NHKのEテレで土曜日の夕方に放映されている「エデュカチオ」という番組で今日、「子どもの発達障害」をテーマにとても内容の濃い取り上げ方をしてくれました。基本的な知識に終始するのではなく、当事者本人の苦しさ、保護者の苦悩、今学校現場で取り組まれている共に学べる授業づくり等、素晴らしい番組でした。その中で一番感銘を受けたのは、星槎大学の阿部利彦先生の「リフレーミング~子どもたちの見方を変えて味方になる」という言葉でした。この言葉はとても共感できたので、この視点で来週からの支援に活かしたいと思います。 詳細は、http://nhk.jp/educatio