鶏小屋の前で死んでいたゴシップ誌のカメラマンの岡原。
現場に残されていたフィルムには、
スクープ写真に交じり何故か“めんつゆ”の写真が・・・
解剖の結果、死因はエコノミークラス症候群。
長時間動かずにいたのでは?と。
大己たちは現場へ行くも、特に変わった点はなく・・・
次いで元奥さんのところへ話を聞きに行く。
3ヶ月前に息子に会いに来たのが最後だと。
岡原の事務所に行ってみると、ヌード専門の沢野がいた。
今時、フィルム写真に拘っていたと教えてくれる。
岡原が撮った写真の中に“ルービックキューブ”の写真が。
蕪木からの課題はそっちのけで調査を進める大己。
亮介を巻き込む。
岡原の撮った写真の建物へ行き、同じアングルの場所を探す。
大己はそのまま、岡原が張っていた山の中で泊まることに。
佳奈子が差し入れを持って来る。
大己から食べかけのゆで卵を差し出される。
「あ~!! 全部食った~。」
あの大きさでは全部食べてしまうよ・・・(-_-;)
残す方が難しい。
大己は新聞記事を見て「もうひとりいたんだ・・・」と。
元妻を訪ね、岡原がスクープ写真を取るはずだったと話す。
岡原は息子にカメラマンになりたいと言われたから、
変わったんだと言う大己。
息子は岡原と母親に内緒で写真でのしりとりを
メールでやり取りしていた。
岡原が撮った写真を飾り、息子に見せる大己たち。
そして父親のカメラを息子に渡すのでした。
なんかもうどうでもいいかな~って感じ?
5話まで書いてきたけど、ギブしたい気持ちでいっぱいです(-_-;)
だってあんま面白くないんだもん。
このドラマ、想像と違ったわ・・・
第1話 第2話 第3話 第4話
かなり想像と違う方向に行っちゃいましたね。
なんかもっと面白いドラマを想像してたんですけど、
期待しすぎました・・・(-_-;)
何とか踏ん張っています(苦笑)
何だか微妙な展開なんですよね。
もっとメンバー全員で解決していくのだと思ってました。
あ~・・・やっぱギブしたいですよね。
あたしもなんとか書いてますが、
そろそろ限界がきたかな・・・と(-_-;)
結局大己だけですもんね。
あとのメンバーはなんなんだ?って話ですよ。
きらきらひかるの方が面白かったなと
どうしても比べてしまうんですよね
ギブしたいですよね~(-_-;)
きらきらひかると比べてしまうので、
余計劣って見えてしまうんですよね。
ちょっと失敗だったんじゃないかな~と。
釣られてるので(笑)見ますが
ホント、、ハッキリ言って
つまんないですよね
(ありふれた事を
してるんじゃね~みたいな?、、笑)
やっぱつまんないですよね(-_-;)
もうどうしたもんか・・・
未来ちゃんかぁ。
あたしも釣られそうな気が(笑)