農家民宿 「椀de縁」 シェアハウス・ゲストハウス (バックパッカー、ライダー寝袋持参、自炊可)

漆器、茶事、田舎暮らし(河和田型グリーンツーリズム)
うるしの里で、面白いことしよっせ!

大寒の風物詩@こま膳

2015-01-28 | セルフカフェ、こま膳

冷たい雨が降り続いて、洗濯物は相変わらずストーブ頼り。
例年より気温が高いのか?雪でわないのですが寒い福井です。

そんな中でも大寒の前後、当店での恒例かき餅作りは、
皆のハートを暖かくしてくれます。
少しばかり、古き良き昭和の時代?の冬遊びに昂じてもらいました。

餅つきは一年中できるが、このかき餅作りは今の季節にしか作れないのですわ。
水の冷たいこの時季に作るかき餅はカビが生えず、昔は保存食として
作られていて、囲炉裏端に吊るされ、おやつとして食べてたそうです。
早く食べたくて、わざと天井から吊るさがってる餅をつつき落とし焼いて食べたんだと。
親に、まだ早いと怒られると、ネズミが落としたんや!
と言い逃れしては食べたんやざ(笑)




うす取り名人のオバちゃんに、ビシバシ鍛えられた長男は、小突き(こづき)も
どうにか出来るようになった。

写真にある、壁や敷居に貼ってる新聞。
昨年は、ここにペタペタと米粒が飛んだものだが、
今年は一粒も飛ばなかった模様。
ペッタンペッタン、力任せにつく大づきより、この小突きの方が
大事なんですってよ。ペッタンペッタンの前に、
スリコギのようにご飯を潰すのよ。
「腕でなく、腰で潰すんやで!」

一応、餅つき機である程度、小突きしますが、大づきすり前は杵で
小突きます。
「小さい時、友達と頭、小突きあったでしょ?
あんな風にするんやざ」
オバちゃん、楽しそう。

私が外野で、ああだこうだ口出しすると、
「Ahちゃん、喧しいわ!なら自分でついてみっ!
お母さんに言われたないわな、yちゃん?

オバちゃん曰「ああ、そうそう母親ってのわね、、
お母さんてのは、笑顔でいて、それでもって少しくらい
抜けてる位がいいのよ、完璧過ぎる母親より。そうするとこんな、いい子に育つのよ、
喧しいオバさん達の中で、嫌がらず餅つき手伝ってくれる、、」
と、私の宝物の子供達みて言ってくれた。

「Ahちゃんは、ちと抜け過ぎてるけどね、、マスターが良かったんやわ。

ハイハイ、厳しい?お言葉肝に命じときます。





年の差40才の名(迷?)コンビ、息ぴったり!
うす取りの手を気にせず、自分のペースでつけば良し。
来年は、チビちゃん(次男坊)も参戦してくれるかな?

このオバちゃんの、餅つき談義が実に面白い。
90をゆうに過ぎてるオバちゃんの父親は85才位まで現役で
餅をついていたそうです。
「餅まわってないっ!」
「手水っ!」
と、餅つき引退するまで、叱られっぱなし?!だったそうです。
若い時は、餅をまるめる役はさせて貰えたけど、
うす取りは、なかなか、させて当たらんかったと。
息子が小突きしてる間、ビール片手に語る。

もう一人のオバちゃんは、ストーブの炎を見つつ、
「昔は、学校から帰ると山に、焚き物(木の枝や杉の葉)拾いに行ったもんや。
木の枝、束にして背負うんや。束の縛り方、今の子知らんやろ。
雪の日も拾いに行って、雪の中から焚き物引っ張り出したんやざ。
帰ると長靴の中には雪が半分入ってるんやで」

映画の宣伝スピーカー聞きながら、その歌口ずさんだもんよ。
(オバちゃん歌いだす、、えっ、河和田に昔、映画館あったんだって!?)

