バトン氏、連覇狙う羽生に「演技にいのち吹き込め」 https://t.co/EtA0LClP4S @nikkansportsさんから
— Coco's tweet (@Coco19941207) 2017年9月6日
記事全文です。
『 羽生結弦(22=ANA)と男子シングルで五輪連覇を達成した伝説のスケーター、ディック・バトン氏(88)は10代で五輪金メダルを獲得した共通項がある。同時にループジャンプの開拓者という点も重なる。
バトン氏は48年サンモリッツ五輪でダブルアクセル(2回転半)を、52年オスロ五輪で世界初の3回転ジャンプとなるループに成功した。たえずジャンプの新技やコンビネーションに挑んだのは「目の前に、やるべきこととしてあったから」。挑戦を重ね、ジャンプの礎を作った。
羽生も男子フィギュア界の新たな「4回転時代」をけん引する。きっかけは15~16年シーズン。ショートプログラム(SP)で4回転を2本、フリーで3本、計5本を入れた各プログラムで世界最高点をマークした。翌16年秋には、世界で初めて4回転ループに成功。17年4月の世界選手権ではフリーで4回転4本をそろえ、世界最高点を更新した。自身も技術の開拓者だったバトン氏は、羽生を「細身で、お尻が小さいからジャンプに有利」と分析。4回転ジャンプも「かっこいい」と評する。
羽生が4回転ジャンプの種類、本数を増やすたびに、他の選手も負けじと対抗。こうして、フィギュアスケート史上、最も高難度のジャンプで争われる時代となった。ただ、著しい進化はバトン氏の想像を超えていた。今の男子の4回転時代について「過剰。やりすぎ」と警鐘を鳴らす。「フィギュアスケートは、あくまで演技(パフォーマンス)なんだ」。引退後も半世紀、解説者として競技を見つめてきた目からは、やる方も見る方も「息をする間がない」ぐらい緊張を強いられると感じる。
03年以降の新採点方式は得点要素がより細分化され、曖昧だった部分がほぼ数値化された。「昔のフィギュアスケートは技術と芸術表現、2つの面があったが、今はそれに得点という新たな面が加わった。スケーターは得点を得るために動くことになる」。羽生らトップ選手は「みなクリエーティブ能力を持っているのに、それを出すのが難しい」と同情した。
それでも最終的に勝敗を分けるのは、演技そのものだという。バトン氏は「演技に、いのちを吹き込め」と語る。いくら点数で測っても、勝つのは「人をひきつける演技」だと力説した。(つづく)【高場泉穂】
◆ディック・バトン 1929年7月18日、米ニュージャージー州生まれ。48年サンモリッツ五輪フィギュアスケート男子シングルを18歳202日の史上最年少で制し、52年オスロ五輪で連覇を達成。世界選手権は48年から5連覇。世界で初めて48年に2回転半、52年に3回転ループに成功した。23歳で現役引退後は解説者として活躍。』
羽生選手は、ものすごくクリエイティブな能力を発揮していると思いますけど?
勿論4回転ジャンプだけでなく、人を惹きつけて離さず自分の世界に連れ込む
すごい演技力を持っていますけど???
演技力が無くて高い点数が出る競技では無いですけど?????
バトン氏が本当にこう語ったのか、それとも記者の創作が入っているのかは
不明ですが、あまりに理解できていないのねぇ。ちょっとがっかりですわ。。。
ちょっと、気持ちを静めるために
“#脳を休める方法で一番簡単な方法はかわいい写真を見ること”のツイートを。
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— isofura(来たれ金色のガーナ) (@isofura_booon) 2017年8月25日
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— AYUZU (@AYUZU1207) 2017年8月25日
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— なっちゃん°ʚ ⛸ɞ° (@Summer29child) 2017年8月25日
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— 🎀✩けり໒꒱ ver.2.0🥇 (@kururun_yuzu) 2017年8月25日
ホックりしました~。😍😍😍
今日も周りの雑音に気を取られることなく、良い練習ができていますように。
カンバレ YUZUuuuuuuuuuuu!!!
*記事とツイートは感謝してお借りしています。ありがとうございます。