ナット・キング・コール「ラブ」など・・・
日 時:6月5日(日)
開場:17:30 開演:18:00~(終演は19:00の予定)
会 場:鹿沼市立川上澄生美術館 2階展示室
出 演:松藤秘嵯子(ボーカル)、辺見優司(ピアノ)、畑中利文(ベース)、田中正志(ドラム)
定 員:50名
申 込:往復はがきによる申込制です。
<申込方法>
往復はがきに〒・住所・氏名・電話番号・人数をご記入の上、お申込下さい。
1枚で2名様までご応募いただけます。
応募者多数の場合は抽選とし、結果は返信はがきにてお知らせいたします。
●申込先 〒322-0031 栃木県鹿沼市睦町287-14
川上澄生美術館 ギャラリーコンサート係
●締 切 平成23年5月28日(土)必着
プロフィール
■松藤秘嵯子 Hisako Matsufuji,Vocal
1995年 東京・西麻布/鈴木陸央ボーカルスクールでレッスンを受けはじめる。1997年 浅草ジャズジャノメでデビュー。
1998年 関東を中心にジャズクラブ・レストラン・ブライダル・パーティ・イベント等で演奏し好評価をいただく。
2006年 地道な活動をしながら生演奏とカフェの空間を創ろうと日々精進中。佐野市在住。
■辺見優司 Yuji Henmi,Piano
1974年生まれ。東京コンセルヴァトアール尚美 作曲学科商業音楽部門卒。
学校を卒業とともにライブ活動を始め、トミー諸田、古野光昭、鈴木道子、生沼邦夫、ウィリアムシルクらとの共演を重ね、現在も自己のトリオを率いて関東中心に活動中。
■畑中利文 Toshifumi Hatanaka,Bass
高校時代に友人のジャズバンドに影響を受け、大学より本格的にジャズベースをはじめる。
現在、埼玉県内を中心に精力的に演奏活動を行っている。
■田中正志 Tadashi Tanaka,Drums
ジャズクラブのハウスドラマーとして活動を開始。現在フリーランスのドラマーとして『アーバンナイトジャズオーケストラ』、ソウルシンガー『つのだ☆とおる』、音楽教育バンド『ソル.サリエンテ』等のサポートミュージシャンとして活動中。
板荷にお邪魔するたびに何か違和感を感じる???、
県道を車で走っていると・・・
何かが違う。。
なんだろう
あっ そうか、
▲写真は3年前に撮影したもの
道路と用水掘が改修されて、県道に沿ってあった堀が消えちゃった。
(正確には蓋が掛けられ見えなくなっただけで、機能は健在です)
家々から小さな生活用の橋が堀に掛けられ、
板荷の代名詞「久保田堀」。
板荷ならではの、風情のある風景だったよなぁ。
農繁期には道路と同じくらいの高さまで、ゴンゴンと水が流れ、
おっーーって
感動したものでした。。
明治初期に完成した農業用水堀、久保田堀。
しみじみと偲びつつ、
消えゆく山里の風景が記録できて、よかった。。
ていうか、もっと上手に撮影しておくのだったわ。
山里の魅力的な風景だったニャー。。
さてと、今日は、さーてと、何を投稿しましょう。。。
またしても末広通りに佇む清林寺の牡丹でございます。
ここ、小生のお気に入りスポットなのです。
さつきマラソンの前日、マラソンスタート地点の下見前に
立ち寄ってみた候。。
牡丹が見ごろでございました。
境内に色とりどりの牡丹が咲き誇っておりました。
奈良の長谷寺から株分けしていただいたもの。
見事でゴザイマス。
アウカナ仏さまも ニッコリ^^
今日、末広通りを抜ける途中でチラ見しましたが、
まだまだ いけそうでした。
牡丹が咲き乱れる 清林寺、
ぜひ、大勢の人に知ってもらいたい
素敵な地域資源なのら。。。
横根高原の「前日光ハイランドロッジ」が、今年の営業を開始いたしました。
前日光ハイランドロッジは、牧場内にあるログハウス風の簡易宿泊施設です。
前日光県立自然公園内に位置し、横根高原には別名「小尾瀬」とも呼ばれる井戸湿原があり、動植物の宝庫として知られています(数多くの植物や高山植物が自生)。
横根山及び井戸湿原を中心とした周遊コースには四季折々ごとに変わる植物が自生しており、春から秋にかけてすばらしい景観が楽しめ、晴れた日には、象の鼻展望台で関東平野を一望できます。
また、前日光ハイランドロッジは、牧場内にあるログハウス風の簡易宿泊施設です。その他、バーベキューや食事、休憩もでき、売店もあります。
花・紅葉情報
4月下旬~:やしおつつじ
5月上旬~:やまつつじ
5月下旬~:れんげつつじ、ワタスゲ
8月下旬~:サワギキキョウ
10月中旬~:紅葉
住所:栃木県鹿沼市上粕尾1936電話:0288-93-4141休み:不定休 ※お電話にてご確認ください。(営業期間は ~11月30日まで)
新緑の前日光へ、ぜひ、お出でください。
よしもと劇場人気お笑い芸人による、爆笑ライブショー。
と き 6月12日㈰午後零時30分開場 午後1時開演
ところ 鹿沼文化センター大ホール
入場料 全席指定前売3,000円(友の会2,900円)当日3,500円
※5歳以上有料。(5歳未満は保護者の膝上に限り無料)
前売り
○友の会会員…4月29日(金・祝)
○一般…4月30日㈯
※両日とも午前9時から文化センター窓口で発売。
○プレイガイド…4月30日㈯
出演予定 ガレッジセール、キングコング、インパルス、渡辺直美、平成ノブシコブシ、井上マーほか
鹿沼市民文化センター☎0289(65)5581
まさに初夏、
話すこと考えてきたのに、真っ白になっちゃったって 会場の微笑を誘ってました。
暑さとの戦いになった鹿沼さつきマラソン大会。
スタート地点をまちの駅 新・鹿沼宿に移し、
コースも市街地を駆け抜けるルートに変更して行われました。
ゲストランナーの原裕美子選手、
開会式のスピーチで、
スタート前の恒例のセレモニー、
北小マーチングバンドの演技です。
新コースになってはじめての大会。
さてと、どの場所から撮影しようかしら。。
ポイント選びが、重要ね。
まずハーフは、足銀の前からスタート直後をパシャリ。
10㎞は、大阪屋の前から新・鹿沼宿を入れてパシャリ。
手を振る 原選手をパシャリ。
親子2kmは、大阪屋と足銀前の両方から、、
パシャリパシャリ。
佐藤市長も5kmを快走。。タイムは???