「皆が焚き付けに、すんば(杉の葉)拾いに行くから、山の上、
奥まで拾いに行ったがや。だから山は綺麗だったわの。枯れ枝も落ちてえんかったわ」
人が、山に入ることで、山が人に恩恵を与え(燃料.木の実、山菜)
人が山を育ててたんだね。
偉い学者が何たら言う前から
先人は「人と自然の共存共栄」を
当たり前にしてたのよね。
今じゃ、すんば積もり積もってフカフカになってるわ。

そう、数十年前まで我が家の屋根裏のツシには、貴重なすんば(杉の葉)
が、大量に貯められてたんだなー。

今度は、スンバ集めも、杉の葉集め体験でしてもらおう(^_^)

「栗も、よう取ったなあ、木に登って!」
茶色になってイガ?が割れたのでなく、まだ青いがた
甘いんや、妹に榊持たせて、蚊や虫が来たらこれで、叩けよと言って、栗拾わせたが」

榊??サカキは、蚊よけだそう。
妹の手に団扇の様な榊を持たせ、榊を一面敷いてその中に妹を立たせ
姉ちゃんは栗の木に登り栗を下に落とす。
そして、イガイガの中から栗を取り出し食べたんだって。

そんな、オバちゃん達の話しが新鮮で、泣きながら、
笑いながら聞いてました。

うちに来る客人は、ストーブの焚き付けの
小枝集めや、薪割りなど、喜んでしてくれる。
した事ないから新鮮で、レクレーション?
感覚だからだと思う。
でも、オバちゃん達は小さい時から、家の手伝いとして
学校帰りも、休みの日も、日課としてずっとやってきたのだ。

薪が無ければ、暖もとれず、お風呂も沸かせなかったからよ。

私がやるべき、方向性が見えてきました。
適切な言い方が思いつかないけど、不便さを売る?!

オバちゃん達、大変だった、苦労したんやでぇ~
と言いながらも、懐かしく楽しそうに話す。
その、オバちゃん達こそ、きっと自然学校?(と言うのがあるとすれば)先生であり、
ゲームしたりTVばかり見てる子供達に聞いて欲しい話しばかりなのです。

オバちゃんは、
かき餅作りだけでなし、暮れにはお供え餅つこうっさ!
春に、ヨモギつんだら、ヨモギ餅突いてもいいざ。
一年中、餅つきできるざ!!と言ってくれた。


こうした普段、日常にしていた事を今の人たちに、体験してもらう。
非常事態になった時、生き残れるのは、こう言う体験をした人たちだろな。
電気やガスが止まっても、せめて木を燃やし、
ご飯くらい炊ける事が出来るよ、きっと我が家で
遊びにくれば(笑)


それが、心豊かになる近道なんじゃ?

これも、お茶の心に通じるのね?!
非非茶か茶非茶か?まだわからず。
多分ずっと分からないやろな?



餅つきは、私はギャラリー?で、外野だったけど、
この餅を、スライスするのは私の役目か?





節分が近くなると、この大津絵の
掛物が、師匠の茶室にお目見えする。


年末に剪定してもらった梅の枝に、小さな小さな蕾が付きました。
落した枝の方にもね!


今週末は、鹿の解体をご教授ねがう為山奥に
ジプシー?しに行く予定です。

昔、実家の父が持ってた、ウインチェスター、
今だったら私が手にしていたかったなあ。
西部劇に出てくるガンマンが持つ、レバーをガチャンっと下ろすアレ?!
父は、夏は鮎釣りで全国の川に行き、冬は猟で
鹿や猪追ってました。
私も小さい頃、お爺ちゃんに連れられ、ウサギやスズメ狩りに
長靴はいて着いて山歩いたなあ?
50過ぎても、裸足(一年中、勿論冬の今も)で長靴ばかり履いてるのは、そのせいか??


私ゃ何者になるんじゃ?(^_^)








natural? でわないけど、、守りたい!

