まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

2016年12月の読書メーター

2017-01-01 21:08:31 | 読書メーター


読んだ本の数 : 16冊

読んだページ数 : 3757ページ

ナイス数 : 255ナイス



アクリルキーホルダー付き  はたらく細胞(4)特装版 (講談社キャラクターズライツ)アクリルキーホルダー付き はたらく細胞(4)特装版 (講談社キャラクターズライツ)感想
血小板好きの自分としては特装版を買わずにはいられなかった!!
可愛いわ~。
マクロファージさんも負けず劣らず、
ほんわかして可愛いわ~と思ってたけど、
今回裏の顔(笑)が判明しスゲエな!と思った次第です。
しかし今回はデング熱やら出血性ショックやら、
相変わらずこの体の持ち主は大丈夫なのか?と心配に・・・
読了日 : 12月30日
著者 : 清水茜



アクリルキーホルダー付き はたらく細胞(3)特装版 (講談社キャラクターズライツ)アクリルキーホルダー付き はたらく細胞(3)特装版 (講談社キャラクターズライツ)感想
キラーT細胞とヘルパーT細胞が同期だったとは!!
しかも今とは真逆のキャラ。
学校時代のキラーT細胞がちょっと可愛かった。
ところで白血球が面倒見良すぎて若干ストーカーみたいになってるんだけど(笑)
キーホルダーが欲しくて特装版を買ってしまった。
ってか、4巻の感想を書こうと思ったら、
3巻の感想書き忘れてたことに驚いた(-_-;)
読了日 : 12月30日
著者 : 清水茜



五感を研ぎ澄ませて (メディアワークス文庫)五感を研ぎ澄ませて (メディアワークス文庫)感想
う~ん・・・なんかどの話も中途半端な感じがした。
その後のことの方が気になるんだけど・・・
テーマは良かったのに内容が微妙だったな~。
しかもそれぞれの話に登場する人物がリンクしてたりして、
面白い要素ではあるけど分かりづらい。
猫の話が1番良かったけど、何に関係あるのかが分からない。
読了日 : 12月30日
著者 : 永田ガラ



ばらかもん(14) (ガンガンコミックスONLINE)ばらかもん(14) (ガンガンコミックスONLINE)感想
なるが川藤にこっそり電話してたのが気になった。
一体何を話したんだろう?
うるさくていらんことばかりする神崎とは違うな(笑)
しかし先生の書道教室は実現できるのかな~?
まず月謝2万は考え直した方がいい。
大根・・・知らぬは先生のみ。
読了日 : 12月27日
著者 : ヨシノサツキ



はじめの一歩(116) (講談社コミックス)はじめの一歩(116) (講談社コミックス)感想
新型デンプシーに近づいたかと思いきや、
パンチドランカーの疑いがかかる一歩。
内容が一歩進んで二歩下がる。
全然進まないからモヤモヤするわ。
最近モヤモヤばかりのような気が・・・
そんな種蒔いちゃって今後どうする気なんだろうか?
読了日 : 12月26日
著者 : 森川ジョージ



将棋ボーイズ (幻冬舎文庫)将棋ボーイズ (幻冬舎文庫)感想
将棋を通して部員たちが少しずつ成長していくのが良かった。
ただ歩が主の話なのかな?と思ってたのに倉持が主になったりと、
主が変わるのがなんか読みにくかったというか分かりにくかった。
そしておじいちゃんはあんな風にならなくても良かったのでは?と思った。
将棋部なのに大会の描写が意外とあっさりしてたのもちょっと残念。
読了日 : 12月24日
著者 : 小山田桐子



恋と呼ぶには気持ち悪い(2)恋と呼ぶには気持ち悪い(2)感想
一花の気持ちが亮に寄って来てる~。
このままいい感じになるのかと思いきや、
クラスメイトの多丸くんが現れて、
今後どんな風に関わっていくのか気になるところ。
高校生の頃の亮と益田が面白かった。
それにしても・・・高い本だなぁ~・・・(-∀-;)
読了日 : 12月24日
著者 : もぐす



探偵少女アリサの事件簿 溝ノ口より愛をこめて (幻冬舎文庫)探偵少女アリサの事件簿 溝ノ口より愛をこめて (幻冬舎文庫)感想
軽く読みたい時にはもってこいだった。
サクサク読めたし面白かった。
若干無理矢理感があるのも否めなかったけど、
まぁ、短編だし致し方ないかな。
アリスの格好をしたアリサに会ってみたい。
しかし10歳とは末恐ろしいですね(-∀-;)
読了日 : 12月22日
著者 : 東川篤哉



鬼灯の冷徹(23) (モーニング KC)鬼灯の冷徹(23) (モーニング KC)感想
漢さん(笑)表紙でも結構驚いたのに中身も多め。
漢さん多めだとちょっとお腹いっぱいになるね(-∀-;)
一子二子も多めで嬉しかった。
大食いチャレンジ面白かったよ。
小豆に発狂してたのが可愛い。
何気に在原業平の顔が見てみたかったな~と思った。
読了日 : 12月20日
著者 : 江口夏実



