ユキヤナギはやっぱりこうでなくっちゃぁ♪
私が勝手に名づけたユキヤナギロード。
道路沿い数百メートルず～とユキヤナギが植わってる。
が、しかし。。。
むこう側から見ると、こんな感じ。
何でこう刈り込んじゃうんだろ。。。折角のユキヤナギの魅力が台無し！
別に枝垂れさせても邪魔にならないと思うんだけど何でこんな形にするのか疑問！
ハナニラ
どこ歩いても、このハナニラを見る事が出来るくらい野良生えしてる。
なかなか可愛い花なんだけど。。。
後姿の方がもっと可愛いこと、発見したもんね♪
イベリス アブラナ科
別名 キャンディタフト トキワナズナ
名前の由来はスペインのイベリア半島に自生することからイベリスというそうだ。
キャンディタフトという名は、花の形が砂糖菓子の盛り上がっている形に由来してるそうだ。
スノーフレーク ヒガンバナ科
別名 スズランスイセン（鈴蘭水仙） オオマツユキソウ（大待雪草）
スノーフレーク（雪片）という名は、花姿にぴったりの名前だと思う♪
フッキソウ（富貴草） ツゲ科
１年じゅう葉が茂るのを繁栄の意味にとったのが名の由来
真珠にツノが生えたような可愛らしい実がなると聞いた。
楽しみ♪
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白い花たち、どれも数が多いですね。
ハナニラの後姿に気づきませんでした。早速見てきます。
ユキヤナギが、そんなに咲いている所があるのですね。すごい！
そして、スズランの花がとても可愛く見えました。
僕も、スズランを探してみたくなりましたよ。(^^)
これから、まだまだ楽しみが増えそうですね。今日は雨と言っていたのですが、何とか晴れていて良かった。
また、来ますね。
はじめの雪柳を見て、わあ～～！と叫びました。
この季節に、雪柳はかかせませんね。
イベリス・スノーフレークは、愛らしくて大好き！
やっぱり白い花は、はずせませんねェ～。
やっぱりこうでなくっちゃ！（＾＾）
まぁるく刈り込んだユキヤナギなんて、持ち味全然生かしてあげてない。
そんなくらいなら他の木にすればよかったのにー、ですよね。
ハナニラの後姿には参りました。見たことなかったです。
うなじ って感じ。
イベリスは、以前切り花で買ったら臭かったんですけど…（＾＾；）
これはどうでしたか？
コデマリはまだ？
花にもバックシャンが・・・
富貴草か・・・、この花は名前負けしてないなぁ
冗談じゃなく笑えませんよ。
せっかくのゆきやなぎなのに。。。
花にら、、ずっと名前を知りたいと思っていました。
よその芝生にぽつぽつとはえているのがとてもかわいいので、分けてほしいなと狙っていたのです（笑）
今度は「この花にら、分けていただけませんか？」って言います（笑）
勉強になりました。ありがとうございました。
ひとつひとつは小さな花なのに、満開に枝垂れ咲くと何ともゴージャスですね。しかも気品がある。わたしもヤッパリ白い花が一番好きです。といいながら、薄紫も、古代紫も、グレイッシュ・ピンクも鉄グリーンも利休ねずみも・・・。ああ、・・・。
気の多い幸です。
この前、河川敷を歩いたときにこのハナニラの花が咲いていて、どこかで見た覚えはあるのに名前がわからずに困っていました。ようやく悩みが解決しました。ありがとうございました。
見るからに栽培種ですので、図鑑には載っていませんし、この手の逃げ出して咲いている奴には悩まされます。シュウメイギクのように大昔に逃げ出した奴は図鑑にも載っていますが、最近逃げ出した奴は載っていません。
イベリス買ったのですが、あまりに寒くて途中でだめになりました。
スノーフレークって今盛りで可愛い花ですね。欲しいです。