同い年の彼女は「まるいさんこそ、あの氷河期を乗り越え、あの世代が親世代から感じた『結婚』『孫』圧力に屈せず自分で生きていることを尊敬するよ」などと言ってなぐさめてくれます。
確かに @naoki_ma ええ話やないですか。僕はもう両親とも鬼籍にあがってるんで、さみしいもんですわ。しかしなんですなあ、社会が悪いという話は、僕らの親の世代には通じにくいような、そう思いまへんか? QT @marui_miho 「社会がわるいねん!」と言ったら母にシバかれた
私がそういえばシバく母ですが、彼女の友人がお子さんの生活の不安定さについて悩んでいたりしたら「社会がわるいねん」と言ったりするようです。
僕も。小回りきいてるんですよねー。RT @K0Ei: 有名学者のありがたい話や、今流行りのコンサルタントの未来予測、大企業経営者の自慢話などよりも、名もしられぬ小規模大学の現場の話の方がよっぽど面白いし価値があると感じるようになってきた。
「承認」稼ぎのため冷蔵庫に入ってみせるのだって努力かもしれない。みんな何かしら努力している。そう言う経験なら社会情勢にかかわらず、若い世代も沢山しているはず。ただ彼らは、そう言う経験を「努力」と感じないんだよね。僕に言わせれば「努力をしたことがない人間」は存在しないんだけど。
理不尽な使われ方をされたことの反撃という意味があったのかも、と俺は労働者に甘い推測。。。バイトの悪ふざけ写真、次々ネット炎上…閉店もnews.goo.ne.jp/article/yomiur…
「保護費は今後段階的に引き下げられる。それを口実に賃金が上がらなくなるようでは困る。逆転が解消しても働く貧困層がなくなるわけではないからだ」/中日新聞:最低賃金改定 生活向上には不十分だ
chunichi.co.jp/article/column…
よく“一流好み”の人がいるが、それはつまりただ世間の、他人の評価を鵜呑みにしてありがたがってることだろう。誰がなんと言おうと、三流だろうが五流だろうが、自分のいいと思うものはいい、という態度を貫かなければ、“ほんもの”なんかわかりゃしないよ。(1/2)
一流だから知りたい、好きになりたいなんていう、さもしい根性をもたずに、自分のほんとうに感動する人間を探し、つかまえるんだね。その発見をポイントに世の中全体にその価値を認めさせるように、君自身、力を尽くせばいい。そうすると世界が変わってくるよ。(2/2)