そして、なんと、親子2kmの最終ランナーは
あの 激走戦隊カヌマ~ン。
走る前はみょーに 気合入ってたけどね。。
このお暑いのに、大丈夫かね?
AEDを携帯しての激走となりました。
相当暑かったことでしょう。。
次回は半袖、半ズボンのカヌマン、
クールビズでいきましょう。
スタートして直ぐ、ヘタル?
しかし、手と手をとりあって見事ゴール。。
大変お疲れさまでした。
カヌマン、ありがとう!!
鹿沼市が全国に誇る 手づくり市民マラソン、
鹿沼さつきマラソン大会は
大会を支えてくださったスタッフはじめ、関係者の皆さんのおかげで、
成功裏の内に終了することができました。
暑い中、大変お疲れさまでした。
笑顔^^と感謝のさつきマラソン、また来年お逢いしましょう。。
第31回鹿沼さつきマラソン大会が明日8日、開催されます。
まちの駅 新・鹿沼宿前にスタートゲートがたって、準備万端かとおもいきや
午前中は、まだなにも気配ナッシングー。
市長定例記者会見より
第31回鹿沼さつきマラソン大会が5月8日の日曜日に、盛大に開催します。今回は、ゲストランナーとして、昨年の北海道マラソンで優勝された原裕美子選手をお招きします。
また、先月発生した東日本大震災により、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げるとともに、さつきマラソン開催を通じて、少しでも被災者の方々や復興に関わる皆様の勇気や希望につながりますよう、今大会をチャリティーマラソンとして実施します。
チャリティー内容は3つあり、一つ目がエントリーいただいた全ての参加者の走行距離1kmあたり10円を寄付するもの、二つ目がナンバーカードに付いた計測機器(チャリティタグ)を回収し、1件あたり10円を寄付するもの、三つ目が会場内において募金活動を行い、これらを合わせて大会終了後に被災地へ送りたいと考えています。
今回の大会には震災の影響にも関わらず、昨年に引き続き1万人を超える10,230名の方々にエントリーしていただきました。このたくさんの参加者の皆様に、鹿沼の魅力あふれる新コースを駆け抜けていただき、復興への歩みを実感していただくとともに、震災被害から復興へ向けた活力をお届けすることができれば、主催者としてこれほど嬉しいことはないと思っています。
なお、この大会の成功には市民の皆様の協力が欠かせません。大会当日は交通規制や渋滞の発生など、市民の皆様にはご不便をおかけすると思いますが、全国から訪れる参加者に鹿沼市を広く知っていただき、復興へ向けた元気をお届けできるよう、温かい気持ちでご声援、ご協力いただけるようお願い申し上げます。
エントリーは昨年に引き続き、1万人超。
ゲストランナーは2010年北海道マラソン優勝の原裕美子選手。
今年からスタート地点は、噂の「まちの駅 新・鹿沼宿前」。
鹿沼市最大のスポーツの祭典「鹿沼さつきマラソン大会」、
ランナーの皆さん、鹿沼の市街地をぐるりと巡る魅力的な新コースを
お祭気分で楽しんでください。
沿道の皆さん、温かい声援をよろしくお願いします。
世間はGWだというのに、
こちら せっせ せっせと
アリさんのように投稿し続けるDCです。
今日は・・・ とうとう血迷ったか?
ジャジャジャーーーン、澤野工房のコレクションです。
CD、DVD そしてLPまで、
いつのまにか、集まっちゃったほんの一部です。
澤野工房とは、簡単に言うと
大阪の履物屋さんが熱狂的なジャズ好きがこうじて、
レコード屋さんになっちゃったみたいな。。
幻の名盤の復刻や無名のアーティストを発掘。
とにかく凄い、敬愛してます。。
さきほど集めたLPには針を落としたこと一度もありません。
いつの日か、遠い将来、
そっと針を落として、密かに楽しむために、
しずーかに寝かしてあります。
そんなジャズに欠かせないのがコーヒー。
「大和屋鹿沼店」は、
今、話題の「まちの駅 新・鹿沼宿」近く、
下横町の古峯ヶ原宮通りに店を構えるコーヒー豆の専門店。
コーヒーの香り漂う清潔な店内には、
豊富な種類の珈琲豆や素敵なうつわ、小物が陳列されてます。
試飲コーヒーの嬉しいサービスもありますよ。
珈琲豆を買ってきて、
家で豆を手動ミルでガりがりガりがり挽いて、
煎れ立てコーヒーを味わうのが
ささやかな ささやかな贅沢。
そして永遠の恋人?が、
VLADIMIR SHAFRANOV TRIOのLIVE AT GROOVY。
ゆったりと至福の時間が流れマスです。
生活に潤いとささやかな喜び、
ちょっぴり豊かにしてくれるマストアイテム、
JAZZと珈琲でした。
ジャンジャン。。
I'm So Tired。。。