第2話
『戻れない距離』
“かつての想い人が親友の恋人"という
衝撃的な事実を受け止めきれない三浦葵(福士蒼汰)は、
帰り道、思わず金沢公平(太賀)に携帯電話で思いをぶつける。
葵が自宅マンションの前まで来ると、
目の前には今電話しているはずの公平が…。
公平は葵の家にひと夏の居候をしに上京してきたのだった。
葵があきれていると、妹の七海(大原櫻子)が帰宅。
美しく変貌した七海との再会に、公平の気持ちは高まる。
そんな公平の様子に、久しぶりに再会した
芹沢あかり(本田翼)への思いを募らせる葵。
公平が高校の同窓会を企画した日。
研修医の蒼井翔太(野村周平)は、優秀で周囲の評価も高く、
早くも患者への病状説明を任されていた。
そんな翔太の前に公平が現れ、同窓会に誘う。
一方、葵はあかりの事が気になり仕事に集中出来ない。
そんな葵に丹羽万里子(吉田羊)が
保育園リフォームの設計を担当してみないかと声をかける。
喜ぶ葵だが、任せられたのはウサギ小屋だった。
先輩の富永美玲(山本美月)にからかわれながらも、
真剣に設計に取り組む葵に公平から同窓会に早く来いと電話が入る。
あかりと翔太も来ていると聞いた葵は仕事が終わらないと断る。
仕事を終えた葵がマンションに帰ると、
玄関に見慣れないたくさんの靴が並んでいた。
部屋に入ると、あかりと翔太がいた。
あかりと翔太の馴れ初めや、自分と翔太のスペックの差を見せつけられ、
居たたまれなくなった葵は…。
姑息なヤツめっ!!
自分、2話目にして既に翔太がキライです(ー'`ー;)
7年前、ワンピースに挟んだメモに書いてあった
あかりから葵へのメッセージは、
『ずっと好きでした
来年の花火大会 同じ場所で待ってます』
こんな大事なメモを翔太は握り潰した!!
で、自分が会いに行ったのか?
ってか、なんでまだメモ持ってるんだよ。
やっぱ後ろめたいことしたから捨てるに捨てれないのか?
見てて翔太が邪魔でしょうがないよ。
どうせ最後にあかりは葵と結婚するんでしょ?と思ってる。
ってなことで、もうギブ。
どうにもこうにも内容がキツイわ・・・
気が向いたら確認のためラストだけ見るかもね。
第1話
私はもう少し観れたら観るよ!
(忘れなかったりしたら…)
でも、ホント、あのメモをクシャと
握り潰したのに、ご丁寧に取っとくとか…
考えられないよね(-_-)
ぼたんさん頑張って!!(笑)
あのメモを取っとくってありえないよね。
3日前とかじゃなく7年前のだよ!?
意味分かんないし(-_-;)
もし続き見たら感想待ってます(笑)