横内小学校で
「お薬の正しい使い方」
の薬学講座をしました。
話を聞くのは6年生です。
質問形式で進んでいきました。
質問に答えたら(当たっていても間違っていても)
アメがもらえます。
子供たちは本気です。
「ハイ、ハイ、ハ~イ!!!」
の嵐です。
「あっもう少しでアメが無くなってしまします」
「問題はあと2問です」
より白熱してきます。
難しい問題はアメが増えます。
最終問題、アメ5個の問題です。
◎、サリドマイドとは?
最最終問題、アメ6個の問題です。
◎、そのサリドマイドがまたお薬として使われ始めています。
何の薬としてでしょうか?
アメ5個も、6個の問題も子供たちは正解を出しました。
毎年、一人だけですが正解を出します。
感動します。
薬学講座、辞められません!!!!
日本の未来は明るいです。
俺も薬学講座受けてみたいです。
いい仕事してるねー
わいるどだぜぇ~。
きのう、こちらのとある小学校の教頭と校長とゴルフやってきたんですけど、佐竹くんの取組はすばらしいので今度はなしてみます。
薬の表の有効性、裏の危険性を小六くらいから教えていかないと、脱法ハーブの事案はなくならないね~。
最近、語尾が ~。が多くなりました杉ちゃん効果??
でもこの薬学講座はどの学校でもやっていると思います。