
中華街南門通りにカウンター10席程度にテラスのテーブル1つという小さなラーメン屋さんがあります。名前は「ハオ」。ラーメンが380円です。
今日はここで夕食となりました。食べたのはサンマーメン(500円)。最近は、店に入らなくてもサンマーメンがあるかどうか、だいたい雰囲気で分かるようになってきました。ここも、中華街探偵団「酔華」がにらんだとおり、ドンピシャでした。
まずは具から調査です。モヤシはそれほど量が多くありません。肉は千切りではなく、包丁で叩いたような状態のモノ。この基本2品セットのほかに、ニラ・ニンジン・タケノコ・キクラゲが加わっていました。
トロミはきついです。しっかり片栗粉が入っているという感じですね。そのせいか、トロミの色が、なんと白!
極細のストレート麺が浸るスープは、味が濃いというか、きついというか、醤油の自己主張が強すぎます。一癖あってもいいのですが、もう少し控えめにしてほしいものです。
今日は近所の人たちに混じって、観光客や元町・喜久屋の店員さんも食べていました。なんだか意外な気がしたものです。
今日はここで夕食となりました。食べたのはサンマーメン(500円)。最近は、店に入らなくてもサンマーメンがあるかどうか、だいたい雰囲気で分かるようになってきました。ここも、中華街探偵団「酔華」がにらんだとおり、ドンピシャでした。
まずは具から調査です。モヤシはそれほど量が多くありません。肉は千切りではなく、包丁で叩いたような状態のモノ。この基本2品セットのほかに、ニラ・ニンジン・タケノコ・キクラゲが加わっていました。
トロミはきついです。しっかり片栗粉が入っているという感じですね。そのせいか、トロミの色が、なんと白!
極細のストレート麺が浸るスープは、味が濃いというか、きついというか、醤油の自己主張が強すぎます。一癖あってもいいのですが、もう少し控えめにしてほしいものです。
今日は近所の人たちに混じって、観光客や元町・喜久屋の店員さんも食べていました。なんだか意外な気がしたものです。
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