2015-01-25 | 気ままに・・





福井県の県花、越前水仙。
平日でもたいがい、素人?カメラマンが佇んているのですが、
この日は独り占め。例年より開花が早く、満開を過ぎてしまったみたい。
10年ほど前から通いつづけてるこの場所はお気に入り。


~~~~
 県花「越前水仙」は、本県を代表する観光資源であるとともに、全国第2位の生産量を誇る重要な園芸品目です。
 水仙は定期的に植え替え作業をしないと球根が小さくなり、開花しなくなってしまいますが、近年、生産者が高齢化し、急峻な斜面での実施が難しくなっています。
 そこで、福井県の誇りである「越前水仙」をこれからもたくさん咲かせるため、球根植え替え作業のボランティアを募集します。

記ふ

1 活動内容  
  水仙圃場での球根の植え替え(掘り起こし、選別、植え付け)作業


~~~~~~

写真で見る水仙は人の手によって植えられたものなのです。
以前は田圃だったのだそうです。
高齢化と不便さで、水仙農家は減少、この近くの村も無くなりました。
市外に引っ越したり、この山の麓に住まいを移したりそうです。

いつまでも、この美しい風景を残すため、今年も
「越前水仙花いっぱい咲かそう大作戦」に参加しようと思う。


近年、この海岸沿いには、お洒落な雑誌に載るような
カフェが彼方此方に出来ました。
大きなガラス張りで海が丸見え、オープンカフェになってて、
ジャスやPOPなBGMが流れて、、いつも県外ナンバーの車も
結構止まってます。
私も何回か癒やされに行きました。




でも、、

この山寄りにある、喫茶店も(カフェと言うより、喫茶店か食堂か?)
私のお気に入り。作業長靴でも気楽に入れるし、頼んだ定食を「海外側に
持ち出して食べてもいいですか?」て断わりを入れ、
遊歩道まで持っていける。(そんなん事するの私位しか居ないらしい、笑)



波音を聞きながら、うどんをすする。
(まるで、工事現場のオッさんが昼休憩してる様か?(^_^)


お洒落なカフェでのイタリアンランチ
(スウィーツにコーヒー付き?)も嫌いじゃないですよ。

でも、この場所では前者も楽しい。

店の前で売ってる、越前水仙を
東京の恩人に送ってもらう。
(毎年、浜に来るのは、これが目的)
何十年と会わなくても、年に一度の
年賀状でしか近況を知らせ合わないけど、
その方の慈(いつくしみ?)を、ヒシヒシと感じるのです。
感謝の意を、水仙をもって届けさせていただきます。






夏、この海の左寄りに、夕陽が水平線に隠れるころ、
太陽の真ん中をイカ釣り漁船が横切る様を、
太陽の光と漁船のイカを引き寄せる蛍光が醸し出す、
あの何とも言えない光景を、
今年も楽しみにしてます。

食堂のママさんが好きな、高橋真理子の歌
を聞きながら、、

岩場でサザエの焼く匂いをヨダレを抑えて嗅ぎながら、、?!




人生山あり谷あり、
福井は山あり海あり、

私は山にも、谷にも、
そして海にも、身を任せたい
naturalに、、、









何方を選ぶ?

2015-01-23 | 気ままに・・


美しい花を選ぶか?
どんな花が咲くかわからない種を選ぶか?


断捨離をして、ふと思う。

屋根裏で埃をかぶり、息苦しそうにしていたもの達も、初めて手にした時は
新品で美しく、私を楽しませてくれ、必要であり欲しいものだった。
スキー板もボーゲンがやっとしか滑れないくらいの回数しか使ってないけど。
洋服も魅せられて買ったもの。

「カイロの紫のバラ」から集めていた映画のパンフレットは教科書より大事にしてたし、
「風と木の歌」「ファラオの墓」など何度読み返したことか、、

でも、それら全て捨てました。

形あるものはやがて失う。そして闇のなか彷徨う(..って浜省やん)

失ってからの方が、あれは凄くいいやつだったのに、美しかったのにと、
目に見えていたときより、評価が高くなる傾向があるみたいだ。
(あの時は良かった、も入るか?)

そんな綺麗なモノやコトなどの必要だったものが、必要でなくなったとか
変化していくのは、時(とき)のたせいだと思う。
不動の動。時計の針は動いてるけど、一瞬一瞬は止まってて?
動いてる??

永遠の1秒前には、戻れない(そうでショーゴ)



スカッと爽やかになる。(コーラ飲まんでも)


綺麗な花の残像は、心の奥の片隅にそっとしまって置き、
咲くかどうかわからない種を蒔いてみるか?




