連続児童誘拐事件の黒幕・ジウを威信にかけて追う警視庁。
実行犯の取り調べを続ける東警部補と門倉巡査は、
“新世界秩序”という巨大な闇の存在に気づき、
更なる事件の予兆に戦慄する。
一方、特進を果たした伊崎巡査部長は特殊急襲部隊を離れ、
所轄に異動したが、そこにも不気味な影が迫っていた。
あ゛~( ̄Д ̄;)
基子・・・基子が・・・
Ⅰでなんとなく慣れたと思ってたんだけど、
やっぱ苦手かも~(‐∀‐;)
そしてやっぱり容赦ない描写。
ま、私的にはそこのところは平気ってのも変だけど、
別に大丈夫なんですよね。
事件はまた大事になって来て、
警察内部にもあっち側の人間がいるみたい?
雨宮もあっち側だったらしい。
ショックです。
けどホントかな?
潜入捜査ってことはないの?
もう一体どうなってるんだ。
早くⅢを読まなければ・・・
あ、ジウの意味が分かりました。
そうゆうことだったのか。
雨宮があっち側の人だと知った時は、
もうかなりショックで・・・
でも3を読んで納得しました。