祈りの幕が下りる時 (講談社文庫)祈りの幕が下りる時 (講談社文庫)感想
加賀シリーズ第10弾。
加賀が日本橋署に拘った理由や、
母親の話、父親の想いが明らかになった今作。
そして事件に母親が繋がっていたことに驚き。
犯人の父娘のことを思うとやるせない気持ちになる。
何がなんだか謎だらけだったのに、
加賀が捜査するとスルスルと糸が解けるように明らかになっていく。
凄く面白かった!!
個人的には加賀が仙台に来たことが嬉しかったよ。
加賀が仙台歩いてる~ってテンション上がった(笑)
その加賀は警視庁に戻るようで次回作が楽しみ。
読後、シリーズ最初から再読したくなった。
読了日 : 12月17日
著者 : 東野圭吾



図書館の主 14 (芳文社コミックス)図書館の主 14 (芳文社コミックス)感想
宮本の元カノが弁護士ってのもビックリしたけど、
クリスに1番ビックリしたよ~。
誰!?って思っちゃった(笑)
大人たちは変わらないけど子供たちは成長してるんだなと実感。
クライマックスが近いようで寂しい気持ちでいっぱいだ。
しかし後悔しない嘘というのは考えるとなかなか難しい。
読了日 : 12月11日
著者 : 篠原ウミハル



七つ屋志のぶの宝石匣(3) (KC KISS)七つ屋志のぶの宝石匣(3) (KC KISS)感想
顕ちゃんの探してる赤い石って・・・
まさか志のぶが持ってるあれなのか?
いや、それはないよね。
まだまだ謎だなぁ~。
ってか、志のぶに頼るのが一番手っ取り早い気がする。
読了日 : 12月9日
著者 : 二ノ宮知子



長閑の庭(4) (KC KISS)長閑の庭(4) (KC KISS)感想
正直、元妻・朝霧にイラッとした。
教授にやった仕打ちを棚に上げといて勝手すぎる。
自分が辛いから何やったっていいってことにはならないと思う。
ま、そんなことより今は田中さんが気になるね。
シュバルツさんへの想いが切なすぎる。
報われてほしいと思うけど状況は厳しい。
一応、シュバルツさんと決着ついた感じでもあるしね。
今後どうなっちゃうのかな~?
読了日 : 12月6日
著者 : アキヤマ香



金田一少年の事件簿R(11) (講談社コミックス)金田一少年の事件簿R(11) (講談社コミックス)感想
う~ん・・・なんかイマイチだったな~。
スケキヨ頭巾に無駄に期待しすぎたかもしれない。
ラストは都合よすぎのような気が・・・
あの母親が使うとは限らないよね?
いや、まぁ、生き残られてオイシイ思いされるのもイラつくけどさ。
容疑者枠の部分が一番面白かったかも(笑)
読了日 : 12月3日
著者 : さとうふみや



きょうは会社休みます。 12 (マーガレットコミックス)きょうは会社休みます。 12 (マーガレットコミックス)感想
田之倉くんのただの同級生がストーカーに変貌した。
怖すぎるし気持ち悪い。
そしてそれを焚きつける女友達?も怖い。
ヤバイと気付きながらもスルーするところもヤバイ。
田之倉くんも無駄に親切にしなきゃいいのに。
花笑もめんどくさい。
だから朝尾さんとの決着がついた後、
さっさと結婚して終わらせれば良かったのに!!
無駄に引き伸ばし過ぎ。
そんな中、朝尾さんはやっぱりかっこよかった。
読了日 : 12月3日
著者 : 藤村真理



便利屋 池福楼KEEPERS (メディアワークス文庫)便利屋 池福楼KEEPERS (メディアワークス文庫)感想
軽い感じでサクサク読めたし、それなりに面白かった。
ラストはまぁ、予想範囲内のことだったから驚きは少なかった。
あ、でもミサキは女の子だと思ってたからそこは騙されたかな。
凛子の兄が出てこなかったのが拍子抜け。
ラストの方で登場するかと思ってたのに・・・
これ、続くんだろうか?
読了日 : 12月2日
著者 : 朝戸夜



読書メーター





2016年ラスト。


やっぱり1番は加賀シリーズだったかな。


面白かったし読み応えもあった。


次が待ち遠しいですね。


2017年もいい小説に巡り合いたいです。


まぁ、取り敢えず現在の積読本をなんとかせねばなりますまい(-_-;)


片付ける場所がなくて困ってるんだよな~。

コメント
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2017年

2017-01-01 20:44:33 | Weblog


みなさま、あけましておめでとうございます。


昨年中は大変お世話になりありがとうございました。


今年もどうぞよろしくお願い致します。


今年1年、健康に過ごせますように(*-人-)


そして良い1年になりますように。


今年はどんな年になりますかね~。


何事もなく平和に過ごしたいものです。


コメント (2)
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