そして、もう要らないと判断されて捨てたものより、もっと以前から
存在してた古い漆器類は残ったのよね。
新しいから残す、古いから捨てるじゃないのよ。
必要とされているモノ、コトは必然的に残るのよ。

必要とされているから生きてる、生き残ってる。

生かされてる。


未練とか執着とかの、邪念を捨てる、思い切りもまた必要だね。


なんと言う 今だ
今こそ 永遠


お茶で習った お軸の言葉が よぎる






クラブのチームメートが亡くなった。
バカタレ!と言って、悼ませてもらった。
薪ストーブの熾火を見つつ、、
目を閉じると物静かな彼の、優しい笑顔が鮮明に映る。
バカヤロー!







WWOOF of WOLF vol.1 

2015-01-19 | 農家民宿・椀de縁

ふくいエコグリーンツーリズムの、農家民宿パンフレットに掲載して頂けることになりました。
期限が迫ってたので、滑り込みセーフ?で間に合いました。
これも、昨秋の大旋風?のおかげでしようか?

「どうせなら、許可証を父ちゃん(主人)の命日の12月6日に欲しいのです。
それまでに、申請受理してください」と、頼み込んでいたのですが、やれもう一枚書類書いて欲しいとか、
これに書き足して欲しいとかやらで、間にあいませんでした。
なら、私へのクリスマスプレゼントってことで24日までには??、、、もあっけなくKO、、

もう師走は諦めて、新しい年に新しい事を、、で正月開業になりました。


昨秋の一大事。。

それは、昨今よく聞く「断捨離」
大扇風機で大旋風を起し一掃してしまったのです。

誰がって!?
もちろん、私ではありませんよ。

知恵と力を提供してくれるwwoof です。

そのW君の一言からスタートしました。

「農家民宿として、お客様を受け入れるにあたり、Ahさんは美しい心を持たねばなりません。
(よほど、私が腹黒く見えたのでしょうかねぇ??へへっ
美しい心をもつ為には、お掃除が大切です。整理整頓をしましょう、、」


やる事、やらねばならない事が多すぎるなかで、W君には屋根裏の整理整頓から着手してもらいました。
埃アレルギー??らしかったのですが。うん十年分の埃と共に、扇風機抱えて旋風を興してもらいました。
無理させちゃったかなあ??まっいっか!(笑)



なんじゃこら??の屋根裏。













上手く写真に撮れませんでしたが、こんなもんじゃないんですわ実際わ!!

ゴミの山か、宝の山か?



まてよ、そういえば私達家族が東京から越してきてから、この屋根裏にあった(ツシ?と呼ばれて)焚き付け用の
杉の葉や、お椀の木地や漆器もの(使えそうなのは人様に差し上げた)などを1週間ほどかけ
庭で燃やしたんだっけ??
今だったら、薪ストーブの燃料に充分つかえたな~。
まだまだ漆器も木地も残してありましたが、うこ
結構、荒木地を燃やしてしまったのは悔やまれます。




どこから手を出していいのか解らず、うん十年?放置されてた屋根裏を、片手に扇風機、片手に掃除機
(両手に花とはいきませんです)携えて作業開始して頂きました。



・階段あがった入りとには、衣服等、

・奥の漆器工房(塗ったものを乾燥させるフロや回転ブロ、コバ板、ツク健在)
には漆器塗りの道具。(ここは、漆を知る人にやってもらう為保留)

・屋根裏手前には漆器類

・中央は生活雑貨

・入った正面には、修理用の木材など

・奥には、棚やタンス、スキー板
などなど、





こんな感じで分類してくました。
お見事です。
私だったら、こんなん数日でなんて、とてもとても出来んわ~

「さあAhさん、所々で残しておくもの、捨てるものを分けてください、そしたら捨てるものを運びだします。
迷ったら捨てましょう、、」

、、ってこれがまた難儀でしたわあ。始めは「あっ!これ懐かしい~~。こんなとこにあったんかあ~~」
残してくべき写真とか、後で見ればいいのに、見いっちゃったり、「これまだ使えそう~」
とかとかで、一向に進みませんでした。
私が散捨しないと、全然前へ進まない事は解っていてても、3歩進んで2歩さがる状態に
W君も呆れかえってたでしょうねぇ~

これ捨てようかなあ?どうしようかなあ?
まだ使えそうだし、もったいないなあ。
うーむ??の繰り返しでした。

でも、なぜか、ふと途中から、捨てることに快感?を覚える自分が居たりしたのでしたわ。




出るわ、出るわ!!






