珍健二の部屋

感動の名文句を浅く分析する日記

10月

2011-10-30 | Weblog
秋になってから、なぜだか豚骨ラーメンがうまい。
タバコを完璧にやめたので、メシが本当にうまくなった。

Eちゃん、本当にありがとう。
このご恩は、一生忘れません。
いずれ、僕の体をもってお返しいたします。

今月、豚骨ラーメンを食べに行った店。
●ゴーゴーラーメン
●スズケン
●三日月食堂
●ばりきや
●博多一番
●おおぎやラーメン
●ぶぃスリー
●双喜


はっきり言って、本に載るような店はどこも美味しいのである。
驚いたのは、おおぎやの豚骨ラーメンだ。
偶然訪れたおおぎやで、清水の舞台から飛び降りる覚悟で豚骨を注文したのだが、この豚骨、意外に食えた。
おおぎやの豚骨なんぞ、クソだと思っていたが、結構いい味だ。


あとは、ばりきやか。
この店はfukaさんと行ったのだが、店員がオレオレ詐欺予備軍のような態度で腹が立った。接客というものを分かっていない、まるで族あがりのドキュンであった。
味は、食えた。替え玉を頼んだ。

ゴーゴーラーメン。
うまし。最近おれが一番はまっている店だ。
ただし、女性店員の態度が少々気になる。

スズケン。
味玉ラーメンが最高だ。
店主もいい感じ。
混んでいるのにテーブル席に座らせてくれた。

三日月食堂。
うまいっ。店員さんも腰が低くて好感持てる。

博多一番。
シンプルだが脳にビビッとくる旨さ。
スープをガッツリ飲み干せる。

ぶぃスリー。
味玉豚骨、まるで女とまぐわっているような味である。
文句なしにうましっ。


双喜。
なるほど。店が混むはずだ。
まるで獣が全力で襲い掛かってくるような味。




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