黒豆は、家族がまめ(健康)に暮らせるように、
豆のように皺がよるまで健やかに過ごせるように願って食べるのだそうです。
無水鍋で、水を足しながらひたすら4時間くらい煮ました。
しかし、最後の煮詰めるところで、皺がよってしまいました。
来年はもっと工夫してみよう。
きんとんは「金団」と書いて金のだんごという意味だそうです。
栗きんとんは、黄金色の財宝に例えられ昔から縁起のよい栗をたくさん加えるおせちの定番料理。
私は甘いのが得意ではないので、砂糖の分量を少なくして
栗の甘露煮のシロップを多めに入れました。
甘さが上品でおいしい栗きんとんになりました。
小魚を田畑の肥料にしたことから名づけられた田作り。
材料であるごまめは、かたくちいわしの幼魚を干したもので「五万米」と書くそうで、豊作を願う素材。
小さくても「お頭つき」のおめでたい一品です。
最後にけしの実をたくさんまぶしましたが、けしの実はなんだかビジュアルとしてかわいいです。
気に入りました。
菊花かぶ。
my畑からとってきた、コカブを使って菊の花のようにカブに切れ目を入れて
あちゃら酢(赤唐辛子を加えた甘酢)に漬け込めば出来上がり。
ジップロックの保存容器で寝かせ中。
今回大ヒットだったのが「たたきごぼう」
こんなにおいしくできるのか?ってくらい、ほどよい酸味とごぼうの風味がちょうどよくって大ヒット。
つまみ食いがとまらなくなる一品でした。
(これは、母からレシピを聞かれたくらいのできばえです)
えびの鬼がら焼き。
長いひげを生やして腰が曲がるまで長生きするようにと願って頭つきの海老で作るのだそうです。
家庭用のコンロ2つはおせちを作ってる間中、いつもふさがりっぱなしなので、これは魚焼きのコンロで作りました。
海老は、たくさん買い込んでしまったので、ついでに残った分はパン粉までつけて海老フライ用に加工してから冷凍庫へ。
ある日の一品として重宝することでしょう。
その他、数の子や昆布巻き、がめ煮や、紅白なますなどなど意外とやればできるものですね。
楽しくて嬉しかったです。
豆のように皺がよるまで健やかに過ごせるように願って食べるのだそうです。
無水鍋で、水を足しながらひたすら4時間くらい煮ました。
しかし、最後の煮詰めるところで、皺がよってしまいました。
来年はもっと工夫してみよう。
きんとんは「金団」と書いて金のだんごという意味だそうです。
栗きんとんは、黄金色の財宝に例えられ昔から縁起のよい栗をたくさん加えるおせちの定番料理。
私は甘いのが得意ではないので、砂糖の分量を少なくして
栗の甘露煮のシロップを多めに入れました。
甘さが上品でおいしい栗きんとんになりました。
小魚を田畑の肥料にしたことから名づけられた田作り。
材料であるごまめは、かたくちいわしの幼魚を干したもので「五万米」と書くそうで、豊作を願う素材。
小さくても「お頭つき」のおめでたい一品です。
最後にけしの実をたくさんまぶしましたが、けしの実はなんだかビジュアルとしてかわいいです。
気に入りました。
菊花かぶ。
my畑からとってきた、コカブを使って菊の花のようにカブに切れ目を入れて
あちゃら酢(赤唐辛子を加えた甘酢)に漬け込めば出来上がり。
ジップロックの保存容器で寝かせ中。
今回大ヒットだったのが「たたきごぼう」
こんなにおいしくできるのか?ってくらい、ほどよい酸味とごぼうの風味がちょうどよくって大ヒット。
つまみ食いがとまらなくなる一品でした。
(これは、母からレシピを聞かれたくらいのできばえです)
えびの鬼がら焼き。
長いひげを生やして腰が曲がるまで長生きするようにと願って頭つきの海老で作るのだそうです。
家庭用のコンロ2つはおせちを作ってる間中、いつもふさがりっぱなしなので、これは魚焼きのコンロで作りました。
海老は、たくさん買い込んでしまったので、ついでに残った分はパン粉までつけて海老フライ用に加工してから冷凍庫へ。
ある日の一品として重宝することでしょう。
その他、数の子や昆布巻き、がめ煮や、紅白なますなどなど意外とやればできるものですね。
楽しくて嬉しかったです。