『薔薇の中の他殺体、14人の謎の凍死体・・・
交錯する2つの事件。 混迷する捜査本部・・・
闇に潜む事件にクロハが入りこむ。
彼女に与えられたのは8日間・・・』
クロハ-本名:黒葉佑。
神奈川県警本部・機動捜査隊勤務。射撃の名手。
機動捜査隊とは、事件発生時、現場へ急行し事件の初動捜査を行う。
港湾地区。
無機的なレンタル・コンテナから、14人の男女の凍死体が発見される。
第一発見者となった機捜所属の女性刑事クロハ(杏)は、
集団自殺の捜査本部に派遣される。
捜査を進めていくうちに、1通の遺書が見つかる。
主任の加我晃太(池内博之)は、この事件を単純な集団自殺と考えるが、
クロハは集団自殺を幇助した首謀者を
探し出すべきだと主張し、加我と対立する。
その夜、クロハは精神科医である姉の諒(小西真奈美)に、
不自然な凍死自殺について意見を求める。
諒の“他にも人数分の遺書があるはず”というアドバイスをきっかけに、
クロハは単独捜査に乗り出す。
発見された遺書は遺体の数よりも1通多いことが分かり、
自殺していない者がいることが発覚する。
クロハたちは残りの一人を探すが・・・。
想像を絶する悪意が巣喰う、事件の深部へと迫っていく。
感想書くの大分遅くなっちゃった。
というか、イマイチ感想書く気になれなかったとも言う。
福さま出たからあらすじ追おうかと思ったんだけど、
追うほどでもないかなと(‐∀‐;)
最近追うほどでもないドラマが多すぎる。
あ、福さまは思ってたより登場したな~という印象です(笑)
ドラマは一言で言うならば中途半端。
色々納得がいかないことが多すぎる中、
1番納得がいかないことは犯人役がEXILEだった件。
器じゃないでしょ~。
マキダイよりは演技マシだったけど器じゃないでしょ~。
正直、仲村トオルの方が犯人っぽかった。
杏の刑事役もちょっと微妙。
なんでみんなあんなに黒葉の言うこと聞くの?
最初はみんな反発してたのに最後は仲間だよ感がハンパない。
薄っぺらい内容だった。
福さま見れたのは嬉しかったけど、
ちょっと期待してただけにガッカリなドラマだったな・・・
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