軽トラで、2往復。その前に小屋の方も、不要なもの出しているので、
総数500キロほどの物を捨てました。

そして、なんだかよく分からないのですが、見えない何かも、一緒に捨ててきたようにも思えます。

ああこれが、見えないものをも捨ててこそが「断捨離」って言うのではないでしょうかね?

なんて言うのかしら?ちょっと言葉で表現できないんですけど、
(近い言葉で表すとしたら、、、邪念?か)

やっと片付いたわぁ~!、、でなし、これからやっとスタートラインに立てたわっ!!
闇の向うに、かすかに私を導く光が見えたかのような?
って言うんですかね。皆さんやってみて感じてくだされ、、



それで感化されてか私も、
1階の台所の横、整理してみました。





気持ちいいです。でも、いつまで持つか??
すぐ又溜まるんでしょうね?


それにしても、これだけの事1人でしちゃうw君は凄いお人ですな、恐れ入りました。

あっ、これだけじゃないのですよ。
これで、終わらないのですよ。
続きはまたいつか。
ねっ(^_^)


寒いところ苦手、一か所に留まることが得手でない、風の赴くままに動きたい浮浪者ですからね、彼は。
あや失礼、風来坊でしたね。

多くの課題を書き出し残し、南の方角に旅立ってしまったのよ。
風がこちらに吹かない限り、吹いても違うホストの所に行く可能性もあるし、
もう2度と会うことないんだな~~と思ったら、
今生の別れのように、涙涙でお別れしたのですわ、、、

「シェーン」か、「夕陽のガンマン」か??

よく考えてみれば、もしかして、ひょっともして、風がこちらの方向に
吹けば、此処に来なくても、近くまで吹き溜まり?あたりで、突っかかってるかもしれなし、
街のどこかでバッタリも無きにしも非ず?よねぇ。

まあ、別れの時は、そんな風に微塵とも考えつかなかったわ。。

よくよく考えれば、もしかして風って西から東へ吹くんでないの??
詳しくないので、よう解らんけどね(笑)


それにしても「縁」とは不思議なものですなあ~




~~ラジオより流れるリクエスト曲が、なんだかなあ~

☆私の瞳が濡れているのは、涙なんかじゃないわ泣いたりしない
、、、

私の事など、もう気にしないで
あなたは、あなたの道を歩いてほしい
、、、
私は泣かない、だってあなたの、、
あなたの旅立ちだもの、泣いたりしない、、
、、、
あなたの思い出だけは、、消えたりしない、、

♪おっ、もう40年近くなる、千春のデビュー曲、



☆愛のない毎日は、自由な毎日、、
、、、眠れない夜と雨の日には、忘れかけてた愛がよみがえる、、

♪もちろん、オフコース!

昔の歌は、色褪せないなー、還暦過ぎても頑張っとるねー、オッサン達!






















HPに掲載されました !

2015-01-13 | 農家民宿・椀de縁


この度、ふくいエコグリーンツーリズムHPに、農家民宿、
「椀de縁」を載せていただける事となりました







越前市のロハス越前さんの仲間になりました。
椀de縁のHPと値段設定が違います。
只今PCが操作できず、修正できずにいます。
申し訳ありません。
椀de縁HPは、お泊り体験、こちらは、宿泊料と
言うことでご了承ください。


お手伝いしてくださる方は割引きと言う形にします。





屋根裏の改装や、天井やぶり?、野菜作り等
楽しみながら、生き甲斐を見つけに来てください。
何かを学びとって下さい。
ここに来たら、家族のように過ごして下さい。

未完成の椀de縁を一緒に作りあげていけたら幸いです。


これから、これから